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体力トレーニング
note.com/08_14
どうもマカロンです。 今回は先日突如Googleの方から発表されたGoogle Play Consoleの 新しいルールについてまとめていきたいと思います。 新規でGoogle Play Consoleの登録をする人も もう既に登録している人も関係のある話です。 それでは早速いきましょう! 新規でGoogle Play Consoleに登録する人向けの新しい規約 対象者は11月13日以降に新規でGooglePlayConsoleの アカウントを作成した個人アカウントです。 なので企業などの組織アカウントは関係ない話です。 対象者はアプリを申請するために以下の条件が課せられます。 20人以上のテスターが14日連続で参加許諾(オプトイン)している 状態でクローズドベータテストを行う必要がある 個人で20人以上集めた上に、14日連続でテストに参加してもらわないと いけないという、かなり厳しめな条
どうもマカロンです。 今回はUnityで作ったiOSアプリの実機テストをWindowsから行っていきたいと思います。 ※この記事はipaファイルの作成ができている前提で話を進めます。 ちなみに前回Xcodeを使わないiOSアプリ(ipaファイル)の作り方を解説したので、興味があればこちらものぞいてみてください。 WindowsにもiTunesがあるのでひとまずこれをインストールしてください。 iTunesは音声ファイルなどのやり取りが可能なソフトですが、これを使ってipaファイルを送り実機テストすることも可能なのです。 ・なぜiTunesで実機テストが可能なのか ではここで少し考えてほしいのですがiPhoneの音楽ファイルのファイル形式を思い出してみてください そうです音楽ファイルもipaファイルなのです。 ということはこちらが作成したipaファイルだってiPhoneに転送できるってわけで
どうもマカロンです。 今日は久々に役に立つ技術記事を書こうと思います それでは行きましょう! まず前提としてそもそもフレームレートをちゃんと固定できてるかを確認するために 一応手順を載せておきます ①Quality Settingsの変更 Unityのメニューから<Edit>→<Project Settings>→<Quality>を選択してインスペクターから<VSync Count>の項目を変更する。 <Every VBlank>(垂直同期)から<Don't Sync>(垂直同期無し)へ ②Application.targetFrameRate Application.targetFrameRate = 60; //FPSを60に設定 垂直同期を無効にしたことで手動でFPS値を設定できるのでvoid Start()などに自分の設定したいFPS値を例のように入力 重要なのは処理速度!さて
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