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ノーベル賞
note.com/aokiryo
筆者はアメリカ・カリフォルニア州ロサンゼルス郡トーランス市在住。カリフォルニア州・ロサンゼルス郡は2020/3/19 23:59PMより、いわゆるロックダウン状態に入っている。 にもかかわらず、(本原稿執筆時点の2020/3/30現在)住民の間で大きな混乱は起きていない(もちろん企業倒産・失業件数の増加や感染拡大の不安はある一方、食料品購入など日常生活は比較的平穏を維持できている)。 大きな混乱が無いのは、連邦政府・自治体など行政機関が矢継ぎ早に施策を意志決定、十分な広報とともに実施していることが要因と思われる。 今後、東京など日本の大都市も同様の状況(ロックダウンや自宅待機命令など)が予想されるため、日本の地域行政等に関わる皆さんが早急に対策を講じられるよう、アメリカ・カリフォルニア州ロサンゼルス地域の各行政機関がロックダウン後に実施した施策等を報告したい。 なお、本稿の内容は筆者が直接
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