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わたし、上坂!広告代理店で働く28歳女性!一回数千円の整体に行くよりも、470円の銭湯で高い疲労回復効果を感じたことをきっかけに、数年前から銭湯巡りが趣味になりました! 周りから「どこの銭湯が一番オススメ?」と聞かれることが多くなってきたのですが、正直、目的と疲労度による!!ということがわかってきたので、これまでの検証の結果をチャートにまとめました。 ■心の疲労が限界のあなた他者と交流する余裕がないほど心が疲れているときは、まず銭湯に行くのはやめましょう。代わりに家のお風呂を真っ暗にして入るのがおすすめです。もし家にあればアロマ的ななにかを焚いてもいいと思います。↓ 夜、お風呂でアロマキャンドル焚きながら自分だけの時間…とかいうのドラマの中の出来事だと思ってたんだけど、こないだ珍しく心がやられてたとき、やったこともないのに唐突に「暗いなか湯船に浸かりたい、そしてアロマ的な何かの草の香りを嗅
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