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note.com/evilneko
どうも、悪い猫です。 今回はニーチェと恋愛の続きをやっていきたいと思います。以下の記事の続きですね。非モテがなぜ非モテなのか非モテを続けてしまうのかを語っていきたいと思います。 主旨の部分は全編無料です。追記で有料ナンパマインドを紹介します。男磨きする方は買ってください。 中年童貞はなぜ惨めか いきなりエグいことから入ります。 この画像を見てください。この人が今回の主人公です。これが別の平行宇宙でのあなたたちの姿です。世界線が違えばこの人になっていました。 女の人も直視して見てください。生まれる腹が違い「男になっていれば」この人になるかもしれません。または、愛する息子がこれになるかもしれません。 引用:『中年童貞』 平和主義、天賦人権、男女平等、ポリコレ万歳、天は人の上に人を造らず、All men are created equal…どうしてこんな生き物が生まれてしまったのでしょうか? 可
つい男女論を語る上海から来た悪い猫です。 今回はですね、巷を騒がせている「生娘シャブ漬け戦略」について話していきたいと思います。時事ネタなので全編無料です。(そのうちマガジン化するかも知れません。) 事件の発端はこんな感じです。早稲田大学のマーケティング講義で吉野家の伊東正明常務が、女性向けのマーケティングスローガンを悪ノリで「生娘シャブ漬け戦略」と名乗って叩かれて解雇されたという話です。 もう、犯罪臭しかしない露悪的な言葉に、女性から苦情が寄せられて拡散されて炎上してキャンセルされたという流れですね。当たり前ですね。女子供には早すぎた言葉ですね。 マーケティングという資本主義、消費主義の悪の本質を、ガキに直面させるべきではなかったというご最もな流れではないでしょうか? マーケティング上手のシャブ漬け地獄 今亡き、Appleの神様、スティーブ・ジョブスのiphone発表プレゼンを聞いてみま
どうも、男女論をつい語ってしまう悪い猫です。 今回はミソジニー思想の代表的な一つ「女は責任を取れる動物じゃない」という蔑視的な思い込みについて少し話します。 結論からいいますと、それは男性中心的な考えで「男側の主観」ということです。男も女も人間です。人間は追い込まれると自分のケツを拭けるようになります。スペースで話した内容に少し補足をして話を丸めたいと思います。 クマが怖いのは誰か?これは、私の中学の国語教師(@上海)がよく作文の授業で話した半分ジョークの物語です。鉄板ネタだったのか何回も話していました。男ってそういうとこありますよね。ネタがウケると何度も話してしまう。同じネタばかり言っていると、そのうちボケるというね。 「ある日、ある女性が彼氏と森で散歩していたらクマさんに遭いました。その女性は「怖い!助けて!」と彼氏の背後に逃げ込みました。彼氏も「怖がらないで、僕が守る!」と言ってその
どうも、魔都から来た悪い猫です。 適当にTwitterをしていたら、いつのまにかモテの仕組みを語るプチアルファとして注目されるようになりました。昔はナンパをして腕を磨いていましたが、最近はすっかり丸くなりパートナーと一途なゆるふわな恋愛をしており、仲良く未来設計を共に楽しんでおります。 ありのままを受け入れて欲しい若者たち 自分を商品として売り出す就職活動が嫌い、嘘をつきたくない、こんなことをしても意味がない。そんな若者の声をよく聞きます。人間、正直に生きていたいものですね。誰かを騙して利益を得るなんて良心の呵責が生まれてしまいます。 恋愛もそうです。好きな人に嘘をつきたくない、ありのまま等身大を受け入れてほしい、そんな願いばかりです。 「営業できる人はモテる」と巷で言われているように、自分を売り出す営業や就職活動と女へのアプローチは似ています。この世の中には女に対して嘘を言いたくない自称
どうも、魔都から来た悪い猫です。 適当にTwitterをしていたら、いつのまにかモテの仕組みを語るプチアルファとして注目されるようになりました。昔はナンパをして腕を磨いていましたが、最近はすっかり丸くなりパートナーと一途なゆるふわな恋愛をしており、仲良く未来設計を共に楽しんでおります。 「男の本命サインとは一体なんぞや?」と、悩めるセフレ沼の女性から発信された情報がTwitterで少しだけバズタグになりました。これが言いたいことは、基本的に「恋」と「愛」の違いなのではないかと思うわけですが、巷で恋愛、恋愛というから「なんだよそりゃ、区別なんてあんのかコラ」と混乱する方もたくさんいると思います。 女はナシと思った男には非常に残酷ですが、男というのも「結婚的にナシ」と思った女に対して非常に残酷な生き物ですね。 7年以上ダラダラ結婚せずに付き合った彼女を振って、半年で別の女と婚約するという事例が
どうも、悪い猫です。 全人類に読んで欲しいので、重要な部分はすべて無料で読めます。男のモテを幅広く宣教する男の立場からは、聞き捨てならないツイートがあり、このノートで真理を書かせていただきます。 最後の有料部分は、追記程度の話となります。物好きだけお読みください。 発端は以下の「女の子と運命的なデートや思い出がない草食系男子」の嘆きツイートです。 引用:https://twitter.com/iriya3rou/status/1419290112223973382 まあ、気持ちは分かりますよ。 ロマンチックで運命を感じるような出会いとデートで、気が付いたらお互いに恋心を抱いていた、誰もそんな恋がしたい、そんな思い出を残したいものです。 まあ、気持ちは分かりますよ。 しかし、何かを勘違いしているようなので、モテるためにはロマンチックな恋がしたいマインドは絶対に持ってはいけないという話を今回し
これは、陰キャあるあるツイートで人気のreiさん(@rei10830349)が自身の発達障碍者としての半生を書いたサバイバル自伝書です。 コミニュケーション武器を持てない人たちが凶悪な人類社会でどのような扱いを受けながら生き延びるのかを書いた衝撃的な内容です。まだ読んでいない方は、ぜひ、読んでみましょう。 書評については既にわかり手こと小山晃弘(狂)さん@akihiro_koyamaが書いております。こちらもご参照ください。 Kindleなら少し高いラーメン一杯分(1300円)の値段で知見が広がります。一人の男が命を懸けた生存物語にして安すぎますので、ぜひ、ご一読ください。 親の愛は無条件なのか?モテの話をしている時によく「あなたが求めるのは母親/父親の愛では?」という声を聴きます。あたかも、無条件の愛=親の愛という文脈で語られるわけですけれども、いつもモヤモヤしながら聞いておりました。
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