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note.com/hayato_dandy
画家にとっての個展とは、ボクシングでいう試合、ミュージシャンでいうライブです。 なので、今まで4度の個展も自分の存在を賭けて挑んでいます。 しかし、12月の個展は広さ100平米以上という過去最大規模のギャラリーであり、もちろん今までで一番お金も賭けています。 ですから、ボクシングでいうなら「タイトルマッチ」のような気持ちなんです。 そんな大きな勝負ですから、人生を賭けて挑んで行きたいと思います。 果たして成功するのか、失敗するのか。 泣いても笑っても残り28日。 ぼくのタイトルマッチをぜひ観に来てください。 東京個展詳細:【過去最大規模】12月17日〜12月22日に渋谷のギャラリーで個展を開催します! ミヤハヤ ①ミヤハヤの活動をサポートしてくださる月額サポーター様を募集しています! 【アーティストの人生を応援】画家ミヤハヤ公式サポータークラブ ②ぼくの活動を応援して下さっているサポーター
大変言いにくいのですが、ボクシングを辞めてしまいました。 ボクシングはとても楽しかったですし、トレーナーも優しい方で正直そこに不満はありません。 しかし、辞めたいとおもってしまいました。 「なぜ?」となるとおもいます。 理由は一つだけではもちろんないのですが。 一番大きい理由は、アートとボクシングの両立がやっぱり難しかったからです。 ぼくの予想だとイケるとおもったのですが、想像以上に過酷でした。 プロになると時間の投入の量ももちろんなのですが、頭の中もボクシングにならざるを得なくて。。。 アートのことを考えると、ボクシングにここまで頭の配分を奪われるのは危険だと感じたのです。 ボクシングは本当に楽しかったので続けようとおもえば全然続けられたのですが、それはあくまで趣味の領域の話で、やっぱりプロ志望になると違いました。。。 「そんなの最初から予想付いただろう!」と言われれば、もう何も言えない
こんにちは!ミヤハヤです! 今回はみなさんに大きな発表をさせていただきます。 私、ミヤハヤ、この度ボクシングを始め、ボクシングのプロテスト合格を目指すことにしました。 「なんで画家のオマエが急にボクシングやねん!」と思う方がほとんどだとおもいます。 ニューヨーク在住の画家 篠原有司男さんのボクシングペインティングに感動したぼくは今年、ニューヨーク在住で87歳でも現役バリバリの画家 篠原有司男(しのはら うしお)さんを友人に教えていただきました。 それで彼が主役になっている映画や彼が特集されていた「クレイジージャーニー」というテレビ番組を観たんですが、物凄く感動してしまったんです。 何にそんなに感動してしまったのか? それは篠原さんが編み出したボクシンググローブでキャンバスを力強く殴りつけてアートする「ボクシングペインティング」です。 引用元:https://plginrt-project.
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ブログを始めてからずっとお世話になっていたのがはてなブログです。 通算1000をゆうに超える記事を書いてきました。 新しいブログになってからも130記事以上書いていたと思います。 しかし、はてなの代表的機能である「はてなブックマーク」がずっと大の苦手でした。 正直、はてなブックマークに付くコメントにはロクなものがありません。心ない言葉ばかりです。 それがずっと嫌だったんですが、お世話になったブログでもあるので惰性的に続けてきました。 しかし、「このままじゃダメだ」とは毎日のように思っていたので、ここで踏ん切りをつけて、はてなブログを卒業します。 それで新しいプラットホームとしてWordPressに移行しようと一時は思いました。友人に良さそうなブログのデザインテーマを聞いたり、WordPressの移行の方法を自分で調べて、サーバーの契約も結ぼうとしたんです。 ですが、直前に「ぼくはもうブロガ
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