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note.com/kadobonenagato
AC6の発売が待ちきれず、ガチタンが活躍する小説を書いたり、ローマ史を紐解きルビコン川への知見を深めたりして精神の安定を図っていたが、はたして評決の日はやってきた。 発売3日で3つのエンディングを観たが、ストーリーについては間違いなく過去最高だった。感激に打ち震えながら、初見の感想を忘れないよう自分なりにストーリーをまとめたい。 推敲も検証もせず気ままに書いているので、内容については間違いなく間違っているだろうが、脳にコーラルの焼きついた妄想と思って読んでいただきたい。 以下はネタバレ満載なので、エンディングを3つとも見ていない方はブラウザバックを推奨します。 5大勢力 まず、舞台となるルビコン3ではいつものごとく多くの組織がドンパチを繰り返しており、実家のような安心感を醸し出している。 ここではそれぞれの組織の思惑に注目して、5つの分類を打ち出してみる。 1.星外企業 全ての元凶。その思
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