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note.com/karaage0703
狂気の音声配信。第一回はじまってしまいました。 【今日のコンテンツ】 - ディープラーニング - 音声変換 - 名探偵コナンの”あの方” 【配信で紹介したもの】 - 名探偵コナン https://amzn.to/2v1iLZB - 20世紀少年 https://amzn.to/2v3hGjO - 八つ墓村 https://amzn.to/2AcoNwc
チュートリアルのまとめ 今まで公開している機械学習のチュートリアルを1つの有料マガジンにまとめました。 機械学習・ディープラーニング、本で読んで実際に自分で試してみたいと思っても、環境構築のハードルが高すぎて諦めてしまった、途中でエラーで動かずつまづいてしまったという経験はありませんか? 私が作成したチュートリアルは、いずれもクラウド環境である「Google Colaboratory」を活用することで、環境構築不要ですぐ始められるように工夫してありますので、すぐに機械学習の学習から実践までを、大きな手間なくできます(一部チュートリアル除く)。 単品で全部購入すると2000円を超えるので、まとめて購入するのであればこちらを購入した方がお得となります。 なお、本マガジンへの追加のチュートリアルの予定はありませんのでそちらは期待しないで下さい(あくまで買い切りと考えてください)。 簡単に有料マガ
ちなみに上記のツイート「Google Colobratory」のとこ「Google Colaboratory」の誤字です。すみません また、たくさんのチュートリアルがセットになったマガジンの方がお得なので、他の機械学習のチュートリアルも興味ある方は、以下も検討してみて下さい。 本チュートリアルで出来るようになること ディープラーニングを使って、自分だけの画像認識の学習モデルを作る方法が学べます。 具体的には、学習させたい画像の収集(スクレイピング)や、画像の前処理(ラベル付け)、学習、判別を行います。 本チュートリアルでは、例としてたくさんのカメラと犬と猫の画像を学習させた後、以下のような画像を見せて判別を行います。 以下のようにカメラ(camera)と判別されています。 このような画像判別の技術を使うと、画像を元に何かの良し悪しを判定する機械を作ることができます。例えば、世の中には、ディ
THE GUILDの @goando さんが、「データ視覚化のデザイン」をテーマに以下のような分かりやすいグラフに関して記事を書いておられました。 自分は無邪気にはてなブックマークコメントで以下のようにつぶやいていました。 こういう知見をMatplotlibで実現する方法を誰か書いて欲しいな
「ヒューマンシーケンサー」とは 身体を楽器にしてしまおうというコンセプトの自作ソフトです。元々の発想は、 YAMAHAさんのTENORI-ON(テノリオン)という楽器を身体を使ってできたら面白いのじゃないかというところから来ています。 昔作ったPV的な動画は以下参照下さい。 アイディア自体は、ものすごく画期的というわけではないので、似たようなことをしている人はいると思いますが、当時はソフトをOSS(Open Source Software)で公開している人もそんなにいなかったので、仕方なく自分で作ってソフト公開していました(ブログにベタがき)。 実はこのソフト、結構メディアアート系の学生さんなどを中心に活用して頂いていたようで、問い合わせがあったものだけでも10件ほどありました。イベントなどで使われたこともあったようです(特に使用制限は設けませんでした)。 ただこのソフト、人間の骨格情報を
はじめに 初めてnoteでコンテンツの販売ということをしてみたのですが、だいぶ売り上げも落ち着いてきたので、一度データを元に振り返りをしようかなと思います。 最初に書いておきますが、「これを読んだらnoteで売れるようになる!」とか「有料noteでぼろ儲け!」的内容ではないので、ご了承下さい(残念ながら、私はぼろ儲けできませんでした。ぼろ儲けしたいです)。 販売中のnoteは以下です。 端的に言うと、新しい高級レンズが欲しかったのです…いわゆる遊ぶ金欲しさってやつです。「好きなことをして生きていく」とか「会社を辞めてフリーランス」とかそういう高い志は一切無いです。 最初は、レンズ買うお金が稼げなかったら潔く1回で撤退しようと思っていたのですが、何故かレンズ買うお金が全然稼げてないのに、レンズを購入した上で、noteを続行するというミラクルな結果になってしまいました(笑) というのもnote
「Aidemy(アイデミー)」について 私は、今までAI(機械学習、ディープラーニング関係)のプログラミングの学習に、100を超えるサイトや本を試したのですが、その中でも非常に良いと思ったサービスの1つが「Aidemy」というサービスです。 「Aidemy」さんでは、チュートリアルで「Aidemy」さん提供の機械学習環境がセットアップされたサーバを利用できるので、謳い文句の通り利用者はブラウザでアクセスするだけで、機械学習の環境を構築することなく、直ぐに(それこそ10秒で)AIのプログラミング学習を開始することが可能です。 チュートリアルも非常に丁寧で、Pythonの基礎から始まり、ディープラーニングまで、理論と実習を交互に手を動かしながら学習を実践していくことができます。 実は「Aidemy」さんでは、少し前まで無料で全てのサービスが利用できたのです。はっきりいってありえないレベルの太っ
はじめに 今回、人工知能(ここでは、人工知能=機械学習手法と捉えてください)を活用して、以下の小説を書きました。 このnoteでは、その具体的な手法、プログラムのソースを余すことなく公開いたします。有料のライブラリやサービスは用いてないので、基本的には無料でシステムを実現することができます。このnoteを読めば、人工知能を使って小説を書くヒントが得られるかもしれません。 ただ、小説自体はあくまでも1部に人工知能で生成された部分があるだけで(小説の10%程度です)、全自動で小説全てが作れるわけではないので、ご承知おき下さい。上記小説を読むとどのようなものかは大体想像がつくかとは思います。 変更履歴2018/05/05:読者からのフィードバック反映し、スクレイピングの項目とTwitter botの説明補足 2018/04/29:Google Colaboratoryの使い方の説明追記、全体の微
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