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TGS2024
note.com/kazamid0ri
世の中にはやはり「流行りの音楽」があって、今は「ダンスミュージック」と呼ばれるものが主流ですよね。ラップが入っている曲が多いように思います。 そういう「流行りの音楽」から考えると、J-POPはやっぱり違う気がします。日本語は韻こそ万葉集の時代から踏んでいたかもしれないけれども、ラップ的なリズムに則ったライムの話ではなくて掛詞、という形でした。まだ日本の歴史の中ではラップも若いものなのかな、と思います。 それこそ、最近になってcreepy nutsさんとか、アメトークでの「ラップ芸人」であるとか、「ヒプノシスマイク」という作品のおかげでとても脚光を浴びている状態だと思うんですよね。 現在の日本のチャート今日現在のJ-POP TOP50などを見ると、「流行りの音」や「ヒップホップ」を使われた曲というのはやはり少なく思います。 Spotifyの「日本TOP50」本日のプレイリストを見ています。
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