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note.com/kirsch_crz
各クラブが始動し、それぞれのクラブの選手ラインナップが出揃いはじめた今日この頃です。 今年の移籍市場ではセレッソ大阪U-23枠の選手の移籍が活発に行われ、レンタル(延長)・完全移籍での退団が7人、昇格など加入は6人となりました。 セレッソ大阪U-23が発足した当初、若手にJ3で出場機会を与えつつ選手を自前で育てあげて、トップの選手層を厚くしていくものだと私は思っていました。 しかし、2年間U-23の試合を見てきて今年の移籍市場の動向を見てみると、U-23は選手を自前で育てるためだけのものではないと考えるようになりました。 セレッソ大阪U-23を見てきてU-23にはクラブとしての昇格・降格がありません。(そもそもJ3に降格はありませんが) そのことに対して、昇格や残留争いをする他クラブと比べると試合に対しての真剣度合いが劣り、出場機会は確保できるものの選手育成には万全の環境ではないのではない
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