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ノーベル賞
note.com/ktokeito
またの名を、妄想力豊かなミュージカル好きの歴史創作限界オタクが推しのミュージカル化妄想を作曲依頼をして現実に近付けた記録とその感想 事の発端と長い長い前置き私はとあるパイロットに入れ込んでいて、彼に関する書籍を読み漁ったり、細々と彼をモデルにした小説を書いたりしている。 私の推しは、パイロットの中ではおそらく有名な部類に入る。日本では、彼がモデルのキャラクターがマンガなどにも度々登場している。(時々、推しが女の子になっている事にもすっかり慣れてしまった) が、彼の戦後のはアレな行いのせいもあり、そのドラマティックな人生に関わらず、当然のごとく海外で映画になったりすることもなく、私は推しの映画見たいなぁ……そりゃ無理だよなぁという思いを募らせていたのだった。 そんな日々の中、事件は起こった。 フォロワーの推しが宝塚のミュージカルに登場した。 あの天下の宝塚である。 顔が良いの概念を擬人化のよ
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