今までも、環境問題や人種差別、政治の問題も、違和感があったことについては署名活動に参加したり、情報拡散をしたり、声を上げてきました。 でも、がっつり関わっているプラットフォームの今回の動きに関しては、ただでさえマッチングサービスのため横のつながりが浅く一緒に手を取り合うのが難しい「私たちが」声を上げないと、声を届けないと、変わらない、黙認したことになってしまう、という危機感を抱きました。 6月5日 おそらく女性シッターには初めて本社から電話が来る男性シッターの利用一時停止が発表されてすぐ、男性シッターには電話が説明の始まったよう。一方で私は、自分と仲間たちで作ったシッターのFBのコミュニティに「オンラインで話しませんか」という投稿を投下。経沢社長も入っているので、投稿を見たのだろう、数時間後には男性の社員さんから電話が来る。 感情の整理ができないまま、「男性シッターにも理解をいただいている