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体力トレーニング
note.com/ltksk
文字通りRustでOSを作ってみるという内容の記事で、最新のAsync/Awaitまで写経を終わらせたので復習も兼ねて内容をまとめる 結論から書くと非常に面白い記事だった x86_64というcrateが用意されていて、だいたいはそれを使って書いていくことになるのでアセンブラはほとんど触らず理論的な部分の学習にフォーカスできた(なので低レベル初心者の自分でもなんとかなった) OSを構築する概念についてざっくり踏み込みたい場合に良い題材になるんじゃないかと思う。特にメモリアロケーションやCPU割り込みの仕組みに興味がある人はやってみるとイイかも 以下は各章のざっくりまとめ。個人的に印象的だった内容だけ掻い摘んで書いておく。もちろん僕の理解度で書いているので間違いがあるかも知れない A Freestanding Rust Binary 1つ目の記事ではオレオレkernelを作成するところから始め
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