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note.com/mayumixki
精神科医師の立場から、日本の薬物依存症の問題を、犯罪としてではなく病気の回復プロセスへと方向転換させるために活動されている国立精神神経医療研究センター病院・薬物依存研究部部長の松本俊彦医師。リアルな医療現場の話をお聞きするためnClinicの岩田千佳医師にもご同席いただき、お話をうかがいました。 松本俊彦(まつもと としひこ)さんプロフィール 出身地:神奈川県 活動地域:日本 職業:精神科医、医学博士 経歴:1967年、神奈川県生まれ。佐賀医科大学卒業。神奈川県立精神医療センター医師などを経て、2015年より国立精神・神経医療研究センター精神保健研究所 薬物依存研究部部長。精神科医として薬物依存症や自傷行為に苦しむ患者と向き合う。 著書に「自傷・自殺する子どもたち」(合同出版)、「自分を傷つけずにはいられない 自傷から回復するためのヒント」(講談社)など多数。 「薬物依存症の人たちが回復し
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