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アメリカ大統領選
note.com/peakbooks
ニュースで聞かない日はない「ワクチン」。開発にどのような努力が重ねられているか想像したことはありますか。担当は、本書を読むまで現実を知りませんでした。 『ワクチン・レース』は、ウイルス感染に対抗するワクチンが開発されるまでの事実を描いた骨太のノンフィクションです。1960年代、風疹(先天性風疹症候群)を一掃するワクチンが生まれるまでに、紆余曲折(と科学の躍進)がありました。本書ではそこにかかわった知られざる人々(科学者、政治家、犠牲者)に焦点を当てています。 全世界がCOVID-19制圧に立ち向かう今、医療従事者でも科学者でもないわたしたちが知っておくべきことはなんでしょうか。本記事では発売を前に、岩田健太郎先生(神戸大学医学部附属病院感染症内科 教授)による本書解説を全文公開!今の私たちの関心をさらに突き動かす刺激的な解説をご堪能いただければ幸いです。 解説 岩田健太郎 神戸大学医学部附
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