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アメリカ大統領選
note.com/shinujunbi
「死ぬじゅんび」というイベントを企画したのは、敢えての決断でした。 死という大抵の人ならあまり向き合いたくない、けれども必ずしも誰もが迎える運命にあるものと、少しだけ近づいてみる時間があってもいいのでは。 私は今年の3月にスキーをしていて転んで、クモ膜下出血と脳しんとうを起こしました。事故直前から2日間の記憶がすっかりありません。初めて「死」を間近に意識しました。 そんな自分だからこそ提供できるコンテンツを。伝えたいのは、「死を考えるということは、あらためて生きることを考えるきっかけになる」ということです。 自分自身がこれからの人生をさらに心地よく生きるためにできることはたくさんあって、それは“死”をベースに考えることもできます。 イベント当日は、クラウドファンディングサービスの中の人がお金で困らない世の中を目指すという話をしたり、60歳の東大生が「自分の余命を知る方法」をプレゼンしたり、
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