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ドラクエ3
note.com/tsukiyamamomo
毎年更新している「今年泊まりたい宿47軒」の記事執筆を終えて各都道府県から1軒ずつ「今年泊まりたい温泉宿」を選出した記事を、先日公開した。 この記事をなぜ公開しているかと言うと理由は大きく2つある。 1つは、記事中にも書いているが、私自身が「次の休みにどこに行こうかな?」と思ったときに選択肢を絞りやすくするためのリストとしてである。 ただ、その理由だけであれば「1県につき1軒の宿」にこだわる必要はなく、同県内で泊まりたい宿が何軒かあるなら複数ピックアップしてもいいし、泊まりたい宿がない県があっても問題はないだろう。それなのに「1県につき1軒」の縛りを入れているのは、何の縛りもなしに「泊まりたい宿」だけを並べていくとどうしてもエリアに偏りが出てしまい、そのことに不満を感じる読者に対して配慮しているからだ。 たとえば「今年泊まった宿でコスパ最強だった宿ベスト10」という宿を毎年公開しているのだ
2020年10月にマンション購入を決めるまでのあれこれをまとめました。役に立つ話かはわかりませんが、とても個人的な話なので有料にしています。
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