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ノーベル賞
note.com/tsuna728
『だが、情熱はある』にハマっている。 オードリーの若林正恭さん、南海キャンディーズの山里亮太さんの半生を描いた「ほぼ実話」のドラマだ。 思えば私のオタク人生、いつも山里亮太が隣にいるような感覚であった。 念の為言っておくが、もちろん彼とは赤の他人である。 が、何故か必ず、彼はいるのだ。 本日はいかにして彼が私の人生に侵食してきたか、私自身のオタク半生と共に書いていきたい。 認識南海キャンディーズが世に出たのは2004年のM-1グランプリ。 その頃の私はランドセルを背負っていた。 この時の1番の関心ごとといえばアニメやマンガやゲームだったから、おそらく山里亮太をちゃんと認識したのは少し後、制服を着始めた頃合いだろう。 その時の彼の印象は「しずちゃんの相方」「天の声の人」「AKBが好き」と言ったところだろうか。 2019年、ファーストインパクト大学生になり立派なオタクに成長を遂げた私は、そのま
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