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衆院選
note.com/utokyo_yuri
零合舎より提供稀に見る「百合総合文芸誌」の宣戦布告。思えば「序文」の段階から、『零合』は激しく熱を帯びていた。その登場の鮮烈さは、多くの百合愛好者たちの心を射止めたに違いない。 2023年2月14日。百合総合文芸誌『零合』は「零合舎」による商業流通誌として産声を上げた。出版不況が叫ばれる中、新興の出版社が送り出す文芸誌のテーマは「百合」。その挑戦は、いささか無謀に見えたかもしれない。 だが『零合』は下馬評を裏切る。発売から間もなくして Amazon からは在庫が消え、SNS には『零合』の紙書籍を求める声が反響した。2月後半には、文芸誌として異例となる重版も決まり、今なお快進撃は止まらない。 【ご報告及び重大発表】 零合舎は本日より3年目に入ります 『零合 百合総合文芸誌』創刊号 重版決定、三月中旬出来予定 × 『零合 VOLUME.02』(仮称) 二〇二三夏、紙書籍続刊決定 百合と(の)
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