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大谷翔平
note.yokoichi.jp
ジョジョの巨大広告が渋谷・原宿に登場「ジョジョの奇妙な冒険」 Part9 『The JOJOLands』 連載記念巨大広告が 東急渋谷駅地下通路とJR原宿駅階段にて掲載されました。 2月19日までの掲載だそうです。 1〜9部のキャラクター総出演の巨大広告なので、1ジョジョ好きとして撮影してきました📸 渋谷の広告は巨大パノラマ写真として合成しました。 【世界のジョジョラーへ】 渋谷駅地下 「ジョジョの奇妙な冒険」 Part9 『The JOJOLands』 連載記念巨大広告 2億2,000万画素 1枚の巨大パノラマにしました🖼️ 渋谷に行けない人も これでじっくり見てくれ!! 52266px × 4317px 350MB↓https://t.co/mgayCcvx4z pic.twitter.com/MS8yWGrKJQ — Yuichi Yokota | 横田裕市 (@yokoichi
バーチャルな世界、メタバースが普及してくることでバーチャルな仕事が世に生まれてきています。 現在では、現実世界の企業をメタバースに最適化し商業展開するためのディレクターやコンサルティングといった橋渡し的な業務が仕事としては最も栄えているのではないでしょうか。 写真業では、バーチャルフォトグラフィーを撮影するバーチャルフォトグラファーが新しい仕事になるでしょう。 可能性があることについては2年前にも1度noteに書いています。 ゲームの写真はインゲームフォトグラフィーという言葉がありますが、最近は大きなカテゴリーであるバーチャルフォトグラフィーにまとめられている雰囲気があります。 バーチャルフォトグラファーとして有償無償問わずどういった活動が仕事となり得るのか、現在私が知る範囲で触れてみます。 どんな活動が仕事になり得るのか?・バーチャル世界の写真撮影、映像撮影最も大きいのは撮影。 現実世界
私は普段iPhoneとPixelの2台持ちをしていて、iPhone8とPixel5を使用してきました。数年ぶりにiPhoneを機種変更し、10月14日にiPhone13Proが届きました。 そしてiPhone13Proを使って1週間、返品することにしました。 購入後14日間は返品できます iPhone、iPadおよびApple Watchの返品については、損傷のないiPhone、iPadまたはApple Watchおよび同梱のアクセサリ類を購入後14日以内にご返品いただければ、ご返金します。 https://www.apple.com/jp/shop/help/returns_refund 購入後14日間は返品が可能なAppleに感謝。 iPhone8から機種変した私がiPhone13Proを返品する理由。 ・日常使いにおけるUXの改悪 →FeliCa決済のしにくさ(マスクで顔認証エラー&
--------------------------- 大好きすぎるゲーム作品 「ワンダと巨像」の良さを伝えるためだけのnoteです。 ワンダと巨像とは ゲームデザイナー・上田文人氏が手掛けた、広大なフィールドを舞台に「巨像」と呼ばれる巨大な敵を倒す作品。2005年にPlayStation2で発売し、その後PS3,PS4とハードを超えて愛されるアクションアドベンチャーゲーム。2018年にフルリメイクで発売されフォトモードを実装。キャッチコピーは「最後の一撃は、せつない。」 「ワンダと巨像」の素晴らしい世界観を伝えたい私は普段、写真家をしています。 残念ながら、昨今の事情で仕事も無くなり時間ができたので、 久しぶりにワンダと巨像をプレイしてみることに。 フォトモードで撮った絵を通して この作品の良さを広めたいな、などと思いこのnoteに至ります。 これまでもたくさんこの作品をレビューした記事
こんにちは、横田裕市(@yokoichi777)です。 有り難い事に TeamPixel クリエイターの一人としてGoogleの最新スマートフォンPixel3をGoogle Japanより頂きました。 私は仕事の関係で日程が合わず、だいぶ後発(今週の月曜)に受取り 本日カメラ性能について主にiPhoneXと比べて撮影しました。結論として感じたのは以下の4つ 1.ポートレートモードがかなり素晴らしい 2.自動露出補正が神 3.広角自撮りモードも神 4.色も自動補正がかなり良い 下記の写真はすべて撮って出し未加工のものです。 ポートレートモード比較 (左:Pixel3 右:iPhoneX)斜光(半順光)時 ポートレートモードの後処理のボケ味は標準でも好みかもしれませんがPixel3の方が良い感じにボケてるように感じます。後は全体の色味や描写力に差がでました。Pixel3の方がハイライトとシャド
山岳写真に挑戦するための事前学習も兼ねてこういった写真の勉強会に参加すること自体、めちゃくちゃ久しぶり。 今回参加枠は抽選だったわけですが、6名の狭き門を抜け参加できました。 遠くからは愛知県や群馬県からお越しの方も!?すごい。。 結論から言うと「これが、参加費無料!?」という とんでもなく充実した内容でした。 まだまだ登山ビギナークラスの私ですが、山岳写真を自分の中に取り込みたいと思っていた中で今回の講座があり申し込みました。 山写さんの山岳写真技術山岳写真というのは登山、トレッキングありきで撮るネイチャー写真のジャンルでそこだけに絞ると撮影しつつWebでもちゃんと発信している人材というのはかなり限られているのではと感じています。そこでTwitterで目に止まったのが山写さんだったわけです。 山写さんはnoteでもコンテンツを販売しています。山岳写真技術を詰め込んだnote。これがかなり
この事件の際に どう頑張っても救えなかったRAWデータが一部あったんですが なんとかJPEGデータとして救う事ができたのでそのお話。 どうしても画像を復元・復旧したい!そんな時に最終手段の助け舟を出してくれるのが 実はAdobe Lightroom Classic RAWデータを失ってしまった場合、 Adobe Lightroomが最後の切り札として プレビュー画像としてJPEGデータを残してくれています。 もちろん元データと比べれば画質は明らかに落ちますので本当に最終手段です。それでも丁寧に再度レタッチをすれば、納品可能なレベルにできます。 【最終手段】 スマートプレビュー機能スマートプレビューは、lightroomで元のRAWデータがなくても 編集を可能にするためのレタッチ用簡易画像ファイルです。 スマートプレビューを作成しておくと 元ファイルがなくても書き出しが可能です。 ただしその
こんにちは、横田裕市(@yokoichi777)です。 「フォトグラファーの仕事・働き方にはどんなものがあるのか」という質問をたまに受けるので、実際にフォトグラファーがどういった仕事・働き方をしているのかを私自身の経験からご紹介します。 この記事で初めましての方向けに簡単に自己紹介しますと 私は2009年(24歳時点)からプロとして活動し、Appleの広告写真に起用されたり世界的なフォトコンで賞を頂いたりと精力的に活動し続けている現役写真家です。主なフィールドは風景写真、観光・ツーリスト関係です。 更新履歴 2021.11.17 更新 15,16番を追加 2020.1.29 更新 簡単な自己紹介追記。一部修正。13番を追加。 「依頼の取り方」を掘り下げました。総字数8000字超え。 2019.10.15更新 7番に加筆。「究極の理想とは」を追加。 2019.7.21更新 2000字ほど加筆
こんにちは、横田裕市(@yokoichi777)です。 ipa(International Photograohy Awards)という 国際フォトコンテストのエントリー方法について紹介します。 そもそもipaとは ipa(International Photograohy Awards)は、ニューヨーク発の世界的な国際写真コンテストの1つです。世界中からエントリーがあり、総合優勝者には賞金1万ドル (およそ110万円)、ルーシーアワード(写真界のアカデミー賞のようなもの)への招待、写真展の開催、受賞作品集への掲載、世界中へのプレスリリース・ニュースターでの配信など夢のあるコンテストになっています。各部門の受賞3位までは作品集へ掲載されます。 私は有り難いことにipa2016のプロの部ネイチャー/シーズン部門で1位を受賞しました。 なぜこのnoteを書いたか今回、彼のように可能性があるのに
こんにちは、横田裕市(@yokoichi777)です。 自分は、フリーランスのフォトグラファーとして 2009年から活動を始めて今年で10年目になりました。 福島から上京し、順風満帆に新卒でIT企業に就職。 数年後には会社を辞める予定でしたが思ったよりも早く、2年目には会社を辞めてフリーで活動を始めました。 写真を撮りだしたきっかけ私は大学生の頃、CanonのコンデジIXYで趣味で写真を撮っていました。 当時住んでいたマンションのベランダから撮る空の写真が好きでコツコツ写真を撮っていた中で、amanaが運営するfotologue(フォトログ)という写真投稿サイトに出会いました。 fotologueの存在が自分を写真家へ導いたfotologueは、サービスリリース当初は完全招待制のサービスで新規ユーザーは審査を通らなければ入会できない仕組みになっていたのですが、私はその審査を通過すべく写真を
この深津さんのtweetがきっかけで、100選を書こうかと思ったんですが 100選とか自分が知らない界隈の人までオールジャンル出すのは不可能なので、noteを書いてる写真界隈のTwitter20選としてだそうかと。 調べて感じましたがTwitterもnoteもアクティブで、かつTwitterでもnoteを紹介してる人となるとかなり少なくなりますね。 (25選にしたかったんですが挫折しました爆) もちろん全員が全員既に有名な方とかでもないですし、写真以上に文章が光る方々も紹介しています。この辺見といたら良いんじゃないかなって方をまとめましたのでぜひ。 それでは20選下記よりどうぞ(敬称略) 1.保井崇志 Takashi Yasui
こんにちは、横田裕市(@yokoichi777)です。 バックアップとして機能させていたはずのAmazonプライムフォト、もといAmazonドライブによって大切なRAWデータを完全消去してしまった話です。 自分の操作が誤っていたのだろうと言えばそれまでかもしれませんが 二度と起きてほしくない事案ですし、他のユーザーへの注意喚起として書きます。 Amazonドライブのデスクトップ版を利用すると、 指定したフォルダ内のデータをWeb上のAmazonドライブ内へ同期してくれます。(Amazonドライブについての詳細説明は省きます) 私はここで写真のデータを同期し、RAWデータのバックアップをとっていました。 今回、RAWデータの整理をしてから同期・アップロードしなおそうと 一度同期するフォルダから2018年分のフォルダの同期を解除したんですね。 ↑こんな感じにチェックボックスをはずしたわけです。
自分が写真のバックアップの1つとしても利用しているAmazonプライム会員特典の1つ。プライム・フォトについて紹介します。 1.RAWデータを含む画像データを容量無制限で保存JPEGやPNGの画像ファイルを無制限でというのはありますが、RAWデータまで無制限で保存できるというサービスを私はプライムフォト以外に知りません。それだけでも惹かれるのですが、実際の使い方含めてなぜオススメなのかを、自分のプライム・フォトの使い方を交えながら紹介します。 とりあえず全部バックアップするパソコンに取り込んだ写真のデータは、まずプライムフォトに全データのバックアップを取ります。この時、手動でプライムフォトにアップロードするのでは毎回手間になりますので自動化します。 メモリーカードやPCが壊れたりした際に バックアップをとっていなかったばかりに、仕事に支障をきたすという事は十分に起こりえます。(超大事) 手
少しずつですが、このnoteにこれまでの自分の「写真」に関することを記録として残していきたいと思います。今年を遡る記事も多く出てくると思いますが、記録なので文字起こしの気分でやっていきます。 タイトルにもありますが、今年は色々と自分の写真がピックアップされる機会に恵まれました。その一つにiPhone6sの広告があります。 今年できた祝日・山の日を記念したAppleの広告キャンペーンに富士山の作品を起用していただきました。 ふらりと友人と撮りに行った富士山写真がこんなことになるとは当時の自分は思ってもおりませんでした爆 街中で時折Appleが「iPhoneで撮影」と題したShot On iPhoneというシリーズが大々的に広告として看板をジャックする時があります。多くの人は一度は見かけたことがあるかもしれません。 iPhoneで撮られた写真はiPhoneographyというフォトジャンルを確
身の回りに自分の写真に自信が持てないカメラマンが多いように思うので 連々と駄文をアウトプットしようと思う。 タイトルを「趣味カメラマンの〜」としたのは、プロまで到達する人が少ない&当てはまる大勢に向けて、という意味でそうしました。 まず、写真に自信が持てないということは 写真以外にそもそも根幹部分、 自分に自信が持てていないというのもあったりします。 なぜ自分に自信が持てないとかというと それだけ自分の中に自己肯定力が育っていないということ。 写真家の自信=自己肯定力 ✕ 写真の自信 だと思っています。 じゃあまず自己肯定力を育むにはどうしたら良いのか? そもそもの土台となる自己肯定力の基礎は各々の育った家庭環境、生活環境等 そういった自らの選択ではなく、与えられてきた環境で基礎がつくられます。 なので当然ですが、平等に誰もが持てるものではありません。 ですが、大人になるにつれて自ら肯定力
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