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httpd & tomcat on Cent-OS 5 2008/2/16 Tomcat インストール 管理者でログインしてください。 Tomcatを使うために必要なパッケージをダウンロードします。 以前はapache,tocatともにソースからコンパイルしていましたが、ここではお手軽にパッケージを使うことにします。 必要最低限なもの yum install -y tomcat5 servlet,jspのサンプルは動作確認のために用意しましょう yum install -y tomcat5-webapps 管理用servlet,jspが必要であればこれらを追加する yum install -y tomcat5-admin-webapps ライブラリを使うのであればこれらを追加する yum install -y tomcat5 tomcat5-common-lib tomcat5-se
2007/10/31 準備 C言語からpostgresqlを使うために、libpqxxをインストールする。 su - yum install libpqxx postgresql-devel データベースユーザ 最低限の権限を持ったデータベースユーザ(webmaster)を新しく作成する。 データベースユーザをつくるとき、3つの質問がある。これに対して、n,y,nとして答える。 su - postgres createuser webmaster Shall the new role be a superuser? (y/n) n Shall the new role be allowed to create databases? (y/n) y Shall the new role be allowed to create more new roles? (
Fedora9βが公開されたので早速をインストールしてみた。 Feroa8からディレクトリ名が日本語になっていた。多分ユーザの使いやすさに配慮したのであろうが、ターミナルからリモートで何かしようとするととても煩わしい。 解決 やはりFAQでした。 @IT「ホームディレクトリのフォルダ名を日本語から英語に変更するには」(http://www.atmarkit.co.jp/flinux/rensai/linuxtips/a077changelang.html)に記事がありました。 そのままの手順で、処理をします。 日本語になってしまったディレクトリたち ターミナルから見ても「ダウンロード」になっている 「標準フォルダ」の言語を変更するために、このコマンドを使う。 LANG=C xdg-user-dirs-gtk-update このようなダイアログが出る。を選択す
akipicをインストール 「秋月電子通商のキットAKI-PICプログラマーをLinuxで使うためのプログラム」というものはすでに存在しているようです。先人の努力に感謝しつつ、http://members.jcom.home.ne.jp/pnms/akipic.htmlからダウンロードしました。 インストールは、アーカイブを展開してmakeするだけでした。 cd download tar xvzf akipic-0.1.8.tar.gz cd akipic-0.1.8 make 動作確認(Ver3) /dev/ttyS0のアクセス権を設定する必要があります。 /dev/ttyS0を/dev/akipicにリンクさせておくとポートの指定を省略できるそうです。 su - chmod o+rw /dev/ttyS0 ln -s /dev/ttyS0 /dev/akip
ffserverはffmpegとともにインストールされる。 ffserverを動かすには設定ファイルが必要。雛形は/usr/local/src/ffmpeg/ffmpeg-0.4.8/doc/ffserver.confにある。これをもとに自分用の設定ファイルを作る。 cp /usr/local/src/ffmpeg/ffmpeg-0.4.8/doc/ffserver.conf ~/ffserver.conf 修正個所は
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