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汚いHTMLをキレイに整形してくれる便利サイト ウェブページを作っていると、時々とんでもなく見にくいHTMLに出会ってしまう。 その汚いHTMLに変更を加えなくてはいけない・・・となると、頭が破裂しそうになってしまいますよね。 今回、GoogleDocumentsのスプレッドシートで作った表をHTMLのテーブルで出力したところ、とんでもないHTMLが出力された。 このような表がとんでもないHTMLに 上の表をHTML出力したもの。すぐには理解できない。 このHTMLから余計な class や、へんなテーブルの2重構造を直そうと思うと、気が遠くなってしまう。 そこで、頼りになるのがHTMLを整形してくれるサイトである。 Pika’s Home さんの作られたHTML整形ツールに放り込むと、一瞬でインデントされたキレイなHTMLに変換してくれた。 便利いいですなぁ。 HTML整形ツールでキ
前の記事で、Google Chrome でブックマークの同期が上手くいかない・・・ と書いたが、現在はなんとか解決している。 ブックマークをどのようにして同期させたのかのメモを残しておく。 1. Google Chrome ver.4 以降のブックマークの同期を使うのを諦めて、Xmarks のChrome版を使う。 Chrome標準のブックマークの同期は未だにちゃんと動いていないようだ。 フォルダ名の関係なのだろうか? 前回フォルダが増殖してしまったが、フォルダ内のブックマークもちゃんと同期してくれたXmarksのGoogleChrome版(ベータ版)を使った。 2. 同期したあと、ひとつのPCでブックマークを整理した。 Xmarksでブックマークを同期したあと、沢山増殖したブックマークフォルダを地道に手作業で整理した。 例えば、Firefoxブックマーク というフォルダが3つに増えて
photo credit: 1suisse WordPressのPing送信は評判がよくない。 初回投稿時だけでなく、記事を編集したときにもPingを送信してしまうためである。 また、Pingの送信履歴もないので、送信が失敗しているPing送信先などもわからない。 それらの問題を解決するにはPing送信のプラグインを導入するのがいいのだが、過去に定番といわれていたSmart Update Pinger は既にメンテナンスされていなく、WordPress2.9以降では使えないようだ。 そこで、代わりになるのが、 cbnet Ping Optimizer だ。 WordPressで初回投稿時のみPing送信をしてくれるプラグイン cbnet Ping Optimizer 設定も単純で、Separete multiple service URIs with line breaks: 以下のテ
ねたみまん Webサイト運営の裏側で必要な技術、テクニック、マーケティング、考え方などのメモを記事にしたサイトです photo credit: RichieC CodeZine の Djangoチュートリアル(前編) Djangoチュートリアル(後編) で詰まったところのメモ。 環境によって動かないのか、それとも、単に記事が間違っているだけなのか? 記事の間違いだったら修正して欲しいなーと思う。 とりあえずメモ。 1.django-admin.py startproject ecsite が動かない django-admin.py はc:\Python26\Tools\Scripts フォルダになくて c:\python26\Lib\site-pacages\django\bin フォルダにあるため動かない。 PATHにc:\python26\Lib\site-pacages\dja
昨日からDjango(ジャンゴって読むそうだ)をいじっています。 ちょっと顧客管理のシステムが欲しいなーと思ったのがキッカケ。 いまさらWinアプリを作るのも大変かなーと思い、 Webアプリで組んでローカルで動かす方がカンタンに作れるんじゃないかと思ったのがDjangoを選んだキッカケです。 Webアプリで、CakePHP でも、Ruby On Rails でもなくて、なんでDjangoなのかというと、 Google のサーバでカンタンに動くらしいからです。 別にGoogleのサーバ(APPSだっけ??)で動かす予定は無いんだけど。 過去にRuby On Rails をちょっといじったことあるんだけど、 本番環境に持っていったときに、結構大変だった(レンタルサーバで動かすとかなり重いetc.etc.)ので Rubyより軽いといわれているPythonのDjangoにしてしまいました。
photo credit: endorphiins Google Chrome で使えるスクリーンショットキャプチャーがないかなーと探していたところ、なかなか良いのを見つけた。 Webpage Screen Shot 縦長のページもちゃんとキャプチャーしてくれるので便利だ。
Djangoで顧客管理システムを作るテストをするのに、ダミーの顧客情報を作る方法を以前紹介した。 (個人情報のダミーデータを作ってくれるサイト) そこで作ったダミーの顧客データをDjangoに入力するのに、どのようにしたらいいのか調べてみると・・・ manage.pyにloaddata というFixtureを入力するコマンドがあることを知った。 > manage.py loaddata data.json Fixture は XML, JSON, YAML形式で書いていたらOKらしい。 manage.py dumpdata appname で出力したデータがそのままFixtureに使えるそうなので、それを参考にCSVファイルからJSON形式のFixtureを作るスクリプトを作ってみた。 JSON形式のFixtueの構造 まず始めにJSON形式のFixtureの構造は以下のようになっ
Rails感覚でモデルを作って試していると、モデルにフィールドを追加したり、削除したり、変更したりしたくなってくる。 で、単純にモデルのクラスにフィールドを追加して manage.py syncdb ってやればいいのかなと思ったら・・・ 駄目だった。 どうすればいいのかネットを探しているとこんな記事を見つけた [Django Memo]モデルを修正・削除する – Tatsu’s Random Programming この記事によると、モデルに追加した後 manage.py dbshell で ALTERTABLEなどを使ってテーブルを修正してやる必要があるようだ。 ここらはまだ自動化されていないのですね。 自動化できると楽なんだけどね。 <追記> もうちょっと調べてみると、もう少しだけスマートなやり方を見つけた。 Django-ja ML の過去記事([django-ja:517]
WordPress の高速化の続き・・・ WordPress のプラグインでキャッシュを導入して、かなりキビキビと動くようになったので、 もうひとつカンタンそうな高速化「MySQLのクエリーキャッシュを有効にする」を試してみた。 参考にしたのはここ flatmemo クエリ結果のキャッシュ 実にカンタン。 まずはMySQLのクエリキャッシュが動いているかのチェック mysql> show variables like ‘query_v cache_%’; +——————————+———+ | Variable_name | Value | +——————————+———+ | query_cache_limit | 1048576 | | query_cache_min_res_unit | 4096 | | quer
顧客管理システムをDjangoで作り始めている。 基本的な部分はとりあえず出来た。 Djangoが持っている管理機能を使っているので、ほとんどコードは書いていない。コードを書かなくていいってすごいよなー。 Django顧客管理画面 上図のような管理画面がコードを書かなくて、テンプレートも作らなくて出来るんだからホントにスゴイ。 でも、欲しい機能を追加するにはいずれゴリゴリとコーディングしていく必要があると思う。 ところで、上の図ではダミーの個人データを登録しているのだが、自分でダミーデータを考えて入力していくってのは実に無駄な作業だと思う。 ランダムな文字列でデータを作って入力してもいいんだけど、実際の運用データに近いデータじゃないと使い勝手のテストにはならないよね。 例えば住所が「明日座Xに2四はぐぜ間能儀ザ」とかなっていたら、都道府県別に並べ替えたり、フィルタリングしたりするテス
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