サクサク読めて、アプリ限定の機能も多数!
トップへ戻る
大谷翔平
ntoshi05.blog.ocn.ne.jp
高円宮杯準決勝。 東京ダービー。 このピッチに立てない人の分も。 テルキング。マサ。 養和。 東京。 キックオフ。 岩木。 野沢、佐々木。 クリア。 岩木の先制ゴール。代役とか言わせねぇ。 テルキング。 養和FKからシュートでヒヤリ。 養和のメッシ。 松藤。 後半へ。 秋岡PK。 決まって2-0。 佐々木の2試合連続得点となるミドルが決まって3-0。 養和PKを決めて3-1。 廣木。 養和FK。 佐々木CK。 野沢。 奥村。 廣木。 9、18、7。 終了。 - - - 全ての想いを背負って。 2年前に涙をのんだ壁を超え、9年前に届かなかったところへ向かう。 7、18、9も一緒に。 あと一つ。
adidas CUP 1次リーグ。 勝てば文句なし。負けた場合のことは考えない。 キックオフ。 前岡。 広島FK。 広島CKから野津田ヘッドがネットを揺らす。 東京反撃。 ハーフライン付近のFKは三浦。 0-1で後半へ。 追う佐々木。 橋本。途中出場したが、アクシデントで短い時間で交代。 岩木FK。 佐々木FK。 リーグ戦の順位を逆転する広島のゴールが決まる。 ほどなく終了。リーグ戦での敗退が決定。 勝った広島は決勝トーナメントへ。それにふさわしいチームだ。 短かった夏。この先に迎える実りの時期へ長く助走をとるためだと期待したい。 もっと強くなれる。その成長でぼくらを驚かせてほしい。
がんばれ! 2010年ジモイチを決める戦い。 FC東京U-18。 武南高校とOBの浅利さん。 キックオフ。 村松、ライン際を疾走。 寄せの早い武南。バイタルに入るとすぐ3,4人に囲まれる。 橋本。 前岡。 永井は先発フル出場。 三浦。 佐々木。なかなか正確なキックをお持ちのようで。 武南の最終ラインに厳しい戦いを強いられる東京ツートップ。 前岡は武南の5番に殆ど競り勝てず。 秋岡、相手に掴まれながらもドリブルでPA浸入。その後倒されてPKをゲット。 秋岡ゴールでエンブレムをアピール。こんなことする子だったとはね。 小林。 自陣でボールを奪われて、豪快に決められる。 笑いながらプレーする佐々木。 1-1で後半へ。気温はガンガン上昇。 佐々木の運動量はすごい。 岩木。 効果的な攻撃の形を作れないまま時間は経過。秋岡out、野沢in。 才能の片鱗を見せた。 村松のシュータリングがゴールに吸い込ま
ベガッ太、ドロンパ。 整列。 森重。 羽生はボランチ。 東京の11番。鈴木達也。 松下CK。今年の東京のコーナーはチャンスになるかな。 正確なキックはそれだけで武器。 北斗はもっと積極的に仕掛けてくれ。 DF4人。 平山無敵。 米本。フェルナンジーニョ。 今野。 ピッチ脇に置かれた時計。シュール過ぎるやろ!45分たっても目覚まし鳴らずに少しがっかり。 1本目終了後に指示を出す城福さん。 2本目。ナオが入る。 ナオ→平山で3点目。平山は全得点に絡む活躍。 ナオが入るとやっぱり違うチームになる。 ぞくぞく交代。 ナオFK。 さらにCK。 飛び込んだのは高橋。 ナオout、重松in。 リカルジーニョはまだもう少しかかりそう。 平出はボランチで。 田邉は今年ブレーク必至。 2本目終了後、ボードを使って指示を出す高橋。高い意識とキャプテンシーは素晴らしい。 3本目に登場の阿部巧。見せ場は何度かあっ
代表組。徳永→廣木だけど代表は代表。 土のトラック! 石川、梶山。 平松。 長友親善大使。 ヨングン。 一部のファンから大人気の平出選手。 高橋。 別メニューで走り続ける二人。 全体練習は軽めで終了。 前橋育英の小島くんかな。 重松。 椋原。 森重は完全に別メニュー。歩くのもしんどそう。 松藤、椋原。受け継がれるキャプテンの系譜。 来週、Jユース選抜×高校選抜で対戦する小島と廣木。仲良くすんな。ヒロシもボール回し。 ボールを使った若手塾を羨ましそうに見る梶山。 開幕戦出場に青信号。(画像はイメージです。)
平成21年度 第11回 東京都クラブユースU-17サッカー選手権大会決勝戦。 浅利さんは広報のお仕事。 キックオフ。 岩田×キローラン。このレベルのDFが相手だと、まだやっぱり厳しいね。 廣木。 前岡FK。 橋本、江口のボランチ。 武藤はトップの都城キャンプ帰り。 前岡競り合う。 右SB山口。 スコアレスで後半へ。 村松。後半から入った小林はトップチームのキャンプ明け。 こちらもトップのキャンプ帰りの高野も後半から。 至近距離からFK。こういうのは案外入らないもの。 湯浅、佐々木を投入。 アンパンは期待のドリブルで見せ場を作った。 都城キャンプから帰ってきた佐々木は運動量も多くて、効果的な攻撃のアクセントになった。 前岡に代わって秋岡。 スコアレスのまま延長へ。 キックオフ。 運動量が落ちないダイナモ江口。 小林のFKは枠を外れる。 佐々木。 延長後半も終盤、ヴェルディのカウンターにやられ
初めてのV・プレミアリーグ観戦。 応援席で皆で立って声出して。 大きな外国人選手がいる。 逆転で第一セット奪取。 監督さんかな。 相手にはクロアチア代表の選手がいたらしく。 ブリンクマン、203cm! 前田、三上、福田、鎌田。 前田選手。 3-1-2のフォーメーション。 円陣。 伊東選手。 一進一退。 勝利。最下位のチームには見えなかったよ。 なんとストレート勝ち。 初観戦がこんな良いゲームで、なんだか申し訳ない。 普段から応援してる方々にとっても素晴らしい勝利だったんじゃないでしょうか。 前田選手。 トーキョーララララ~♪で締め。監督は写メに夢中。
平成21年度 第11回 東京都クラブユースU-17サッカー選手権大会決勝リーグ第2戦。 相手は横河武蔵野。 前岡、岩田のツートップ。 松藤。キャプテンマーク初披露。 橋本。 廣木。 横河のクラッキ、池田。村松。 0-0で後半へ。 キックオフ 前岡のヘッドで先制。なんかゴール後のパフォーマンスしてたみたい。 左サイドで先発の岩木は何度もチャンスを作った。 その岩木が思い切りよく打ったミドルが相手に当たってインゴール。 岩田。この日もセンスの良いところを何度も見せた。 奥村。 横河が1点返す。 右サイドバックに山口。 松藤は対人プレーが抜群に強い。目立たないけどフィードの精度も高い。 村松×池田。 途中出場のアンパンが相手DF二人をぶっこ抜いて豪快にゴール。すげぇ。 3-1で勝利で決勝戦進出。相手はヴェルディ。負けられない。
どんな批判にさらされても、今何をすべきか、どうあるべきかを相太は決して見失わない。 どんなに寒くても、雨が降っても、国立に「平山コール」しに行くよ。僕たちの日本を相太に託したいんだ。 佐々木はトップの練習に参加。理解してるかは不明。 武藤は借りてきた猫状態。ま、がんばれ。 そんな感じで宮崎行きの二人と修学旅行明けの何人かを欠いて新人戦。 今年はどんなチームになるのか。 キックオフ。 橋本はボランチで先発。 江口突進。 永井。 冷岡。 CKから岩田のヘッドで先制。 ルーキーが公式戦デビューでゴール。 村松。大型左SB。 江口がゴールして2点リード、杉並は良い位置でFK。11番の選手は前の試合でもFKを直接決めてる。 壁をかすめたボールがゴール右端に吸い込まれて2-1。かなり自信をお持ちのようで。 後半。 岩田くん。 江口突進。 アンパン。 杉並に同点にされる。あらら。 前岡。 岩田の個人技
2009Jユースサンスタートニックカップ第17回Jリーグユース選手権大会決勝戦。 整列。 最後の試合に誰一人欠けることなく挑めることが素晴らしい。 いこうぜいこうぜ。 キックオフ。 大崎。三田。 広島FK。 山口が抜け出すも一歩及ばず。 東京FK。 重松の無回転。 ネットを揺らして先制。 廣木、年森、三田。 森保退場。 山崎。 10、3。 重松。 ハーフタイム明け。平出はリーダー。 1-0で後半へ。 長くコンビを組んだ東京が誇るツートップ。最後のキックオフ。 ナオ。 トシ。 ウメ。 ケンタロウ、ジュン。 リョウ。 山口。 広島FK。 重松の「前プレ」。 年森は素晴らしいリーダー。 FKのチャンス。 重松FK。 阿部CKに梅内が合わせるもゴールならず。 年森のパスから三田追加点。このホットラインは大学4年間も続く。 東京の強烈な前線からのプレスを支える4人。三田、重松、梅内、山口。 重松、
今年のFC東京U-18は44試合目の観戦になります。 2009Jユースサンスタートニックカップ第17回Jリーグユース選手権大会決勝トーナメント準決勝 先発。 平出。 三田。 廣木、年森、重松。 年森。 倉さん。 平出ヘッダー。 欲しかった先制点! 重松のすっごいゴールで2点目。 重松CK。 山崎、山口。 後ろの4人。左から阿部、松藤、平出、廣木。 山口、重松、三田。 重松FKは直接狙う。 2-0で後半へ。安心できるような点差ではなかった。 重松、山口。この二人のコンビを見れるのもいよいよ・・・。 重松、阿部。 プレスキックのターゲットとしていつも梅内のヘッドに期待。 重松FK。 廣木イエロー。 阿部、珍しく右足を振りぬいて3点目。 重松ゴール正面のFKは相手GKの空手みたいなセーブ。びっくり。 三田のバカみたいな豪快なゴールで4点目。実は外れたミドルはもっともっと凄まじかった。 重松は貪欲
大阪冬の陣 2009Jユースサンスタートニックカップ第17回Jリーグユース選手権大会決勝トーナメント準々決勝 入場。 このメンバーで試合ができるのもあと3試合。 キックオフ。 平出。 松藤は今日も奮闘。 重松先制ゴール。 重松FKは珍しくトリックプレー。 山崎は調子を戻して、格の違いを見せ付ける。 山口ヘッドで2点目。 序盤から東京持ち前のハイプレスが効きまくり。 年森。散髪済み。 重松PKを決めて3点目。 後半へ。ハーフタイムの指示は「もっとプレッシングしていこう」だったらしい。どんだけ? 今年は冬もがんばる梅内が決めて4点目。 東京CKはあわや。 名古屋に1点を返されたが、三田PKで5点目。 年森と重松はここでお役御免。 替わって入った佐々木のスルーパスを梅内がループで合わして6点目。 阿部CK。オウンゴールで7点目。 佐々木。 終盤は平出、山崎のダブルボランチ。武藤がCB。 ナオ。
2009Jユースサンスタートニックカップ第17回Jリーグユース選手権大会決勝トーナメント2回戦。 天真爛漫な選手たち。それをやさしく見守る斉藤監督。もう見ることはできない。 否めない! キックオフ。 左腕にはカピタンマーク。高円宮杯準決勝で養和の応援席にいた彼にとって一番負けたくない相手だろう。 山崎ナオ。 田鍋。阿部。 玉城。 加藤FK。 木村×松藤。 養和先制。痛恨のミス。 年森×玉城。こんなハイレベルな争い他では見れない。 養和タワーを押さえ込む松藤。退場してしょげてたマサはもういない。 崔は世代No.1のGKだと言い切れる。 重松同点ゴール。 早川FK。こえー。 1-1で後半へ。 東京が誇るツートップ。重松と山口。 三田、山口。 重松、DF3人かわして逆転ゴール。 尻をおさえるエース三田がもらったPK。俺が蹴っていいのって顔のキング重松。 PKを決めてハットトリック。 年森。 テ
NSNLさん 当日は寒い中での応援ありがとうございましたm(__)m トップチームのシーズンは、そろそろ終わりなので、年末にかけてはユースで、盛り上げたいですね。
■11/07 FC東京U-18むさし×柏U-15 日立柏総合グランド■ 高円宮杯 第21回全日本ユース(U-15)サッカー選手権関東大会1回戦 1月に関東村で見て以来のむさし。 前評判の高い柏から先制点。 むさしの10番は武井君。 代表常連の浅野君。 柏の圧力に押し込まれる。 逆転を許してハーフタイム。 エース岩田君。 2点差を追いつくむさし。 山口監督。 最後はカウンターにやられて全国への道は途切れる。 最後まで諦めない粘り強い戦いに、ただただ感動していた。 あと1試合、都リーグの試合(11/22)を残すけど、最後は笑顔で終わって欲しいね。 ----------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------
Jユースサンスタートニックカップ 第17回Jリーグユース選手権大会 予選リーグ第5戦。 今日は代表4人抜け。 武藤。 廣木はナイジェリア帰り。 笠原。 札幌CKからの決定的な場面は梅内がギリギリでクリア。 梅内。 武藤のヘッドは届かない。 CBは角田、松藤。 前半はやや札幌ペース。0-0で後半へ。 角田。 東京FKは山口、年森。 エース三田がファーで合わせて先制。 先制後は優位に進めていたがカウンター気味に失点で1-1。 失点直後に山口が決めて2-1。 三田がすっごいの決めて3-1。 ヒサオがとんでもないことになってるんですけど。もうこのチームのエースだろ。 梅内がダメ押しで4-1。 なんかきた。 三田がPKを決めてハットトリック。5-1。 佐々木。たぶんマジメにやってるんだと思う。 札幌FK。壁に一人偉そうなのがいる。 5-1で勝利。代表抜きでの勝利は彼らの自信になるでしょう。 これで
1次ラウンド第3戦の相手は三菱養和SC。 関東プリンス1位と2位のガチバトル。 キックオフ。 養和のFKはいつもの早川。危険なシュートが枠を捉えるが崔がセーブ。 崔GK。 角田は抜群の読みと出足の速さで養和の強力な攻撃陣を押さえ込む。 重松FK。 これに夏男・梅内が反応して先制点。 勝負強すぎる。 チームの中心には常に年森。 平出フィード。 養和の大きなFWに競り負けない年森。 山口さん、抜け出すが審判の笛。 年森×玉城。ハイレベルな中盤の主導権争い。 重松、ライン際を疾走。 阿部。 風が強い。 木村×角田。 PA内で間接FKのピンチ。案外入らないものだ。 星くんのシュートがポストに。山口さんが詰めて東京追加点。 2-0で後半へ。養和は故障で外れていたU-20日本代表候補の加藤を投入。 梅内ヘッドはゴールならず。 重松競る。 養和CK。危なかったが崔がキャッチ。 重松out、三田in。 養
プリンスリーグ最終節。勝てば連覇。 キックオフ。 DFラインは阿部、廣木、平出、武藤。 山崎。布さんが今日見てたら即代表だな。 横浜の榎本シュート。 阿部突破。 星君。 左サイドの3人。阿部、山口、梅内。 榎本×廣木。 中盤に君臨、年森。 阿部クリア。 横浜のFKは小野兄が蹴るかと思いきや・・・。みんな騙された。味方も。 0-0で後半へ。 重松、山口。 重松FKはドッカン系。 もう一つ良い位置のFK。 ドッカンが横浜ゴールに突き刺さる。 KINGの前では万人が跪く。 星君、年森。 ファンタジスタ小野悠斗。 関原。 年森が追加点。2試合連続得点。 山崎がドリブルで抜きまくって山口へ。3点目。むさし3人そろい踏み! 代表にも呼ばれてますますスケールの大きな選手になっていく。 3-0にきっちり勝利。プリンス関東連覇。 7/25からはクラブユース選手権。連覇をかけた若者の戦いは続く。 それでも輝い
ヴェルディグランドは初めて。 ヴェルディだけには負けられない。 俺たちの力 見せてやろうぜ。 高木弟。平出。 重松は今日ちょっとブレーキ。 崔はいいよーいいよー。 年森×高木弟。高木弟はやっぱりうまいね。まだユースでやるべきなのかな。 山口潤が決めて先制。キローランは相手に文句言っててマークほったらかしなんだもん。ワケワカンネ。 ワッショイワッショイ。 ヴェルディのFKは小林と高木弟が狙う。 高木弟のFKが壁に当たってコースが変わりゴール。 松藤は相変わらずの安定感だ。 重松ドリブル。 武藤。 1-1で後半へ。ライトに灯が入る。 佐々木は自由だ。 東京コーナーキックに詰める重松。 阿部は後半途中から出場。劣勢だったチームは勢いを取り戻す。 不調の重松をすぐに代えずにひっぱる。試合の勝敗の全てを背負えと。それがエースだと。 重松をサポートする前目のポジションに入った阿部。 山口さん。 ついに
畑尾デビュー。DFに出場停止の選手が出たからかな。 CBは畑尾とこちらも1年の菅井。強かったレッズユースのキャプテン。 久保。畑尾。久保はいつ見ても良いFWだ。 松岡。富山。ともに1年生。松岡は選手権優勝の広島皆実のキャプテン。 宮坂FK。 もういっちょ宮坂FK。 宮坂のミドルが豪快に決まる。 CKから畑尾がヘッド。デビュー戦ゴールで追いつく。 Goal! 畑尾大翔 選手。おめでとう。これが始まり。 明大の応援席にはどこかで見たことある太鼓の達人。 本気やん。 途中出場の笛田。前橋育英出身の1年生。 山田。畑尾。 明治34も1年生の木村。1年生多いな。 畑尾ディフェンス。 明治が後半立て続けに加点。 試合は明治が4-1で勝利。 宮坂×畑尾。二人とも大きく育って欲しいね。 ------------------------------------------------------------
内緒で(笑)。 イギョラ杯決勝戦。今日はパンフレットもらえたのでメンバーもばっちり。 キャプテン7椎名はやっぱり良い人。11梅内は今日も決定機を外すし。 10柴崎、28橋本。日本代表選手と一応まだ中学生。 10柴崎のMVPが出来レースすぎて笑えた。 19江口、9山口潤。潤は9番でした。 7椎名FK。 7柴崎、11梅内。 後半から出場の38二瓶くん。得意のドリブルは山田の堅い守備に阻まれ続ける。 12永井はでかい。 27岩木。 25石原はフル出場。熊本のFCK MARRYGOLDというクラブから来た新1年生。 後半途中から出場の36冷岡。こちらはつくばFCから。良いドリブルを見せるんだな、これが。 試合は2点を先行され、11梅内が1点返す。終盤攻め立てたが追いつけずタイムアップ。 今年は準優勝。青森山田はフルメンバー(たぶん)だし良い経験になったんじゃないでしょうか。
>>fct-fan様 こんばんは。 新宿→三鷹のハシゴとはすっかりMovingしてますね。 東京のサッカーを好きになって見に行くようになって、 それ以外の物はあまり必要ないんじゃないかなと 実は当初マスコットには否定的だったのですが、 あの動き回る姿を見て私もすっかり心を奪われたました。 # 想像以上に背が低いですね。覗き穴を探したけど見当たりませんでした。 # そもそも『中の人』なんていないんでしたっけ。アハハ。
第10回東京都クラブユースU-17サッカー選手権大会 決勝 横河武蔵野ユース。 三菱養和SC。 キックオフ。強風で死にそうに寒かった。 横河の11番はスピードがあるサイドアタッカー。後半のカウンターには思わず立ち上がった。 養和の攻撃はその殆どが24番の玉城から始まる。 27番“スーパー16歳”の田中。でもそんなにスーパーな場面を生で見たことはない。 13番加藤はどこにでも現れる。 あまりの寒さに北側(ホーム側?)に移動したら暖かいのなんの。隣で気持ち良さそうに寝てる人いたわ。 横河の10番は自由にプレーさせてもらえず。 養和の右サイドバックも良い選手だな。 東京の練習にも参加する予定があるとかないとか。同い年の高木弟の後に見るとインパクトが少し。。。 バックスタンドに移動した横河サポからは養和にブーイングが飛ぶ。でも彼らのブーイングに嫌味はない。 徐々にペースを掴んだ横河の攻撃を体を張っ
東京都クラブユースサッカーU-17選手権大会3位決定戦。 怪我人だらけなのね。 キックオフ。 センターバックにはメヒコ帰りの廣木。高木長男にも決定的な仕事をさせない。 前半風下の東京は押され続けた。U-17日本代表の小林CK。 高木次男はうまいねぇ。態度悪いけど。 笠原。 江口痛んで退場。大きな怪我じゃなきゃいいけど。 三田は空中戦に殆ど競り勝つ。思い切りが良くて見ていて楽しい選手。 前半は耐えて0-0ならいいと思ってたけど、少ないチャンスをものにして先制。梅内ゴル。 前半終了前の高木次男のFKは崔がセーブ。 後半は風上。 おいしいとこ持っていった梅内だけど前半は殆ど消えてたな。後半は見せ場ありだった。 怪我の江口に変わって途中出場の年森だったけど・・・まぁ悲劇だな。 右サイドバックに入った武藤。前目で自由にやらせたほうが良いな。 山口。皮肉なことに攻め込まれた前半みたいな時のカウンターが
これから何度も対戦するはずの2クラブ。 試合開始。 養和は大会ごとに背番号変えすぎ。誰が誰だか。。。この選手は去年から目立ってたな。 ゴツい。込山マークしんどそう。 この選手も去年おったな。養和はかなりのタレント軍団だな。 噂の超逸材、田中君。だよね?。うーん、、、背番号統一してくれ。 序盤から養和に押されまくり。 チームとしての完成度だけでなく個でも殆ど競り負ける。勝てるのは阿部だけ。 1点先制した養和は余裕の表情。 0-1養和リードで後半へ。 梅内もっともっとやれると思ってる。この日は殆ど何もできないまま後半途中交代。 後半になってようやく中盤の競り合いで勝てるようになる。年森ももっと攻め上がったりすればいいのにな。 阿部FK。マジで一人で何でもする。 三田速攻。これは惜しかった。つーかなぜか左SBの阿部がすぐ横を走ってる。すごいな。 山口は前を向いてスピード生かしたい。ワントップじゃ
昨日は悔しさに震えていてしっかり言えなかったから。 「ありがとうございました。がんばってください。」と伝えてきました。 エメルソンのプレーが大好きだったな。いつもワクワクしてた。 いつかどこかでまた見れるといいな。さようなら。ありがとう。
GO FOR GLORY! 幕の準備まで行う彼は生粋の応援リーダー。 白ガンバ。 東京。 キックオフ。 廣木vs宇佐美は代表でも知った仲。 個人技で勝る相手攻撃陣。いつものように冷静に組織的な守備で最小失点に抑えた。 三田啓はガンバが相手でも積極的な仕掛けは変わらない。 左右に振られてスキができたところでガンバが先制。 後半キックオフ。 梅内と交代で入ったパブロ山崎。ついに大ブレークの時を迎える。 こちらも重松と交代で入ったルーベン山村が同点弾。抜群の采配。 ひたすらにゴールへ向かう。この姿勢が見ていて気持ちいい。 今日も冴える正確なキック。あぁトップチームに欲しい。 阿部の逆転弾。運動量は底知らず。 大貫はいつも安定してる。 この日のMOT(マン・オブ・ザ・トーキョー)は文句なくパブロ。この活躍は予想通り。 終了。相手GKを汚く野次ってた酔っ払いは敗れて涙する姿を見て何を感じただろうか
クラブユースサッカー選手権 決勝。 柏レイソルU-18。 FC東京U-18。 タマも広太朗も気合入ってんな。 キックオフ。いざ。 関東決勝の柏戦に直接FKぶち込んでる山浦。今日はどうかな。 パブロは先発フル出場。強烈な相手左サイドに決定的な仕事をさせなかった。 畑尾は最後まで守備を統率した。素晴らしい。 最近タマのプレーに心を奪われていることに気づいた。 2種登録でプロの試合にも出場(サテ)の酒井に一歩も引かない末恐ろしき一年生。 負けねーぞ。 ボールをもらったら何が何でもゴールへ向かう。根っからのストライカー。 最後まで集中は途切れなかった。簡単なことではない。 コンダクター。奏でるサッカーはいつも美しい。 いつも通りすごい猛抗議を見せてくれた。 山浦CK。 攻撃では目立たなかったけど今日の仕事は相手ポゼッションの要の仙石を抑えること。見事。 安定感は抜群。 仙石のプレースキックがけっ
次のページ
このページを最初にブックマークしてみませんか?
『ntoshi05.blog.ocn.ne.jp』の新着エントリーを見る
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く