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パリ五輪
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rails/ruby memory leak (2007年10月1日(月) 午前12:59)より DBでセッション管理すると http://drawohara.tumblr.com/post/13655303 に詳細が書いてあるよ、と。 Darwin 8.10.1 i386 ruby 1.8.6 (2007-03-13 patchlevel 0) [i686-darwin8.9.1] Rails 1.2.3 とsqlite3とlighttpdを使って、30分間で25000アクセス程度かけていくと、ゆっくりrsizeが増大していく。6hとかかけて。
すごい古い環境で./cybozu2icalを動かそうとしたら、動かなかったので、 Can't locate DateTime.pm in @INC とか言われたので、よく見ると、 $ head -n1 cybozu2ical #!/usr/bin/perl ということだったので、 $ sudo /usr/bin/cpan [...] cpan > install DateTime [...] で、関連するモジュールを入れて、再チャレンジ。 Can't locate Data/ICal.pm in @INC とか言われたので、負けじと、 $ sudo /usr/bin/cpan [...] cpan> install Data::ICal [...] とする。 三度目の挑戦で: $ ./cybozu2ical > cybozu.ics Text::CSV_XS or Text::CSV pa
Rubyの標準のDateクラスをRailsの一部であるActiveSupportで拡張していますが、そのActiveSupportのデフォルトのDateの表示形式を変更できます。 ActiveSupport::CoreExtensions::Date::Conversions::DATE_FORMATS.update(:default => '%Y年%m月%d日', :db => '%Y-%m-%d') のようにしておくと、 <%= h item.created_at %> と書くだけで、 2008年4月17日 と表示されるようになります。 しかし、2007年7月くらいまでのRails(つまり、Rails 1.1以前/Rails 1.2.3以前)にはバグがあり、SQLで問題が起きてきます。 ActiveSupport::CoreExtensions::Date::Conversions::
近年いろいろな業務・プロジェクトで、オープンソースプロジェクト・ソースコード管理ソフトフェアであるTracが使われています。 なかなかTrac自体のリリースマネジメントがなされておらず、プラグインが多数乱立しています。 新バージョンのベータ版のリリースはようやく最近始まっています。 というわけでプラグインを試しつつ、見ていこうというプロジェクトが開始。 第一弾はExcel形式でチケット管理。 Excelでバグ管理・タスク管理を TracにはHTMLベースでチケットの状況を閲覧できたりするのですが、その他のフォーマットでも出力できるようになっています。デフォルトではRSS feed, CSV, TSVでの出力に対応しています。 このExcelReportPluginは、そこにExcel形式での出力を加えるものです。 1. まずインストールしたTrac 0.10.4にReportPluginP
Rails-coreメーリングリストを超意訳してみたりするかもしれないRailsブログです。 2007年くらいに始め、最近また書き始めています。 やっぱ、vimは使いこなせないので、Emacs系を使う。 Meadow最新版をNetInstallで入れる http://rubyforge.org/projects/emacs-rails/ からEmacs-rails最新版をダウンロード Meadowホームにrailsにリネームして、~/.emacs.d/ に入れる Ruby最新版をダウンロードして、 miscディレクトリのinf-ruby.el, ruby-mode.el, ruby-electric.elをMeadowのsite-lispにコピー psvn.el, snippet.elsnippet.elをsite-lispにダウンロード ~/.emacs に下記を書く (setq loa
Rails-coreメーリングリストを超意訳してみたりするかもしれないRailsブログです。 2007年くらいに始め、最近また書き始めています。 たとえば、こういうモデルがテーブル関係にある場合、 $ cat app/model/user.rb class User < ActiveRecord::Base has_one :user_some end $ cat app/model/user_some.rb class UserSome < ActiveRecord::Base belongs_to :user end userモデルとuser_someモデルは1:1対応。 User.find :first だと SELECT * FROM users LIMIT 1 と、まぁごく自然なのに対して、 User.find :first, :include => [ :user_profil
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