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買ってよかったもの
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最近仕事とは別に JavaScript のテストフレームワーク Jasmine で遊んでいます。 理解を深める目的で、日本語化しながらちまちまテスト書いてみている(丸コピーして日本語化して自分用に追記してる)ので、ちょっと公開してみたり。 bitbucketのプライベートリポジトリに他のやつのテストを書くついでに書いたので、そっちで公開できないからベタで張り付けちゃうという暴挙。 JasmineSpec.js /** * Jasmine のテストの書き方のテスト */ describe('Jasmine の機能テスト', function() { var obj01 = null; /** * 全体用初期化 * どのitメソッド呼び出しの前にも呼ばれる */ beforeEach(function() { obj01 = [1, 2, 3, 4, 5]; obj02 = [1, 2, 3,
はじめに この記事は、@astronaughtsさん企画の「Titanium Advent Calendar 2011」向けに書いています。 ちょっと宣伝1 いきなりで恐縮ですが、過日 Titanium Mobile で制作したアプリがリリースされているので紹介させてください。 このアプリはあたまソフトさんによる企画で、私はプログラム部分だけ担当しました。先に述べたとおり、Titanium Mobile 製です。 クイズサークル等で早押し大会をするときに使えます。 iOS向けリリースになっていて、Andoridではまだ見た目の調整が必要ですが、とりあえず動作はします。私は未確認ですがiPadでも動作すると思います。 プログラム的な出来としてはイマイチ感が否めないとか、広告を出す予定だったのが、某社のSDKが正式に対応していなくて、サードパーティでモジュール化されていたものを取り込んだところ
昨夜の続き。 PHPUnitがなんとか入ったので /Zend/tests 下の AllTests.php を動かしてみるんだけどエラーが。 $ php AllTests.php Notice: Please no longer include "PHPUnit/Framework.php". in /Applications/XAMPP/xamppfiles/lib/php/pear/PHPUnit/Framework.php on line 50 Call Stack: 0.0010 338256 1. {main}() /usr/local/ZendFramework-1.11.0/tests/AllTests.php:0 0.0014 353880 2. require_once('/usr/local/ZendFramework-1.11.0/tests/TestHelper.ph
たいへんご無沙汰しております。最近は google buzz にメモを残して終了することが多くて、こっちを放置してました。。。 Zend Framework さて、たまたま今のジョブが Zend を使っているという理由で少しだけ Zend Framework について勉強していたのですが、たまたま最新版がリリースされたと聞いて、ちらっと見た結果などメモ程度に。 リリースのニュース(ダウンロードはリンク先にもあるので省略) http://devzone.zend.com/article/12724-Zend-Framework-1.11.0-FINAL-Released モバイルサポート で、最初のネタがMobile Supportということで、さっそく、 Zend/library/Zend/Http/UserAgent/Mobile.php などをのぞいてみると、$_uaSignature
Fireworks のコマンドの資料が、特に日本語の情報があまり流通しないのは、みんなが作ってみた成果をリリースしないから?と思うので、とりあえずやってみます。 Awesome Light Effects in Fireworks inspired by the James White's O seriesで紹介されているエフェクトを、コマンドで再現してみました。 もちろんこれでも開発者のはしくれなので、単に1度ファイルを作っておけばコピペで使いまわしできるじゃん、みたいなご意見には負けないように、いろいろ工夫してみました。 コマンド化の優れている点、工夫されている点 何も選択していない状態でも自動で1セット生成する 矩形、オートシェイプ、パス、テキストなど、おおよそどのオブジェクトに対しても適用できる(きれいかどうかは別) 名前が付いてないオブジェクトだった場合、現在時刻を名前にする 選
Windows慣れしているユーザだと、エクスプローラ上で右クリック、新規作成でファイルを作ることありますよね。 ところがMac OS Xの標準のFinderではそういう機能がありません。x-Finderというアプリをインストールするとできるようになるようですが、そこはエンジニアの端くれとして、標準機能で出来ることを模索しないで安易にアプリのインストールで片付けたくないもの。(俺だけ? というわけで、Mac OS X の Automator で右クリックメニューに新規ファイルの作成を作ってみました。思いつきで作ったのでもうちょっといい方法がありそうですが、とりあえず出来たよ、ということで。 手順 アプリケーションから Automator を起動 カスタムを選択して、選択ボタン 左上のペインから選択して右のペインに次のように並べる 選択した項目を設定 変数の値を取得(新規変数に”ぱす”とか適当
iPhone 3GS を買ったのは先日書いたとおりですが、やっぱり自作の壁紙とか作って遊びたいですよね。 iPhone 用の壁紙サイトはまとめがたくさんあるので、他人が作ったやつでいい人はそっちを参考にしてもらうとして、今日は Fireworks で自作した壁紙と、その作り方を説明したいと思います。 必要なのは Adobe Fireworks と、Adobe Fireworks で Photoshop ブラシなどを使う方法(あくまでなんちゃって方式 - Office L テクニカルノート で説明したブラシの取り込み方法を理解していること(いつのまにかブックマークされててちょっとうれしいw)と、iPhone または Touch です。 iPhone の壁紙について サイズ iPhone の壁紙は縦画像しかあまり意味がない(壁紙はロック解除画面にしか表示されない。ロック解除画面で本体を横にして
先日 iPhone 3GS を買ったので、いろいろなサイトを見ているのですが、対応していないサイトが多くて辟易しています。先代の iPhone や iPod Touch が出た頃から考えれば、ずいぶん経過しているはずなのですが。。。 一日も早くもっともっと対応サイトが増えてくれればいいな、ということで、対応への記述ポイントなど書いてみようと思います。 もっと iPhone でストレスなくインターネットが使えますようにw 何はともあれ viewport お願いだから全部のサイトに viewport つけて欲しい。 iPhone の Safari は、デフォルトで 980px をviewport として扱うため、指定のないサイトの場合、横幅を 980px だとして扱います。縮小表示されてしまうので、正直読めません。 Apple のサイトも 980px で表示されますが、そのままの状態で文字が読
先日 iPhone アプリ開発用に新しい MacBookPro を購入したので、Mac を勉強しなおしています。 以前はWeb製作用に iBook G4 を使っていましたが、特定のWebページが表示できればよかったので、全然使い込んでいなかったんですね。 Safari,Firefox,Opera, IE が使えていればよかったので。 ところが今回は開発にメインで使う必要があるので、ブラウザはもちろん開発環境などもきちんと整備しないといけないです。使い勝手が悪くて作業効率が落ちては意味がないですから。 というわけで、ついったーなどで教えてもらったことを中心に、ちょっとずつマックを便利にしていくあれこれを書いていきたいと思います。今日はインストールしたアプリケーションについて。 ぶっちゃけタイトルは釣りです。これが入ってねーよとか、アレも入れろよとか、どんどん教えて欲しいです。 要はインストー
調子にのってもう一個もエントリーしとこうかな。 Adobe Fireworks では、インターネットで数多く出回っているフォトショップブラシがブラシとして使えない、と言われています。 最近でもmixiのコミュニティで質問があがっていましたし、海外でもIs there any way to use photoshop brushes in FW?とか、PHOTOSHOP BRUSHES INTO FIREWORKS?とかにもあるように、できねーYO!と言われています。 この回答は確かにフォトショップやイラストレータを使いこなしている人には正しいです。Fireworks では、ブラシとしてフォトショップの無料ブラシは利用できません。 ですが、デザインが本職ではない私のようなレベルの人間には、スタンプとして使えれば十分なので、コレは正しくありません。 で紹介されている、http://abrvie
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