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大谷翔平
ogabal.blogspot.com
2011年5月25日.世界的デザインファームとして有名企業の米国IDEO社. そのCEOであるTim Brown氏と同社の社員の方を東京大学i.schoolに迎え, i.school生とのround table talk(ディスカッション)を行った. 東日本大震災の後変わったことはなにか? デジタルライフの周辺では今何が起きているか? 2021年の日本はどうなっているだろう? を中心にIDEOから学生に問題提起がされ, 逆に学生からIDEOに対しては なぜIDEOは再び日本にきたのか? IDEOの理念とはなにか? i.school生に期待すること? といった逆質問をする白熱したディスカッションが1時間半にわたって展開された. 今回はまずIDEOからの問題提起とそのやりとりについて紹介する. ディスカッション全てを書き下ろしていないので,参考程度にしてもらいたい. ディスカッションは全て英語
前回はIDEOからのi.school生への質問だったが, 「10年後の日本はどうなっているか?」IDEO社CEO Tim Brown × 東京大学i.school 今回紹介するのは, ①IDEOは日本でどういうことをしたいか? ②日本人の強みとはなんだと思うか? ③なぜ市場が縮小している東京で再びオフィス設立することに至ったのか? ④ビジョンは重要視する企業一緒に働きたいというが,IDEOのビジョンはなにか? ⑤i.schoolで学んでいる学生に対する期待はなんでしょうか? を中心にi.school生からIDEOに対してされた逆質問だ. 今回は基本的にディスカッションの全てを書き下ろした. そして,前回同様に日本語に訳して書いた. IDEOとi.school生でどういったディスカッションが展開されたのか, その雰囲気が伝われば幸いだ. 学生によるIDEOへの逆質問① IDEOは日本でどうい
将来はビジネスデザイナーという仕事を作ってみせると意気込む大学院生. 東京大学技術経営戦略学TMIから i = international & i = innovation に関係することを i = 自分がブログでさけぶ. そんなブログである.
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