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okadaic.hatenablog.com
オゥフ……はてなブログははてなダイアリーと違って、過去の日記を書くこともできないのですね……その日にあったことをその日のうちに書かないといけないのですね……というわけで、正月三が日でさっそく三日坊主になりました、岡田育です。 1月2日の夕方に私がTwitterでつぶやいていた内容を、 id:kanose がtogetterでまとめて記事にしてくださいました。ありがとうございます。 ▼人がいなくなって廃墟のようになってもTwitterを使っているのか?という質問に対する岡田育さんの返答 http://togetter.com/li/236495 昨年末、グローバルユース忘年会に参加して年下の男の子たちと議論を交わした際、おねえさん上手に喋れなかったのでアウェーからホームに戻ってつらつら言い訳を考えてみるよ(Twitter弁慶乙)、といった内容のものです。元の質問について言葉足らずの部
d.hatena.ne.jp/okadaic
diary ただの身辺雑記です。有給休暇をとって昔住んでた町の銀行支店へ行き、大学大学院6年間分の学費ローンを繰り上げ返済してきた。繰り上げは2回目、今回で完済。アイスレモネードで一人乾杯して自転車で帰ってきた。こうしてみると想像した以上にすがすがしい達成感があるので、思いつくまま書いてみる。 * * * 私がお世話になったのは、母校でかなり利用者の多い貸費奨学金のような教育ローン。厳密には違うけど説明略。卒業と同時に返済を始め、10年で完済する。学生の間は利息をオマケされる感じなので、在学中バイトに追われたりせずに済むのがメリット。24歳で社会に出た私の場合、34歳までに返す予定表を組んだ。当初20代で繰り上げ完済を目指し、9箇月遅れでなんとか30歳のうちに達成した。長かったぜ……。 そもそも私、けっして裕福ではないのに教育費だけやたら注ぎ込む家庭に育ちながら、国立大志望を直
news, twitter 全国紙一面デビューなう。okadaic @okadaic twitter絡みで某新聞の取材を受けたところ。「 @sudori がbotと今知った!」女性(会社員29歳)として……。当時の状況を訊かれて再度説明しながら再度死にたくなりました。参考→[http://twitter.com/okadaic/status/1484069713](2009-10-13 15:32:35)linkokadaic @okadaic 本日10月22日の毎日新聞夕刊で「東京都の会社員、岡田育子さん(29)」が生き恥を晒しております。どこに載ってるんだと中の面さんざん探していたら、い、一面だった……。取材時「ええっ『日本のスイッチ』の方だったんですか!」と言われた……。[http://bit.ly/2bL4l5](2009-10-22 17:03:46)link ……というわけで「
diary, twitter ご無沙汰しております。 今週末、まずはサンフランシスコ&シリコンバレー旅行記を書こうと思っていたのだが、FlickrとHDDフォルダを整理しているうちに、過去の写真をあれこれ見つけてしまい、また先週末、立教大学での伯父の講義最終回がとても素晴らしかったことと相俟って、写真について、写真に撮られる人間の生と死について、あれこれ考えているうちに、気がつけば結構な分量をtwitterにダラダラ書き連ねていたので、まとめておきます。発言まとめは始めたらキリがない、だったらブログ記事を書いたほうがいい、のだけど。 okadaic @okadaic そういえば今日、朝9時くらいに起きてからごはんらしきもの食べていないなぁ。ジュース飲んでウエハース食べたくらいかな。食事が喉を通らない……もしかして:恋わずらい!?(いや忘れてただけ)(2009-07-11 20:57:24)
news, diary 梅田望夫著『シリコンバレーから将棋を観る』、おかげさまで、さまざまなメディアに登場しています。英訳プロジェクトについては「はてブニュース」にまとめ記事が出ました。最年少にしてプロジェクトリーダーの薬師寺君(id:shotayakushiji)、著者の梅田さん(id:umedamochio)のコメントも読めます。 ▼”日本のウェブを明るくしたい”――『シリコンバレーから将棋を観る』翻訳プロジェクトリーダーに聞くhttp://b.hatena.ne.jp/articles/200905/162http://b.hatena.ne.jp/articles/200905/163 この記事中、私のGoogleグループ内での発言も出ていました。(後後こんなに晒されるとわかっていたら言葉遣いに気をつけたのに・笑) 原書(もはやこの呼び方がふさわしい)の担当編集者としては長い時間を
diary, news 「もう一つだけ、よろしいでしょうか?」……と指を立てつつ、告知です。すでにAmazonほか各種ネット書店で予約してくださった方も多いかと存じますが、今回、東京のリアル書店では、サイン会も開催いたします。 梅田望夫さん「シリコンバレーから将棋を観る」刊行記念サイン会 ●日時:5月13日(水) 18:30〜●場所:東京・八重洲ブックセンター本店 1階サイン会場 定員:100名(要整理券)お申し込み先着100名様に整理券を配布します。※対象書籍をお買い上げのお客様に、1階レジカウンターにて整理券を配布します。※電話での予約、お問い合わせは、03-3281-8201(1階直通)http://www.yaesu-book.co.jp/ 対象書籍お買い上げの方に著者がサインいたします。つまり、そういうことです。……いや、そう、ええそんな、一度入れた予約をキャンセルしろだなんて申
news, diary このたび、梅田望夫さんとこんな本を作りました。すでに告知されている通り、いよいよ4月25日発売。目次は こちらの紹介記事 からどうぞ。Amazon他、ネット書店で予約受付中です。 シリコンバレーから将棋を観る -羽生善治と現代作者: 梅田望夫出版社/メーカー: 中央公論新社発売日: 2009/04/24メディア: 単行本 「本物の情熱」と「際立った個性」が新しい時代を創っていく有限の盤上で無限に進化する世界から、我々は何を学び得るか。トップ棋士と共に真理を探究した一年間の記録! 好きなものがありますか? 極めたいことは何ですか?――ベストセラー『ウェブ進化論』の著者が「思考(アイディア)の触媒」として見つめ続けてきたものは、将棋における進化の物語だった。天才の中の天才が集う現代将棋の世界は「社会現象を先取りした実験場」でもある。羽生善治、佐藤康光、深浦康市、渡辺明
news こんにちは、ご無沙汰しております。突然ですが、冬コミにサークル参加いたします。三日目にいらっしゃる方、覗くだけでも大歓迎。ぜひ遊びに来てくださいね!! --------------------------------------------コミックマーケット75 三日目(12月30日)西館ま42a「カニトピクルス」 新刊『焼き肉焼き鳥恋物語』頒布予定A5/モノクロ24p/オフセット(※実際の表紙色とは異なります)--------------------------------------------
diary (承前)私は『ワーキング・ガール』『ブロードキャスト・ニュース』といった映画が好き。ハリウッド脚本家によると、これらは「GEEK女子」の物語、と括ることができるそうです。巷のギーク/スーツ論とは少し違う、「不思議ちゃんヲタ女子」くらいの訳か。 でも、もともと私自身がこうしたヒロイン像を好きだったというわけではありません。この手の映画が大好きだったのは当時、粛粛と専業主婦をしていた母親であり、彼女から「これを見なさい、こんなふうに生きる女性になりなさい!」と薦められて育ち、その言葉の呪縛から逃れるように「ぬるい」ほうへと人生の舵を切ったのが自分です。母は最近、勝間和代さんに御執心。娘の私は、相変わらずバリキャリ恐怖症です。 ……ということを丁寧に追いかけていけば相当面白いジェンダー論が書ける自信があるが、あんまり書くとまた言論統制が入るのでやめにします。机上の空論をふりかざすより
diary, ここはインターネット めずらしく時事ネタですよ! Googleマップの「ストリートビュー」機能、日本でも開始 http://internet.watch.impress.co.jp/cda/news/2008/08/05/20479.htmlGoogle Mapsのストリートビューで知人を発見してしまいましたhttp://d.hatena.ne.jp/jkondo/20080805/1217906377 ↑この近藤社長(祝ジュニア誕生)のエントリを読んで「まさかねー」と思ってぐぐったら、私も知人が発見できてしまいました。とりあえず勤めている会社の裏口の路地をぐぐってみたのだが駐車場の手前で携帯電話をかまえた某上司が……おお、映ってる!!ww キャプチャ画像を貼りたくてうずうずしているのですが一応、控えます。(mixiには貼ったから、そのうち同僚の誰かがブログに転載するかも?)
囲碁将棋 何度でも書くが、私は将棋が指せない。指せない将棋ファンである。駒の動きを確認しながらヨチヨチ指導対局をお願いすると、まず盤と駒しか見えなくなる。盤上を逃げ回るように次の手を指し、少し気持ちに余裕が出ると、次は相手の様子を窺う。ちょっとは攻めに転じられたかなとか、次はどう指してくるかな、などと考えたりする。もちろん、あっという間に詰まれてしまい、自分が何を見落としていたのかに気づく。あれだけ頭を捻ったのに、びっくりするほど穴だらけ。「人間って……」と思う。 さて、なんかすごい言葉と出会ってしまった。「神ならぬ身」。 将棋というゲームは、自分の指した手の痕跡、残像が目の前の盤面にのこっていますから、悪い手を指したとしても、すぐ切り替えられればいいのですが、そこは神ならぬ身、どうしても引きずってしまう。そんな人間的な感情の流れは、コンピューター時代の今だからこそ、新鮮に映るかもしれませ
引用の快楽, 囲碁将棋 先日、宝島社文庫『棋士の魂』について書いたら、なんと「ものぐさ将棋観戦記」さんに言及していただいてしまった。 しかも、遠山四段の「指さない将棋ファン」記事にまで言及。なんとおそれおおい!とにかく、別に指す将棋マニアだけでなく、完全に将棋については素人でも楽しめる要素とか妖気のようなものが間違いなく将棋には存在するように感じる。将棋の世界の方々は、そういうものをアピールする努力も、もっともっとするべきなのではないかと思う。 http://blog.livedoor.jp/shogitygoo/archives/51309080.html 感じる感じる、存在する! っていうかー、現時点で私それしか感じてない。笑。というわけで有言実行、他の箇所も引用する。ただし、本自体は指さない将棋ファン仲間のkanmura嬢に貸してしまったので、前後の文脈はぶったぎってます。 棋士
大人はもっと漫画を読もう ……昨晩、酔った勢いで、据え膳をお持ち帰りの末、ペロリと食っちゃいました。なんというか、使命感と義務感にかられて。酒は怖い……反省。 いや、何をしたかというと、つまり酔った勢いで『黒執事』買って読みまんた。 黒執事 3 (Gファンタジーコミックス)作者: 枢やな出版社/メーカー: スクウェア・エニックス発売日: 2007/12/18メディア: コミック 書店で見かけても、増刷平積みされていても、理性で抑えていたんですよ。こんなあからさまな据え膳を喜んで食うようになってしまっては、萌えの求道者たるヲタクとして、終わり、だと……。 でも酔った勢いというのは凄いもので、今までずっと抑えていた理性の箍がはずれ、深夜営業の書店で「まー、とりあえず気になる男は食っときゃいいんじゃなーい?」とふらふらレジに運んでしまったのです。朝起きてベッドの脇に、お茶の支度を完璧
diary, twitter (twitter転載) また悟った……。最近の私の行動はつまりtwitterに発言を「埋めて」いるのだ。 時系列まとめ読みできるブログ=「私の総資産額を見て」願望とするなら、時間も空間も超えて自由に検索・発掘してもらうことが前提のtwit=「私の置いてきた埋蔵金を、その片鱗でも捕えてごらんなさい!」。 これは現在、私のブログよりtwitterのほうが多く読まれている点がミソ。あんなにくだらない発言が500人のタイムラインに流れているわけですからね。 私はどこかの段階で、ネットの中の自分自身の見せ方を「地味な場所(アクセス数の乏しいブログ)にすべて晒す」から「派手な場所(パブリックタイムライン)にあちこち埋める」へ変えたのだと思う。転換させたのだと思う。 そのココロは……海賊王ゴール・D・ロジャーですよ。「ぐぐってごらんなさい、見つけた分だけ好きに使うが良いわ!
diary 私が手で書く文字は、相当な癖字である。よく言えば、MS UIゴシックや、font-family:Systemっぽい。悪く言えば、酒鬼薔薇聖斗の犯行声明文っぽい。この字は、10代のとき開発したフォントである。 当時の私は、<生きたワープロ>になりたかった。小学生の頃から親のNEC文豪MINI5SXを奪って愛用しており、ちょっとした文書でもすべてワープロで清書しては悦に入る子供だった(今も文豪の出力する平成明朝体が一番好きだ!)。でも、授業中のノートばかりは手書きでとらねばならない。ペン習字の経験はなく、好き放題に癖のある字のまま成長してしまい、これを矯正してお手本通りの<美しい手書き文字>を会得するのはどうせ無理だと諦めていた。 そこで、せめて<理想の字>くらいは書けるように、自分を鍛錬した。<ある一定の法則>を作って、そのルールに従って書くように努めれば、きっとワープロや
diary 「善」や「正義」は「公のもの」だが、「悪」のたいがいは「私的なもの」。新年早々、昼過ぎまでそんな「絵のない夢」を見ていた。覚醒夢の一種で、寝ながら考え事をする感じ。実際は夢うつつなのかもしれないけど、砂嵐の中で自分以外の顔のない男と対話する。 この問題を考えるとき、私はいつもアンパンマンとバイキンマンを想像する。とてもポピュラーなキャラクターなので人に説明しやすいし、原作者やなせたかしの意図が、私の考えていることに近い気がするからだ。 アンパンマンはあくまであの「社会」の秩序を保つために「命令」によって行動していて、そこに「自分の正義」なんて発想はない。だから彼の造形はちょっと面白みに欠けるし、誰に対してもフラットな応対、悪に対して「許さないぞ」と断定する強気の物言い、その強気の根拠が無敵のアンパンチという「力」であること、などが、ときどきとても残酷に、「心ない」ように思
当ブログは下記サイトへ移転いたしました。 ■okadaic.net http://okadaic.net/ ……ということにしておきます。 いつの間にかレイアウトが崩れていたがまったく直す気がしない……。 昔の記事もあるので閉鎖するのはやめにしますが、 こちらにはもう最新情報は載りませんよー。 2013年春
diary ↑って書いたらrikuoさんのtwitと被って嬉しすぎる。http://twitter.com/rikuo/statuses/369956072 あとid:みんな。もうちょっと仲良くしろ。あとあとid:非モテ。モテろ。あとあとあとid:長期休筆のやつら。書け。ではね。さよなら。ネコプロトコル終了のお知らせ - ネコプロトコル 人のブログが終わってここまで残念がった記憶がない。愛読させていただいておりました。もっといっぱい星つけたかった。もっともっとブクマしたかった。今後はてなで揉め事を発見したら「みんなもうちょっと仲良く!」て思うだろう。オーシマさんが言ってたよ!って。 ……読み返してみるとかなり暴力的だな。我ながら、こんなに不気味なエントリはなかなか書けるもんじゃない。でもほかに言葉がないのでこのエントリはこれで終わり。
diary 「空気みたいな存在ってやつですよ」「女優なんて妻にするもんじゃないね」「どうせ彼女は早くくたばれと思ってンでしょ」といった数々の名言(*)によって、われわれ若尾文子ファンからの嫉妬光線をあざやかに回避しつづけた黒川先生。羨むたび、でも実際は大変なのかも……と思わされた、若尾文子の夫という肩書き。 それが最期に……これですよ、もう、もう、なんというツンデレ!!まさに日の出づる萌え大国、日本男児の鑑ではないか。惚れ直した。やっぱり、われらが若尾文子の夫になった男だけあります。さすがです。涙でにじんでディスプレイが見えない。 最後に言葉を交わしたのは2日前。虫の知らせか、若尾は「“私はあんまりいい奥さんじゃなかった”と言ったんですね。そうしたら“そんなこと(ないよ)、そんなこと、そんなこと”と強く否定して“本当に好きだったんだから”と言ってくれました。遺言みたいなものですね。それだけ
diary id:kaienさんをIDがカイエンだというだけで意識してしまう私はどんだけ剣聖好きなんだいや厳密には好きなのはきっと剣聖様というよりヒッター子爵様なんだけどその話は長くなるので後日! オタクと「好き」の関係についての良記事。 でも、ぼくにとっては、「成長」とは、「拡大」なんです。少年時代の自分はそのままに、その上に新しい自分を積み上げ、視野と認識を広げていく。それが「成長」。 もちろん、いまのぼくは子供時代のぼくとは別人だけれど、それでも、核心のところには、あの頃の自分がのこっている気がする。 クラスの喧騒を避け、ひとりひっそりと図書室に篭もり、ストーブの柵に足をかけて、ひたすらページをめくっては、物語に耽った少年の自分が。 その自分を「卒業」するつもりはない。たぶんぼくは、一生、心のどこかは子供のままなのかもしれない。 Something Orange - オタクたちの
diary で、この姉妹制度を思いついた警察の偉い人と、それを記事にした朝日新聞の記者と、どっちがマリみての愛読者なんですかね? 気軽に悩み相談して 女性警官に「姉妹」制度 島根県警http://www.asahi.com/national/update/0818/OSK200708180180.html圧倒的に男性の多い職場で、女性警察官が気軽に悩みを相談できるよう、島根県警がこの夏、警部補クラスの5人を「姉」役に任命、それぞれ10人前後の「妹」を受け持つ制度をスタートさせた。もともと、「女性に配慮した職場づくり」を検討していたところ、今年6月、出雲署内で25歳の女性巡査長が拳銃自殺したことが、「全国でもあまり聞いたことのないユニークな制度」(警察庁広報室)の導入に踏み切らせた。(後略) なんとも男性的な発想だと思う。ネーミングが最悪ですよ。社会集団における年長女性が「姉」で年少女性
ここはインターネット こちらの続き、そして本題。rimoが教えてくれた「だらだらインターネットを見ることが面白くたってかまわないじゃないか」という発想は、人から指摘されないと自分では気づけなかったことだ!! 目から鱗が落ちる思い。 インターネットを初めて知ったとき、手元のキーボードで打ち込んだ情報を世界中にそのまま発信できるというのは、すごいことだと思った。私がはてなユーザであるのも、情報収集と、ささやかな情報発信にとって便利だからだ。今でも、その気持ちに変わりはないのだけれど。rimoは、他のはてなサービスともちょっと違うところに在る。 「だらだらインターネットを見る」!! 時計を気にしながらダイヤルアップ接続していた頃の感覚がしみついた私たちときたら、とっくにブロードバンド時代が到来していたにもかかわらず、その発想がまったくなかったのだ。情報の発受信はスピードがすべて、ぼやぼや
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