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大谷翔平
oneworldlink.jp
ある会社について知りたいと思ったら、、、 例えば友人がそこで働いていたり、その企業がクライアントになる可能性があったり、ニュースを読んで興味を持ったりすることもあるかと思います。 私はまずその会社のボイラープレートを見ることにしています。 「ボイラープレート」とは? マーケティングや広報、ジャーナリズムの分野では、標準的な企業概要を指し、変更を加えずに繰り返し使われる文書です。 日本ではあまり聞きなれない言葉かもしれませんが、欧米ではほとんどの企業がボイラープレートを作成しており、たいていはウェブサイトの’About’ページや、ニュースリリースの末尾に掲載されています。 ブランクページ、企業パンフレット、ケーススタディー、セールスシートなどにもよく添えられています。 日本企業のプレスリリースを見ても、あまり取り入れている会社が少ない印象がありますが、 英語でリリースを公開されている会社さま
ついつい出てしまいそうなあの言葉、実はプレゼンではご法度! 苦手な方も多いプレゼンテーション。 実は、オーディエンスの興味を引けるかどうかは、最初の1分が勝負。そしてまた、ミスが多いのも最初の1分と言われています。 舞台にたって、緊張のあまり、つい自分を守るために言い訳っぽい発言を口にしたくなる衝動に駆られた経験、あるいは口にしてしまった経験のある人も多いのではないでしょうか。 プレゼン中に口にしてはいけない10のNGワードを紹介している英語ブログサイトがありましたので、紹介いたします。 1. I’m very jet-lagged/tired/hungover 今日は時差ぼけがひどくて・疲れていて・二日酔いでして なぜか多いこの言い訳。「実は急遽昨日呼ばれまして」なども同類です。 オーディエンスが期待しているのは、興味深いプレゼンテーション。あなたの体調など、知ったことではないのです。
プレゼンテーションとパワーポイントは切っても切れない関係。そう思いこんでいませんか? 実は、米国ではパワーポイントでのプレゼンテーションを好まない企業リーダーが増えてきています。 実際に、Facebook COO シェリル・サンドバーグ氏や、LinkedInのリード・ホフマン氏、AmazonのCEO ジェフ・ベゾス氏など、有名企業のリーダーが社内でのプレゼンテーションでのパワーポイントの使用を禁止しているのです。 Amazon CEOのジェフ・ベゾス氏流の社内プレゼン ベゾス氏は、社内のプレゼンの際、パワーポイントの代わりに、テキストのみの形式で文書6ページを用意するように指示しています。 そしてミーティングは、参加者が用意された報告書を黙って読むことから始まります。 一見、パワーポイントを使用した方が分かりやすいようにも見えますが、なぜテキストのみの形式にこだわるのでしょうか? そもそも
The Two Words Steve Jobs Hated Most アップル社 スティーブ・ジョブズが一番嫌った2つの言葉 アップル社 元広報宣伝副社長が語る、「ジョブズ マインド」 一般的に、製品を世の中に売るためにはマーケティングとブランディングは必要不可欠なキーワードといっても大げさではない気がします。 実際に、書店にいけば、マーケティングとブランディングのハウツー本であふれ、検索サイトでマーケティングと打ち込めば、19,100,000件のサイトにヒットします。 アップル社の元広報宣伝副社長アリソン・ジョンソンは、2005年から2011年までジョブズと直接コミュニケーションをとることの出来た数少ないスタッフの一人です。 今回彼女のインタビューをまとめた、おもしろい記事を見つけましたのでシェアさせていただきます。 スティーブ・ジョブズが一番嫌った2つの言葉。 それは、「ブランディン
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