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openstreetmap.jp
OpenStreetMap (OSM) は、地理空間情報の巨大なデータベースであり、単なる地図表現だけではありません。 ここでは、そんなOSMの代表的な使い方を紹介します。 1. 地図として使う もっとも一般的なOSMの使い方として、データを利用して作成された地図を絵図として利用することがあげられます。 このサイトの "地図を表示" や、openstreetmap.orgの地図などが代表的な例です。 サイトを表示させた状態で、ドラッグしたりホイールを回したりすることで、表示位置の変更や拡大縮小を行うことが可能です。 また、その他、世界中のひとたちが、自分たちの思い思いの表現を行っています。 それぞれの地図表現は、Creative Commonsなど、著作権に基づいたライセンスによって配布されています。 例えば、このサイトの地図画像や openstreetmap.orgの地図画像は、CC B
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日本のOSMコミュニティのみなさんの力を借りて「OpenStreetMap - A new user's guide」の翻訳を進めていましたが、この度その初版が完成しましたのでここにお知らせします。 初めての方にも、経験者にも読み応えのある内容となっています。ぜひご一読下さい。 ◆BOOK版(表紙・目次あり) https://docs.google.com/open?id=0BxvlrTvfS0RAN0ZRbVN0QVpBMms ◆NewsPaper版(表紙・目次なし、しおりあり) https://docs.google.com/open?id=0BxvlrTvfS0RAbzQxXzRldTMtbTg ◆原文 http://en.flossmanuals.net/openstreetmap/ このPDFはライセンス(CC BY-SA)に従う限りどなたでも無料で自由にご利用頂けます。 紙で欲
megumeruです。完全初心者のわたしが半日悪戦苦闘しながら 学んだことをまとめます。お役に立つといいな。 始める前に まず焦らずに下記のURLに目を通してください。 http://wiki.openstreetmap.org/wiki/JA:FAQ 上記の内容で、最低限「なぜOpenStreetMapが必要か?」は 目を通し、使って良いデータ等の認識を持ってください。 現時点でやるべきことは基礎資料となるBingその他の衛星写真のトレースです。 被害後のMap作成はまだ始まっていません。 現地の救援活動や支援の際に役立つベースマップを作るのが今の最優先課題です。 ベースマップが出来ていると、現在進行中の被害後の空撮や衛星写真との比較ができるようになります。なので位置を特定する目印となる物を中心に、入れていきましょう。(12日15:53現在) 最初にやること OSMの編集には http:
代表的なチェックインサービス「Foursquare」がGoogle MapsからOpenStreetMapへ移行しました。 Google Maps API の有償化に伴い、多くの企業が OpenStreetMap に移行を検討しております。 2012年は大きな変化の年になりそうです。 http://blog.foursquare.com/2012/02/29/foursquare-is-joining-the-openstre...
■プレスリリース オープンストリートマップは東北震災救援サイトsinsai.infoを開設 (2011年3月13日(日) 一般社団法人オープンストリートマップ・ファウンデーション・ジャパン) オープンストリートマップ(正式名称 Open Street Map 、略称 OSM )は東北震災救援サイトsinsai.infoを地震発生後7時間で開設し、世界のボランティアおよび企業、機関の協力のもと、震災に関わる情報の集約を地理情報をベースとして行っています。これは、一般社団法人オープンストリートマップ・ファウンデーション・ジャパンが中心となり行ったものです。 この活動のためにオープンストリートマップでは協力者を募集しています。 3月19日には、オープンストリートマップ・ファウンデーション・ジャパン設立記念シンポジウムを開催します。 設立記念シンポジウムは延期します。期日は未定で落ち着きましたら再
現在、OSM Japanでは未だかつて無いほどの初めての方の参加が発生しております。 本当に本当にありがとうございます。 ところが、今までのOSM Japanでは、リソースが足りなかったために各種文章の日本語訳がそれほど整備されていませんでした。 そこで、直接マッピングしたくてもどうしていいのかわからない、という方はぜひWikiの日本語訳に挑戦してみてください。 なお、OSM WikiはWikipediaと同じくMediaWikiを使用しておりますので、Wiki記法は http://ja.wikipedia.org/wiki/Help:%E7%9B%AE%E6%AC%A1_%E3%83%9E%E3%83%BC%... こちらのものとほぼ同じものが使えます。 まずは http://wiki.openstreetmap.org/w/index.php?title=Special:User
●リード ▼古橋 大地さん(@mapconcierge ) オープンストリートマップ・ファウンデーション・ジャパン副理事長 マップコンシェルジュ株式会社 代表取締役社長 2005年より、東京大学 空間情報科学研究センターの研究支援推進員として赴任。 2011年3月11日に発生した東日本大震災の後、震災復興を支援するために立ち上げられた復興支援プラットフォームサイト、sinsai.info、助けあいジャパンスタッフ。趣味は木登り&ツリーハウスづくり ▼関 治之さん(@hal_sk) 合同会社Georepublic Japan CEO / sinsai.info 総責任者。 位置情報を活用したメディア(ジオメディア)の普及を目的とした業界最大のフリーカンファレンス、ジオメディアサミットの主催者でもある。OpenStreetMap Foundation Japan という地図コミュニティに所属し
megumeruです。完全初心者のわたしが半日悪戦苦闘しながら 学んだことをまとめます。お役に立つといいな。 始める前に ・現時点でやるべきことは基礎資料となるBingその他の 衛星写真のトレースです。被害後のMap作成はまだ始まっていません。 現地の救援活動や支援の際に役立つベースマップを作るのが 今の最優先課題です。 ・ベースマップが出来ていると、現在進行中の被害後の空撮や 衛星写真との比較ができるようになります。なので位置を特定する 目印となる物を中心に、入れていきましょう(12日15:53現在) 最初にやること ・アカウントを取りましょう。必要事項を入力して メールで登録を確認します。 ・http://www.openstreetmap.org/ を開きます 編集にカーソルを当てます。 ・Edit with Potlatch 2 (in-browser e
上のものほど重要度が高いです。 なかには重なっている事象もあります。 ■募集人員 ・海外向けへの情報を書く人 ・英訳・・・OSM 的にも国内で災害にあわれた外国の方向けにも ・方針決めたりして仕切る人 ・広めにお知らせしたい内容→twitter 以外 (たとえば sinsai.info モデレータ) ・安否確認→ twitter の #anpi タグ ・ベースマップの整備 Potlatch の場合→ http://openstreetmap.jp/drupal6/?q=node/13 JOSM の場合→ http://openstreetmap.jp/drupal6/?q=node/17 Wanted ・ writers for overseas ・ translators … for Japanese OSMers, for foreigners in japan ・ person fo
OpenStreetMap(OSM)は、誰でも自由に地図を使えるよう、みんなでオープンデータの地理情報を作るプロジェクトです。 プロジェクトには、誰でも自由に参加して、誰でも自由に地図を編集して、誰でも自由に地図を利用することが出来ます。 本サイトは、日本地域のプロジェクト支援としてイベント情報などを発信しています。【イベント情報受付中!】 また、Discordで毎週土曜日にオンラインのマッピングイベント(Mappy Hour Japan)を開催中。ぜひご参加ください。
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