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大谷翔平
oresi.hatenablog.com
前々回の記事で、C#でライブドアブログに画像と記事を投稿する サンプルコードを記載したのですが、元々はアダルトアフィリエイトの 自動化がしたくて作成したツールの一部のソースを抜き出しただけのものです。 まぁ理由は後述しますが、結果的にライブドアブログでは自動化は うまくいきませんでした(T_T) そこで回避策としてWordPressを使うことにしたのですが、 アダルト可能なレンタルサーバーはやっぱり割高なのがネック。。。 と思って探したら価格も性能も問題ないレンタルサーバーがありました! ちなみにC#でライブドアブログ、WordPressに 画像と記事を投稿するサンプルコードは以下の記事に書いてます。 oresi.hatenablog.com oresi.hatenablog.com ライブドアブログではダメだった理由 まず、スマホ版の広告の設定が面倒。。。 PC版では特に問題ないのですが
C#でライブドアブログに記事と画像を投稿するサンプルコードです。 実際にこのコードで投稿してるブログはアダルトなので紹介できないですけどw ちなみに使ってるVSのバージョンと.NET Frameworkのバージョンは以下です。 Microsoft Visual Studio Express 2013 for Windows Desktop .NET Framework 4.5 プロジェクトの種類はコンソールアプリケーション。 プロジェクトの参照設定に「System.Web」「System.Drawing」を追加する必要があります。 エラーハンドリングとかは適当で動作確認もしてませんwww 動かなくても惜しいところまではいけるはずw using System; using System.Collections.Generic; using System.Linq; using System.
本日2回目の投稿! 理由は、前回の投稿と内容はほとんど同じだから!! しかし、最近は全然本を読んだりしてないなぁ。。。 WPF(Window)+WCFのMVVMパターンの案件があるのですが、 見事に全部未経験ということで少しは書籍とか買って読んだけど、 あまり普及されてないからか情報が結構少ないね 言語自体はC#なのでまぁなんとかなるかな。。。 まぁそれは良いとして、 今回も社畜アンテナというアンテナサイトのコードをコピペしたものになります。 大体の内容は【WordPress】全カテゴリー毎 or 指定カテゴリーの記事を取得して表示 - 俺氏、本を読むと同じ感じ。 使うテンプレートタグと、引数がちょっと違うぐらいかな? ただ、記事の最後とかに指定タグ毎の記事を表示したい場合は、 ちょっとだけひと手間必要な場合もあります。本当にちょっとだけだけどw 全タグ毎の記事を取得して表示 <p>※タグ
現時点では、はてなブログのテーマはレスポンシブ対応されているものが少なく、 スマホで閲覧する際はデフォルトで用意されているレイアウトのブログが多いと思います。 更に、はてなブログProに申し込んでいない場合は、 スマホデザインのHTMLも追記することが出来ないので、カスタマイズがほとんどできません。 ということで、今回ははてなブログのテーマをレスポンシブ対応し、 デフォルトで用意されているスマホデザインを使用しないようにする方法を紹介します。 ただ、俺氏が使用しているテーマでの対応方法なので、 別のテーマでも同じ方法でうまくいくかは保証しませんのでご注意を。 レスポンシブ対応済みのテーマ 数は少ないのですけど、レスポンシブ対応済みのテーマも一応あるみたいです。 ただ、いくつか試してみたのですけど、あまりしっかり対応されてないものもある感じ。 レスポンシブデザイン対応のはてなブログテーマ一覧
こんなネガティブなことを書くのは読者様にとっても良い印象は受けないと思うのだけど、 とりあえず吐き出したいという俺氏の我儘です。すみません。 実は、俺氏は一時期「抑うつ状態」という診断を受け、 3ヶ月ほど休職したのちに同じ職場に復帰してます。(今の職場) さすがに復帰直後は上司たちも気遣ってくださっていて、 無理なスケジュールは極力避けてくれていたのでなんとかなっていました。 そんな俺氏の現状をば。 「抑うつ状態」と診断された当時の状況 ある複数のプロジェクトに参加していたのですけど、 朝9時に出社し、深夜2時頃に退社という状況が2~3ヶ月ほど続いた。 (徹夜してそのまま深夜までのときもあり) 深夜になるとバスもないので歩いて1時間かかる距離をトボトボ歩いて帰宅。 帰宅中はなぜか空を見上げるだけで涙腺が緩んだ。。。 給料も期待するほどはもらえない、 せいぜい貰えても手取りで25万あるかない
今までListの型変換ってしたことないなぁ と思ったのでメモ的な。 とりあえず使うメソッドは「ConvertAll」というメソッド。 ラムダ式をつかった単純な型変換と、 Converter<TInput, TOutput> デリゲートを使ったちょっと複雑な型変換の方法 単純な型変換 ConvertAllメソッドとラムダ式を使って、 List<string> → List<int> みたいに変換する方法 List<string> strList = new List<string>(){"1","2","3","4","5","6"}; // string → int List<int> iList = strList.ConvertAll(x => int.Parse(x)); これだけwww Converter<TInput, TOutput> デリゲート これはクラスとか構造体をLis
俺氏は専門学生時代はC++を勉強していたのだけど、 就職してからはC#,VB(.NET)ばかりでC++は全く関わらないという期間が長かった。(約4年ほど 4月の中旬から、久しぶりにC++の案件に携わることになったが、 案の定、俺氏の記憶からC++に関する情報は削除されている模様。。。 脳味噌の中のGCさんが「もう使ってないけんいいやろ」ってことで削除したのかな? というわけでちょっと復習、今回はメモリ領域に関して。 2014/04/25 追記 ---------------------- Cと同じなのかと思ってたけど、C++は5つみたいです。 malloc関数とnew演算子で動的確保した場合は領域が違うとのこと。。。 Heap (ヒープ) ー ヒープはmallocを使い動的に宣言された変数を保存するメモリ領域です。 Free Store ー Free Storeはnewを使い動的に宣言され
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