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作家・編集・プログラマ・SE・電子書籍制作・Web制作… ミニマリスト・シンプリスト・シンプルライフ・ノマドライフ実践中。 ノマドワークやリモートワーク・テレワークに欠かせないのが、リモートデスクトップ環境です。 自分のマシンにつなぐだけではなく、クライアント企業のサーバやPCに接続してメンテナンスすることも頻繁にあります。 個人用途でも、自宅にあるデスクトップに接続したい。 実体験では、タッチパッドが壊れたノートPCのメンテナンスにも使いました。 プログラミングや開発では、どうしても相手先の環境でテストしたい。 マシンのスペックやOfficeのバージョンなど、異なる複数の環境でのテストが必要になります。 いろいろリモートのソフトやサービスはありますが、TeamViewerがベストだと思います。 「Chrome リモート デスクトップ」 ChromebookだとGoogleの「Chrome
作家・編集・プログラマ・SE・電子書籍制作・Web制作… ミニマリスト・シンプリスト・シンプルライフ・ノマドライフ実践中。 ポメラのメンテナンスモードというか、テストモードに入る方法です。 初期化も可能です。 本来、メーカーが使用するものですので、この記事の内容を実行する場合は、くれぐれも自己責任でお願いします。何かトラブルがあっても、責任はとれません。 まず、DM10・DM5・DM11G・DM20・DM20Yの方法です。DM25とDM100は操作が異なります。そちらの機種をお持ちの方は、この記事の最後の方をご覧ください。 では、手順です。 電源を切った状態から、 「S」 + 「T」 + リセットボタンを同時に押して、リセットボタンだけ離します。電源が入って画面がでたら S と T のキーも離して大丈夫です。最初は長押しと思ったのですが、同時押しでリセットだけ離せばOKでした。 以下、DM
作家・編集・プログラマ・SE・電子書籍制作・Web制作… ミニマリスト・シンプリスト・シンプルライフ・ノマドライフ実践中。 ポメラDM200には、「ポメラSync」というiPhone・Macのメモと同期する機能があります。 これは、Gmailの機能を利用して同期を行っています。 Windowsからも、ポメラにテキストを送れないかということで、これまではGoogle Apps ScriptやGmailを手動で操作する方法を案内してきました。 テキストファイルをひとつ送るのであれば、これまでの方法でも問題はありませんが、複数のファイルを送ろうとするとちょっと手間がかかります。SDカードを経由するか、USBケーブルで繋ぎ、PCリンクを行う方法しかありませんでした。 Shuhei Kubotaさんが、「pomi」というポメラSyncされたメモを操作するコマンドラインツールを開発されました。 ---
セミナーなどのライブ配信で、演者がプレゼンの残り時間を知りたいという要望があります。 配信する側としても、予定時間通りに進めてもらうほうがありがたい。 配信には影響しない、返しモニターの映像にタイマーを入れられないかなということでいろいろ試してみました。 続きを読む
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