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小沢健二/「長い間おつかれさまでした」(笑っていいとも!文字おこし) 2014-03-21(04:52) / 小沢健二 情報 [トーク] 小沢健二 [放送日] 2014.03.20 [放送局] フジテレビ系 [番組名] 笑っていいとも! タモリ「まいりましょう。今日はなんと16年ぶりのテレビ出演」 客「おー」 タモリ「小沢健二君です。どうぞー」 小沢健二登場。 赤フチの眼鏡をし、線の細いボーダーの上に黒いジャケット姿。 テロップには「シンガーソングライター 小沢健二(45)」と表示される。 小沢「ありがとうございます」 タモリ「お久しぶりです」 小沢「ありがとうございます」 タモリ「(椅子に)どうぞどうぞ。え、テレビが16年ぶり?」 小沢「そうなんですよ」 タモリ・客「えーー」 小沢「最後に出たのが、僕が覚えてたので昨日スタッフに確認してもらったんですけど、1998年の元日にお正月の夜のバ
[トーク] 山崎洋一郎(ROCKIN'ON)、中村貴子 [放送日] 1996.01.08 [放送局] NHK-FM [番組名] フリッパーズ・ギター特集(5/8) ■詩を小沢君が書いてたっていうのがすごく象徴してると思う。 中村貴子「フリッパーズ・ギターで『カメラ!カメラ!カメラ!』を聴いていただきました。続いてのおハガキなんですけれども、宮崎県の○○という方なんですけど」 ハガキ「フリッパーズはベストです。私のなかで、きっとずっとずっとナンバーワンです。涙が出るぐらい素敵な音楽です。小沢君も小山田君も大好きだし、2人の微妙な関係にもすごく魅力がありますよね。言葉では表せません。フリッパーズを聴いて青春を感じて、心から口ずさむしかできません」 貴子「って書いてあるんですけど」 山崎洋一郎「はい」 貴子「まあ、たった2人のユニットだったわけですけれど、2人の曲を作っていく関係だったりとか、ど
小沢健二の最新コンサート「東京の街が奏でる」に関する情報を、このエントリーに集約していきます。各所で情報を拾い集めて、分かりしだい随時更新します。 誤情報の指摘、正確な情報、追加すべき事項などありましたらコメント欄にぜひお書きくださいー! 何年かしたあと、この記事を読んで色々思い出せるように集約していきたいなと思ってます。 ※千秋楽の十二夜まで更新してありますが、後日追記します。 特に千秋楽の様子をUPします。 ■会場のようす ・グッズ販売は15:30から入場口付近でスタート。チケットなくてもグッズが買える。 ・会場時間となる17:30以降は、場内にて販売。 ・場内ではアルコール類を販売。双眼鏡の扱いは無し。 ・1階席、互い違い座席のため前に座ってる人の頭が被らない。 ・1階席、1-2列目が無いため3列目が最前。 ■メンバー 小沢健二を含めると7人編成。 ベース:中村キタロー コーラス&パ
2/28(火)22:13~中継された「小沢健二 vs USTREAM REMATCH」。既にYouTube等で動画がUPされているようですが、このブログは「読む」をコンセプトにしているので”文字起こし”による文章を掲載します。 ひふみよツアーや今回の中継でも、小沢健二は手にしたメモ用紙を読むスタイルで我々に語りかけていました。彼の話術をもってすれば、そんなことをしなくても難なく思いを伝えられることでしょう。けれど、そうしない。言葉というものは口にすると自由にあちこち飛び回りますが(時に誤解を生む)、文章は書き手の思いを込めたままに存在しつづけます。文章というものは、いつまでも溶けない魔法のチョコレートのようなものかもしれません。そこに、小沢健二が手にするメモ用紙の意味があるようにも思うのです。 中継では、作品集「我ら、時」発売の発表と、1997年以降、表立った活動をしなくなった理由・心境が
11/29(火)22:00からのUstream生中継にて、「東京の街が奏でる 小沢健二コンサート 二0一二年三月四月 於 東京オペラシティコンサートホール」の実施が発表されました。日程は以下の12公演。全て同一会場にて行われるようです。 第一夜 3月21日(水) 第二夜 3月22日(木) 第三夜 3月25日(日) 第四夜 3月26日(月) 第五夜 3月30日(金) 第六夜 4月1日(日) 第七夜 4月4日(水) 第八夜 4月5日(木) 第九夜 4月9日(月) 第十夜 4月12日(木) 第十一夜 4月15日(日) 第十二夜 4月16日(月) 公演の詳細、チケットの予約方法は12月23日(金)に、ひふみよで発表されるとのこと。今回もかなりのチケット争奪戦になりそうですね。 ところで、画像は小沢健二の最新アーティスト写真ですが、似たモチーフの写真が3rdアルバム「球体の奏でる音楽」でも使われてい
本日7/10(日)、フリッパーズ・ギターの3rdアルバム「ヘッド博士の世界塔」の発売からちょうど20年が経過した。 フリッパーズの2人は本作を「10年殺し」(じわじわ効いてくる)と語っていたが、10年どころか20年経った今でもリスナーの心に深い爪あとを残しつづけている。過剰なるリリックやサンプリングの中に示された2人の精神性は、情報渦の現代人に対してのモニュメントのようにも思える。 ■製作 レコーディングは、1990年12月25日からの「グルーヴ・チューブ」、91年2月21日からの「奈落のクイズマスター」に始まり、同年3月27日~5月4日の午前3時までの516時間+αに渡る。マスタリングは、同年5月5日~5月7日昼まで行われた(当時のプロデューサー牧村氏による、期間限定公開のブログより抜粋)。 「レコーディングの時から解散を決めていたなんて、そんなことない」とは小山田談。 ■プロモーション
小沢健二/スチャダラパー20周年イベントで「ブギー・バック」を披露! 2010-05-09(22:30) / 小沢健二 情報 5/9(日)、日比谷野外大音楽堂で行われた『スチャダラ2010~オールスター感謝祭~』のアンコールに、小沢健二が出演。スチャダラパーとの共作「今夜はブギー・バック」を披露した。小沢健二が観客を招いた公式な場で演奏するのは、1997年8月24日以来となる13年ぶりのこと。 「やってて引いたもん。こんな盛り上がっちゃうとは(笑)」とBOSEが振り返るほど客席を熱狂させ、小沢健二はステージを後にした。 「ひふみよツアー」まで小沢健二の情報を遮断しておきたい方もいると思うので、詳細レポートは「続きを読む」の先に記載しておきますね(電気グルーヴ、木村カエラ、ソウルセット等も出演して見所の多いステージだったけど、小沢ブログなので小沢視点で書きますよ。無駄に長いですよw)。 ↓詳
1996年1月8日、当時ROCKIN' ON JAPANの編集長だった山崎洋一郎氏を迎え、フリッパーズ・ギターについて95分間の特番がNHK-FMで放送された。 作品紹介に留まらず、話は小沢・小山田の人柄や謎の残る解散等にも及び、当時の状況を伺い知れるものになっています。実際にインタビューした側からの証言とフリッパーズへの個人的な思いを加えた、素晴らしい内容です。これからフリッパーズを知りたい方にこそ、ぜひ読んでいただけたらと思っています。 1.オープニングトーク 2.ロリポップ・ソニック 3.インタビュー 4.影響を受けていた音楽 5.小沢健二による詩 6.ライヴ 7.解散 8.フリッパーズ・ギターが残してきたもの [トーク] 山崎洋一郎(ROCKIN'ON)、中村貴子 [放送日] 1996.01.08 [放送局] NHK-FM [番組名] フリッパーズ・ギター特集(1/8) ■オープニ
[トーク] 山崎洋一郎(ROCKIN'ON)、中村貴子 [放送日] 1996.01.08 [放送局] NHK-FM [番組名]フリッパーズ・ギター特集(7/8) ■結構ひどい解散劇。でも、美しい誠実な解散。 中村貴子「あのう、やっぱりこの特集をやって必ずたくさくる質問なんですけれども、『なんで解散しちゃったんですか?』ってのが多いんですけれども。どういう形で発表したんですか? 」 山崎洋一郎「発表はしなかったんですよ。で、結構ひどい解散劇があって。まあ、ツアーもブッキングされてた、このラストアルバム『ヘッド博士の世界塔』を出して、そのあとのツアーを告知をした。あブッキングしたのかな? その段階で、解散。勝手にメンバーが」 貴子「言っちゃったんですか 」 山崎「ええ。だからまあ、レコード会社的にもすごく問題になったし」 貴子「ハラホロヒレハレ~ですよね、それこそね」 山崎「某大手新聞では何か
5月25日(水)、26日(木) 小沢健二 魔法的 Gターr ベasス Dラms キーeyズ. Zepp Tokyo 2012年の「東京の街が奏でる」以来、約4年ぶりとなる小沢健二のライブツアー。この間の小沢健二における最大のニュースごとといえば、長男・凜音くんの誕生であろう。今回は新曲をいくつか披露するという。それらの曲には父親となった小沢健二の新たな視点が加えられているのだろうか。そして、何が「魔法的」なのか。そのあたりに注目してみようと考えながら、「ゆりかもめ」に揺られて会場へと向かった。 1曲目は「昨日と今日」。照明は全て落とされ、ステージ上は幕がかかっていて何も見えない。時折、バックライトにより演者のシルエットが映る。アップテンポにアレンジされた曲に合わせ、息を継ぐ間もないような胸の高まりを覚える。いよいよ始まる。 2曲目。ステージ上の幕に「魔法的」のロゴが映し出され、幕が下り、演
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