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モノ作りに3Dプリンターを活用したい企業や個人クリエイターに対し、クラウドベースのデジタル製造技術ソリューション「Rinkak」を提供するカブク。目まぐるしく変化する先端技術と向き合いながら、開発を続ける同社のやりがいとは何か? 同社CTOの足立 昌彦氏(@adamrocker)(写真中央)、Rinkakのサーバーサイド開発担当の高橋 憲一氏(写真右)、フロントエンド開発担当の和田 拓朗氏(写真左)にお話を伺った。 技術で面白いことをやる会社を目指して そもそも、カブクが3Dプリンターに注目し、それに特化したソリューション事業を開始したのはなぜか。CTOの足立 昌彦氏は、当時のことを次のように振り返る 「カブクは2013年1月の設立ですが、そのとき社長の稲田と話していたのは、『技術的に面白いことをやる会社にしよう』ということでした。ちょうどそのころホットだったのが3Dプリンター。個人でも手
JapanTaxiの開発現場にFJが潜入取材 100年続く業界を新たなステージに導く-大変革を進める「JapanTaxi」が求めるエンジニア像 スマートフォンを使っていつでも自分のいる場所にタクシーを呼べる「タクシー配車アプリ」。近年ではさまざまなアプリが登場しているが、なかでもJapanTaxiが提供する「全国タクシー」は、その先がけとして累計180万ダウンロードを超える人気の定番アプリだ。 タクシー事業者の老舗、日本交通の情報システム子会社として1977年に創業した同社は今、この「全国タクシー」を中心としてタクシー業界に「変革」を起こそうとしている。今回は、そのビジョンと、会社の成長に必要不可欠なエンジニアについて、代表取締役社長の川鍋一朗氏(写真中央)、システム事業部CTOの亀井松太郎氏(写真右)、同じくスマートフォン事業部CTOの岩田和宏氏(写真左)に話を聞いた。 CTOの亀井松太
プログラマーのための「Rubyの世界」イベントレポート(前編) なぜRubyは世界中で 受け入れられているのか? 2015年9月28日、エンジニア目線の求人サイト「Forkwell Jobs」主催による、プログラマーのための「Rubyの世界」と題したイベントが開催されました。 第一部では、Rubyコミッター、かつ、日本人唯一のRuby on Railsコミッターである松田 明氏(写真左)が登壇。「Rubyの世界」をテーマに、RubyとRuby on Railsの歴史や思想、コミュニティをはじめとしたRubyの魅力についてお話いただきました。 第二部、WEB+DB PRESSで松田氏と執筆実績もある後藤大輔氏(写真右)の講演レポート(後編)はこちら 講演者プロフィール 松田明(@a_matsuda) Rubyコミッター、かつ、日本人唯一のRuby on Railsコミッター。 kaminar
Sansan株式会社の開発現場に、Forkwell Jobsが潜入取材! 「SI出身」が多いSansanのエンジニアに求められる「スキル」と「考え方」とは?(前編) 2007年に設立された「Sansan」が提供する同名のクラウド名刺管理・共有サービスが、導入企業やパートナーを急速に拡大している。Sansanでは、企業が名刺情報をデータベース化して管理する上で、大きな手間がかかっていた「紙の名刺情報のデジタル化」の作業を肩代わりすることで、クラウド上に巨大な人脈データベースを形成することに成功しつつある。 2015年5月時点でのSansanの導入企業は3000社を超え、その数は現在も増え続けている。同じく5月に発表された「SansanオープンAPI」のパートナーは、業務アプリケーションを開発している企業や、クラウドサービス提供企業などを中心に20社からスタート。名刺データベースとパートナーの
リクルートライフスタイル(RLS)の開発現場に、Forkwell Jobsが潜入取材! エンジニア育成のために「Scrum」を採用、スピードと品質にこだわるRLSの開発スタイルとは 私たちの日常生活に深く根付いたコンテンツサービスを数多く展開するリクルートライフスタイル(RLS)。同社は近年、従来からの強みである圧倒的な顧客基盤とコンテンツ力をベースとした、新たなネットサービス事業の拡大にも力を注いでいる。タブレットを含めた多デバイスで動作し、中小規模の小売店舗や飲食店などで利用できる無料のPOSレジアプリ「Airレジ」を中心とする業務アプリケーション群や、2014年9月にリリースしたキュレーションメディア「ギャザリー」といったサービスがそれだ。 これらのサービスは、リリースから短いサイクルで機能やシステムの改善を繰り返し、急速に規模を拡大してきた。こうしたことが可能だった背景には、サービ
Gunosyの開発現場に、Forkwell Jobsが潜⼊取材! 爆速でリリースし続ける「マイクロサービス指向の開発」はどのように生まれたのか 国内だけでユーザー数1,000万超となった情報キュレーションアプリ「グノシー」を運営し、2015年4月には東証マザーズ市場に上場も果たした株式会社Gunosy。サービス開始から3年半、創業から2年半というスピードで、プロダクト開発とビジネス構築のいずれも達成し、今も成長し続けるテクノロジー企業は、世界的に見てもまれといえる。 そんなGunosyのプロダクト開発の基礎となる開発ポリシーを、執行役員 開発本部 松本勇気氏に聞いた。松本氏はGunosyの創業3ヶ月後にジョインし、iOSアプリ、Androidアプリ、サーバーサイド、インフラなど開発全般を担当してきた。特にiOS版グノシーは2014年までデザイナーと松本氏のほぼ2人で開発。 そんな確かな実績
ココナラの開発現場に、Forkwell Jobsが潜⼊取材! ココナラ中核のエンジニアが語る「エンジニアがサービスを作る会社」で働く⾯⽩みとは? 個人が持っているスキルや経験を売り買いできる「ココナラ」。個人間で取引するC2Cサービスで、眠っていた自身のスキルが誰かの役に立つことで、出品者側も社会とのつながりを実感できるサービスとして注目を集めている。 今回は、CTOの恵比澤 賢氏とエンジニアの島田 喜裕氏に同社の開発スタイルやポリシーについて話をうかがった(以下敬称略)。 社員全員がHipChatとConfluenceで情報共有 恵比澤は、経営と技術の双方の視点からサービス開発、運用、保守まで技術チーム全体を統率する。マネジメント部分だけでなく、人手が足りないインフラ周りの整備なども担当する実力派エンジニアだ。前職はグリーで、会社が急成長するのを目の当たりにした。転職するにあたっては、「
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