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なんか非常に今さらな感じがするんですがAmazon Webサービス on XSLTを利用してAmazonの検索結果をJavaScriptに変換するXSLTテンプレを公開します。一応Keyword SearchとBrowse Node Searchに対応しています。Keyword Searchでの呼び出しかた。 http://xml-jp.amznxslt.com/onca/xml3 ?KeywordSearch=【検索語句 UTF8でエンコードすること】 &mode=【検索ジャンル】 &dev-t=【デベロッパ・トークン or SubscriptionId】 &t=【アソシエイトID】 &locale=jp &type=lite &f=【このXSLTテンプレのURI】 検索語句は必ずUTF8でエンコードしたものを使用してください。例えば「ドラクエ」なら「%E3%83%89%E3%83%A9
Amazon Web Service(AWS3.0、ECS4.0)ともに在庫切れの商品の価格について変更になったようです。今までは在庫切れの商品も販売価格が取得できていたのですが、この変更により販売価格はXMLで返ってきません。AWS3.0でいうと在庫がある場合は以下のような感じでXMLが返ってきました。 <ListPrice>¥ 3,059</ListPrice> <OurPrice>¥ 2,905</OurPrice> <UsedPrice>¥1,200</UsedPrice> それが今回の変更で在庫切れだと <ListPrice>¥ 2,039</ListPrice> <UsedPrice>¥248</UsedPrice> ↑のように返ってくるようになります。 ECS4.0ですと在庫ありの場合 <OfferSummary> <LowestNewPrice> <Amount>2905<
昨日気がついたことなんですがAmazon Web ServicesのSortオプションは、ジャンルによって指定方法が違うのですね。普段音楽CDしか検索していないので全然気がつきませんでした。例えば最近発売された順にsortするのに、音楽CDだと「-orig-rel-date」になり書籍だと「+daterank」てな具合でした。AWSのSDKを見ていて気がついたのでした・・・。以下SDKより転記です。 自分のAWSのサイトと配布しているXSLテンプレは近々弄りなおして再配布します。書籍の場合 Featured Items / +pmrank Bestselling / +salesrank Average Customer Review / +reviewrank Price (Low to High) / +pricerank Price (High to Low) / +inverse-
なんとなく現実逃避的にAmazon.co.jpのブラウズ番号を調べてました。AWSで使うように全部調べようかとも思ったのですが、あまりの数の多さに撃沈。とりあえず800くらいBrowse Nodeを調べました。いやー疲れました。第一階層くらいは全部調べるつもりでしたが、目がしょぼしょぼしている為ここでやめです。 知らない間に結構増えてましたよね。雑誌、ゲーム攻略本、PlayStation Portable、Nintendo DSなどなどが新設されたようです。以下に調べたものはっつけておきます。だれか補完でもしてください。全部いちいちアクセスできるか試してません。ひょっとしたら既にアクセスできないものもあるかも・・・。 ## CD (music-jp) 562032 音楽ベストセラー 569170 J-pop 569196 ロック 569198 ポップス 864658 アイドルポップ 569
マーケットプレイスを携帯電話から検索するPerlスクリプトのAmazon ISBN検索を作成しました。Amazon Web Services3.0を利用して、検索商品の中古の出品価格3件分取得するプログラムです。 どういった場合に使うプログラムかというと、ブックオフなどの中古販売店に行ったときに処分価格で100円とか250円とかで安く売っている商品があると思います。その商品がAmazonマーケットプレイスで売れそうかどうかというのを調べるものです。マーケットプレイスで出品されていなければ売れるかもしれないですし、出品されている価格より安ければ売れる確立も高くなります。携帯から調べることによって手間を減らそうぜというプログラムのつもり。。 ようは安く仕入れて高くAmazonマーケットプレイスで売ってウハウハしようといったことかな。俺は面倒だからやってへんけど。。。 現在検索できる商品は、本、
Weblogの普及に伴ってサイトでRSSを配布している所が増えてきました。しかし掲示板のRSSを置いているところをあまり見かけないので、RSSを出力する掲示板を作ってみようと思った次第です。どんな掲示板かはこちらのサンプルをご覧ください。 機能 ・XHTML Strict+CSSで出力されます。 ・RSS出力機能付き。 ・レス・修正・削除機能。 (注意)ファイルは「EUC-JP」で保存されています。出力されるRSSフォーマットは「EUC-JP」になります。 d-bbs019c.zip(Version.0.19c) 他に必要なもの jcode.plだけです。サイトに行って落としてください。 変更履歴 2004/12/09 Ver.0.19c BBSに投稿した記事の一覧を見れるようにした。 2004/09/04 Ver.0.19b 頁送り部分の処理を変更。ログが指定件数-1だったのを修
曲管理をiTuneで曲再生をWinamp、QCDなど他のソフトを使う人も多いと思います。iTuneのいけないところは自己完結型で他のソフトを認めないことだと思うのです。現にM3Uでスマートプレイリストを吐き出せないし・・・。テキストかXMLでしか吐き出せません。ということで吐き出したスマートプレイリストのXMLをM3U形式に変換するXSLです。 Playlist変換XSL 使い方。 他のソフトで使いたいPlaylistを右クリックして「曲リストをエクスポート」を選びます。 XML形式を選択して名前を付けて保存します。 ファイルの出力は完了です。 続いては出力したXML形式のプレイリストを他のソフトでも読み込めるようにM3U形式のファイルに変換します。eXtyleという変換ソフトを使います。 使い方はeXtyle見てもらえれば分かると思います。一番上はiTuneから取り出したXML形式のPl
XSLT識者に質問!経由で見つけた質問がありました。はてなの人力検索にて「Amazon Web サービスを利用した、検索システムを作りたい」というもの早速要求を見てみると Amazon Web サービスを利用 書籍カテゴリーの検索 検索フォームにキーワードを入力し検索結果が、指定したテーブル(css使用)に表示される 検索結果は1ページ30冊で、それ以降もページの移動により見ることができる (カスタマーレビューの)おすすめ度順にソートできる できれば、おすすめ度星4以上、カスタマーレビュー数15以上の書籍を探せるような高度な検索ができる とのことだったのでとりあえず、ECS4.0を使って作ってみる事にする。元の質問にXSLでとあったのでできるだけその通りに。と思ったのですが「検索結果30件」という要求があったのでHTML+XSLだけではマルチオペレーション・リクエストのリクエストをどうして
Wish List Navigation Site Map Weblog Diary@hatena Archive BBS Search Promotion Link 月125円からのレンタルサーバー。さくらインターネット
使ってるAmazon WebサービスをECS4.0に置き換えようと思い、XMLの解析には何を使用したら速度的に早くなるのかなと思いいくつか試してみました。一応今はXML::LibXMLとXML:LibXSLTを使ってるのでちと重いです・・・。 ベンチマークを取ってみたモジュールは三種です。XML::Simple、XML::LibXML+XPath、XML::XPathです。Amazon.co.jpから和書のブラウズをローカルに保存。ローカル上のファイルから10商品分の商品タイトルを抜き出すというものです。テストに使ったコードは以下の通り。 #!/usr/bin/perl use strict; use XML::Simple; use Encode; use XML::LibXML; use XML::XPath; use Benchmark; Benchmark::timethese(1
すっごい以前にBrowse Nodeリストの記事をアップしました。その時はAmazon.co.jpのサイトから手動でコピペしてたので全てのNodeはピックアップできませんでした。そこで登場するのがAmazon E-Commerce Service 4.0です。AmazonのWebサービスが3.0から4.0になってVer. UPしたわけなんですが、3.0と違ってさまざまな情報を取得できるようになっています。そのひとつがBrowse Node LookupというBrows Nodeを階層ごとに取得できるモードです。 Browse Node Lookupを使ったリクエスト例です。 http://webservices.amazon.co.jp/onca/xml ?Service=AWSECommerceService &SubscriptionId=【あなたのSubscription ID】 &
XML→JSON展開クラス(by Amazon Web サービス ブログ)経由で知ったXMLデータをJSONデータに変換するJavascriptライブラリが激しく便利です。JSONとは初めて知りましたが JSON (JavaScript Object Notation) は、軽量なデータ交換フォーマットです。それは、人間にとって読みやすく、書きやすく、また、機械にとっても解析と生成の容易な形式です。 JavaScript(ECMAScript)にもとづくサブセットです。(【Ajax】JSON by JavaScript++かも日記) なにやらデータ交換に適したフォーマットらしい。Javascriptの配列・連想配列形式になっています。Kawasakiさんの作成されたXML→JSON展開クラスのJavascriptライブラリ(jkl-parsexml.js)はJavascriptのXMLHt
おそばせながらドメインを取りましたので移転のご案内です。現在wakwak上にある記事はとりあえずは、このまま残しておきます。一部記事Web サービス関連の記事などは、修正して新サイトに順次アップしていきます。 http://zerosp.com/ よろしくお願いします。
Amazon Web Servicesを使ってBlogのサイドバーに売れ筋リストを貼り付けるにブログニュースさんからトラックバックいただきました。これはAmazon Webサービス3.0を利用して売れ筋リストをブログなどのサイドバーに貼り付けるXSLTのテンプレートです。IFRAMEタグを使って貼りつけますのでWIDTHとHEIGHTを最初に指定して貼り付けなければなりません。その為指定のサイズを超えた分はちょん切れちゃいます。作成した去年の末次点では問題はなかったのですが、今年の初め辺りからAmazonが商品データ画像のサイズを変更してきました。一回り二回り大きい画像になりました。新しい画像用にIFRAMEの幅を指定をしなおすと、想定時より幅を取ってしまいます。 そういうことでAmazon Webサービス4.0(以下ECS)を使ってJavascriptで表示するものを作りました。ECSだ
ここ最近よくアフィリエイトという言葉を良く見かけます。アフィリエイトを辞書で引きますとaffiliate = 提携、加盟などという意味があります。アフィリエイトサービスを行っている企業と提携して商品を紹介してお小遣いをもらっちゃいましょうというものです。 アフィリエイトには成果報酬タイプとクリックタイプがあります。成果報酬タイプはその名の通り商品が売れた時に報酬がもらえるというもの。クリックタイプはバーナーをクリックしたら○円とかもらえるタイプです。報酬額は広告主によって変わってきます。 ここではAmazonのアフィリエイトプログラムについて書いていきます。Amazonではアフィリエイトとは呼ばずにアソシエイト(associate)と呼んでいます。成果報酬タイプとなります。売れた商品の3〜5%が紹介料としてもらえます。紹介料は四半期ごとに集計され支払われます。支払方法は銀行振込とAmazo
Amazonにアクセスして取得できる商品データには2種類あります。簡易版と詳細版です。パラメーターのtype=lite or heavyという項目で指定します。liteは簡易版という事もあって得られる情報の量が少ないのであまり使うことがないかもしれません。しかしその代わりに情報が少ないのでレスポンスが早いという利点があります。とりあえず簡易版の商品データの構造を見てみましょう。 <?xml version="1.0" encoding="UTF-8"?> <ProductInfo xmlns:xsi="http://www.w3.org/2001/XMLSchema-instance" xsi:noNamespaceSchemaLocation="http://xml.amazon.com/schemas3/dev-lite.xsd"> <Request> <Args> <Arg valu
ウェブログのほうに移転しました(2004-04-18)。今後はウェブログの頁をご覧下さい。 修正日時 2004-06-15 大手プロバイダなどが競ってウェブログサービスを始めたことによって、RSSリーダーの認知度が上がってきていると思います。しかし、RSSリーダーも何本もありどれを選ぶのがいいのか分からないと思います。そこでメーラータイプ型のRSSリーダーを何種類か紹介してみたいと思います。個人的主観で書いていますのでノイズが混ざっているかもしれません。全てWin版での紹介です。とりあえず少しでもRSSリーダーを選ぶ参考になれば幸いです。 とりあげたソフトの機能を適当にチェックしてみたいと思います。 1. 日本語の対応具合 やはりわれわれ日本人という事で日本語が問題なく使えるかが気になるところです。外国製のソフトもあるのでそのあたりをチェック。 FeedDemon - 一部ダイアログ等が
Amazon Webサービスを利用してAmazonのデータベースにアクセスするには指定の形式を使ってURIにアクセスします。ここではXSLTを使用する例で書いています。その指定の形式というのはamazon.co.jpなら http://xml-jp.amznxslt.com/onca/xml3 ?以下使用するパラメーター というような形式でAmazonのDBにアクセスする事になります。使用するパラメータは以下のようなものがあります。 t : アソシエイトID dev-t : デベロッパー・トークン type : データのタイプ(lite:簡易版、heavy:完全版) page : 見たい頁の番号 mode : 検索する商品のジャンル f : XSLTスタイルシートのURI sort : 並び替えの指定 locale : 国コード。日本はjp mode は検索したい商品のジャンルなのですが、
J-RockとVisual系などの音楽と日記がメインのサイトです。日記はWeb関連と音楽ねたが中心です。
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