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衆院選
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前作ったやつを、もうちょっと作りこみ。 曲がるときもっとスムーズに曲がってくれるようにして、歩くスピードをアップ。 ちょっとコレで、ゲームなぞ作ってみようかなーとか。 FlashPlayer9必須みたいです。 環境によってはすごい重いかもしれません。 ↓実行サンプルとソース 曲がるときのイージングをJavaScriptのタイマーで強引にやって、 もっとさくさく歩くようにしました。 setInterval で角度をちょっとずつ動かしています。 // onEnterFrame的になめらかに曲がる function yawPan(){ var pov = streetPanorama.getPOV(); if(Math.abs( nowYaw - nextYaw ) <5 ){ clearInterval(yawInterval); moveNextPanorama(); }else{ n
今までRemember the milkをFirefoxのサイドバーに表示していたんだけど、 サイドバーには、お気に入り表示したり、履歴表示したり、 つい見ないでいたら忘れてしまうタスクも多かったり。。。 とりあえず、デスクトップにウィンドウで常駐したくなったので、 いろいろ方法を考えてみた。 その1. ダッシュボードに表示 ダッシュボードに表示するRTMのウィジェットあったんだけど、 個人的には、FireFoxのサイドバーに入れていたiGoogle用画面の方が使いやすい。 ↓そこでみたいなHTMLファイルを作成して、ローカルに保存し、
Flex3でスライドバーでビデオをシークする処理について、 職場でちょっと聞かれたので、サンプルを作ってみました。 *ちょっと修正しました。 前にバンドのHP用に作ったFLVを使いました、動きのないビデオでごめんなさい…。 音声は出るのでそちらで動画が移動しているのをご確認いただけると思います…。 ロード完了後に「再生」ボタンで再生です。 せっかくなので、SliderのSkinに、自作画像を重ねたものも使いました。 重ねた画像はこちらです。45秒でかきました。 ↓ 以下詳細、プロジェクトファイル等です。 プロジェクトファイルはこちら。 FLVファイルは含まれていません。 一応アップ→ bandplay.flv Flex3のVideoDisplayコンポーネントは、動画をロードする機能も備えています。 sourceプロパティで、読み込む動画ファイルのパスを指定し、 load
最近、3Dのタグクラウドよくみるので、 何となく作ってみた・・・けど、これ目立つけど見づらいような。。。 ↓ あの雲まで飛べる! XMLでタグ情報を読み込んで、 タグの内容から、Text3Dオブジェクトを生成して、 PaperVision3Dのシーンに参加させています。 あとはTweenerでくるくると。 読み込んでいるタグクラウド用のXMLは こちら コード >>text ACTIONSCRIPT: package { import caurina.transitions.Tweener; import flash.display.*; import flash.events.*; import flash.net.URLLoader; import flash.net.URLRequest; import flash.text.TextField; import org.pap
Degrafaのベジェ曲線描画に、さらに塗りを指定して、 もうちょっと見栄えのいい波にしてみました。 今回も、重ねた波の分だけ増えただけで、 コードはMXMLを除いて、13行といっても、 MXMLでLineToとかしちゃってるわけなので、ちょっとだけ複雑…。 塗り( fill )、線(strokes)をまず定義して、 今度は3次ベジェ曲線オブジェクトのCubicBezierではなく、 波を描くためのパス Path を用意します。 Pathに、CubicBezierTo,LineToでラインの情報を指示して、 塗りの指定をして、波を描画します。 ↓波一つ分のパス >>text XML: <Path id="bezier4" x="{bigWaveWidth/2}" y="{height/2-10}" fill="{bigWaveFill}"> <segments> <MoveTo
FlashグラフィックコンポーネントのDegrafaで引き続き遊んでみた。 mxmlを除くスクリプト部分はわずか7行で、簡単な波が! ↓続き 前にかいたのと同じようなことを Degrafaを使用してやってみました。 Degrafaには3次ベジェ曲線オブジェクトである、CubicBezierがあるので、 それをMXMLで配置して、色と塗りを指定していきます。 CubicBezierでベジェ曲線をひくには、 始点( x0, y0)、終点(x1, y1)、作用点を二つ(cx,cy),(cx1,cy1)を指定します。 EnterFrameイベントで、作成したベジェ曲線オブジェクトを移動していくと、ナミナミできました。 次の記事で、Degrafaで塗りのある波もやってみます。 → Flash,Degrafaで簡単に波を表現 (2) 関連→ FlashグラフィックコンポーネントDegr
package src { import Box2D.Collision.b2AABB; import Box2D.Collision.b2ContactID; import Box2D.Collision.Shapes.b2CircleDef; import Box2D.Collision.Shapes.b2PolygonDef; import Box2D.Collision.Shapes.b2Shape; import Box2D.Common.Math.b2Vec2; import Box2D.Common.Math.b2XForm; import Box2D.Dynamics.b2Body; import Box2D.Dynamics.b2BodyDef; import Box2D.Dynamics.b2DebugDraw; import Box2D.Dynamics.b2Worl
セル選択後と矢印キーで移動 NumericStepeprで編集して移動 (デフォルトでは矢印キーで数字変えちゃうのでそっちは殺してます) DataGrid内のセルを矢印キーで選択して編集、というのをやりたくて、 調べて下記リンクのサンプルを見つけたんだけど、Flex 3ではこのままでは使えませんでした。 → スプレッドシートのように単一セルを選択、編集できるデータグリッド もうちょっと調べてみたところ、 DataGridColumn, AdvancedDataGridColumnのitemRenderer, itemEditorプロパティに、 自作のコンポーネントを割り当てればできそう。 → http://livedocs.adobe.com/flex/3_jp/html/help.html?content=cellrenderer_4.html → http://www.ne
ここで書いた記事の転載と、補足 Google Maps API には、InfoWindowという、 地図上にウィンドウを表示するための機能が備わっています。 このウィンドウは地図上に情報を表示する分には、 十分な機能を持っています。 しかしmillon.jpで使用するにあたって、サイトのイメージと 表示されるウィンドウのイメージが若干合わなかったため、 自分でデザインしたウィンドウを表示しました。 google maps のinfowindow 自分で作ったウィンドウを表示 GoogleMaps は画像やHTML要素を、オーバーレイ要素として 地図上に貼り付けることができます。 その機能を用いて、DIV要素を独自のウィンドウとしてGoogleMaps上に貼り付けます。
仕事でFlex画面内で画像をコピー、ペーストするようなのが必要になったので、 とりあえずデモを作ってみた。 BitmapDataのdrawメソッドで、元画像データの一部を切り出すことができます。 >>text ACTIONSCRIPT: private function sliceImage(x:Number, y:Number, width:Number, height:Number):void { var rect:Rectangle = new Rectangle(0, 0, width, height); var matrix:Matrix = new Matrix(); matrix.tx = -x; matrix.ty = -y; var bitmap_data:BitmapData = new BitmapData(width, height, true); bitmap_
var floorBodyDef:b2BodyDef = new b2BodyDef(); // 床のIDを floor としておく floorBodyDef.userData = new Object; floorBodyDef.userData.id = "floor"; floorBodyDef.position.Set(6, 8); 3回衝突を検知したら、maskBitsの値を0x00に変更して、誰とも衝突しないようにする。 Box2Dのソースから追って、filterを再度ゲットできるところを探したんだけど、 これでよかったんだろうか。 for (var ce:b2ContactEdge = floor.m_contactList; ce != null; ce = ce.next) { var obj1:b2Body = ce.contact.GetShape1().m
四川省茶业集团股份有限公司(以下简称川茶集团)于2013年10月成立,是以原四川省叙府茶业有限公司为主体联合省内多家茶叶企业共同发起组建的四川首家集茶树良种繁育、种植示范、茶叶初精深加工、品牌营销、科技研发与推广、茶文化应用与茶旅游发展以及其他茶叶关联产业等为一体的现代茶产业集群。 川茶集团是省、市、区各级党委政府重点扶持打造的农业产业化国家重点...
このようなFlash、よく見るので調べて作ってみた。 参考) ムービークリップの色を変化させる http://www.project-nya.jp/modules/weblog/details.php?blog_id=468 このソースを頂戴し、さらにTweenerを使って色から色へ自動的に段階的に変えています。 ↓ ソースコード package { import caurina.transitions.Tweener; import flash.display.Sprite; import flash.geom.ColorTransform; import flash.utils.*; public class ColorTest extends Sprite { private var circle:Sprite; private var colorListIndex:Number
なんか夏休みろくにとれなかったので、 最近インドネシアはバリ島に遊びに行ってました。 バリ島は雨季が近いということでスコールも1度味わってきました。 というわけで、雨と風にたなびく葉っぱのようなものを強引にBox2Dで作ってみました。 雨粒のあたり判定が甘いのは仕様です。 ちょっとこれを使ってまた別のものを作ろうと考えています。 ↓ 以下、種明かしのようなもの これをみると、いかに強引かがわかりますね。 ただBox2Dを使うことで、強引でも簡単にそれっぽいものができると思います。 今回は回転ジョイントを用意し、常に葉っぱの先端部分の棒が右回転する力を加えました。 その棒に対して、重りを加え、ときどき重りに下向きの力を加えることによって、 風を受けている感じを表現している・・・つもりです。 以下ソースコード・・・強引です。 FlowLeafを呼び出す Box2DWorldTes
Google Maps API for FlashがGoogleから出てた。(結構前にw) Google Maps API が Flash からも使用できるようになりました リファレンスも整っています。 http://code.google.com/intl/ja/apis/maps/documentation/flash/reference.html というわけで早速(?)、ただ、表示してみた。 ↑Flashです。 とりあえずただ、表示してみただけだと、JavaScript版と何も変わらないので、 Flashらしく(?)まわしてみた。 いらっとしますねーコレw 回りながらも地図操作受け付けます。すげー。 とりあえずFlashDevelopで使うに当たって↓ http://code.google.com/intl/ja/apis/maps/documentation/flash/
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