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ダーマトグラフペンシルはじめました 前回の記事: 第1回レバレッジ・リーディング反省点 以前から気になっていたダーマトグラフペンシルを画材屋さんで買ってきました。他には文具屋さんもしくは通販で手に入ります。一本100円。 画像は20ページぐらい読んだ時点のペンシル。すでにひと皮(?)むいています。小学校に上がったばかりのころ、姉がこのタイプの鉛筆を持っており(たしか青と黄色のらせん状の模様だった)珍しく思ったのを想い出しました。何ページで一本なくなるのかカウント開始です。 感想はしばらく使ってみてから書こうと思います。その前に、ダーマトグラフを使うに至るまでの話を。 - スポンサードリンク - 本に線を引く派/引かない派 本の扱いは人によって様々だと思います。ガンガン書き込んだり線を引いたりする人もいれば、保存用,観賞用,実用用と分けて買う人もいるそうです。 たとえばうちの父は、漫画の欄外
人前でHTML用語を発音することなんてあまりないとは思うので読めなくてもあまり支障はないかもしれませんが、単純に気になるので答え合わせ。 範囲:詳解 HTML & XHTML & CSS辞典 P2~P45 軽く検索して目に入ったものを書いたのみなので間違ってるところもあるかもしれません。 意味は調べません。 所々答えがでてないけどキニシナイ。 自分が「よめない」「アヤシイ」と思った用語だけなのですべてを網羅するものではありません。 - スポンサードリンク -
規約の内容の分類 利用規約の内容には具体的に何を書けばいいのでしょうか。参考になりそうなサンプル(見本)を集めてみました。様々なタイプのものがありますが、以下のような基準で分けてみました。テンプレートといってもすべてが転載可能というわけではないのでご注意下さい。 無断転載(コピー&ペースト)で利用可能か 個人サイト向けか法人サイト向けか どのようなコンテンツのサイト向けか 法的に有効/無効 どちらになる可能性が高いか ※個人サイト向けのものはそもそも法的拘束力を持たせようとまでは考えていないであろうことは承知の上で書きます ※個別の規約が法的に有効かどうかは実際にはケースバイケースだとは思いますが一般論として書きます - スポンサードリンク - 利用規約のテンプレート Webサイトの利用規約のお手本 「利用規約 作成」でgoogle検索すると一番上に来るページ。Webサービスの利用規約の一
利用規約は契約書の一種 中身に何を書けばいいのかはわかりました。では、具体的にそれをどういった文章で書き表せばいいのでしょうか。 まず、Webサイトの利用規約というのはオンライン上での「契約書」と言ってもよいということがわかりました。「契約書 書き方」などで検索すると解説ページがひっかかりました。 契約書を作成するのに法律上の決まりや制限は一切ありませんので、当事者が自由に作成することができます。どのような形であれ、その文章の内容から契約の存在が推測できればすべて契約書といえます。例えば、「覚書」、「念書」、「協定書」なども、その内容が契約書として意味をもつもでのあれば、契約書の一種といえます。法律上の決まりはありませんが、契約事項の内容が適切で簡潔にまとめられたものが望ましいに違いはありません。一般的には次の構成で契約書を作成すると良いでしょう。 契約書 から引用 というように、こう書き
前回のエントリーの続きです。Q&Aサイトで「規約の書き方は?」という問いに対して最も多かった回答が「他のサイトの規約をマネして作ってみては」というもの。 仮にマネして作っていくとしてここで発生したのが、そもそも「利用規約の文面には著作権が発生するのか」という疑問です。再びQ&Aサイトで調べてみました。するとやはり同じ疑問を持った人が質問を投げかけていました。 サイトの利用規約の文面ってどれもこれも似たり寄ったりだとおもうのですが著作権的にドウなんでしょうか? - Yahoo!知恵袋 規約内容の著作権について - 教えて!goo ウェブサイトを作っているのですが、利用規約って言うのがとても難しく、他のサイトのものの一部を編集して使いたいのですが、これは問題ありますか?.. - 人力検索はてな サービスの利用規約や契約書、あるいはプライバシーポリシーといった文書(テキストやレイアウトそのもの
利用規約を作りたい 個人サイトなら必ず作らなくてはならないということはありませんが、ある程度アクセスのあるサイトや法人サイトに必要なのが利用規約のページ。今回、自分で作る機会があったので「どういう風に作ったのか?」というプロセスを公開していきます。 法律に関しては素人ですし、作っているのは個人サイトの利用規約ですが、法人サイトでも通用するレベルのものを目指して作るつもりでいます。出来る限り調べながら書いていますが、間違っている部分もあるかもしれないことをご理解の上、ひとつの例として読んでいただければ幸いです。数回に分けて書いていこうと思います。 利用規約の作り方が表に出にくい理由 さて、作ろうと思い立ってからまずしたことは作り方の解説ページがないか調べること。 「利用規約 作成」など何パターンかの組み合わせでググる はてなブックマークで「利用規約」とタグがつけられたエントリーをみていく 以
07.09.17追記:エクセルのファイルがDLできなくなっていたのでアップしなおしました。このシリーズもいい加減完結させなければなりませんね。 ベンチマークと呼ぶんだぜ この記事だけを読むと、まるで「元がわかんなくなるようにいろんなのを混ぜればOK!」みたいな事を言っている様に思えるかもしれませんが、複数の規約それぞれの良いところを学び、より完成度の高いものを作ろうというのが目的です。最終的には出来る限り独自の表現をすることを目指していきたいと思います。 規約の文面の著作権についての私的見解 Webサイトの利用規約の作り方 - 利用規約に著作権はあるのか? ケース アルバムフリマランキングの場合。 オンラインフリーマーケットのサーチエンジン兼ランキングサイト。 方法 Webサイトのコンテンツを決めるときに使う、グルーピングの手法に近いことをして作っていきました。 - スポンサードリンク -
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