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2008.07.08 小林多喜二、「査問」していた。 カテゴリ:ネット・防備 『蟹工船』などの労作で知られている小林多喜二先生が、「査問」をしていたそうです。 以下、『赤旗』(1966/12/26)所収『西沢隆二の「詩」と真実』より。文中の「かれ」とは、のちに文革を賛美しまくった西沢隆二さんのことです。-- …一九三二年当時、かれは党の資金活動をやっていたが、金銭上の規律違反容疑がおこり、党機関はかれの査問を決定し、小林多喜二同志をふくめた査問委員会によって調査され、かれは党資金の横領の事実をみとめ、「自己批判」せざるをえなくなった。 -- えーと、「小林多喜二同志をふくめた査問委員会」が査問したのは、西沢たんだけなのかが気になって気になって仕方がありません。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう いいね!0 シェアする Last updated 2008.07.08 20:47:4
2006.08.21 「靖国神社を燃やせ!!」 カテゴリ:ネット・防備 どうも皆様こんにちわ。そして「書評」の中断、ごめんなさい。 実を申しますと、先ほど、すばらしい「珍左翼」の発言をハッケソしてしまいましたので、皆様にご紹介する運びとなりました。 以下、「労働者のこだま」より。 -- 小泉純一郎の愚行(靖国神社参拝)に対するわれわれの態度はもう何度も表明している。 したがって、今回、われわれの警告を無視して、二度、三度と同様なことが繰り広げられたことに対するコメントはない。 日本の労働者人民の声を無視して行われたことに対する、結果責任はすべて政府自民党が負うべきなのであり、このような純然たる日本の労働者階級および国際社会に対する挑発行為によって引き起こされるであろうすべての出来事にたいしてわれわれは責任を負わない。 靖国神社をどうするのか労働者に聞くのは無意味である。労働者の結論はもう決
2012.05.08 日本共産党、焚書していた カテゴリ:日本共産党 すげい現代古文書が手元にあるんでうpします。 グラフわかもの社という、「民主的」wな組織が、全国の分局へ送った、ガリ版刷りの手紙なんだそうです。以下、全文を紹介します。-- おねがいとお知らせ 1966年10月15日 グラフわかもの社 グラフわかものの誌代を集め、すぐ送ってください。かれらとの裏切りとのたたかいをすすめるうえで、とても大切なことです。 … [続きを読む >>] お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう いいね!0 シェアする Last updated 2012.05.09 03:04:47
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