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2009年05月24日 Ubuntu~Wineの文字化け カテゴリ:IT Tips Linux上でWindowsアプリケーションを動作させるソフトウェアWine。 これをUbuntuメニューの「追加と削除」で追加しても、Wine設定画面の日本語部分が文字化け(□などになる)。 どうしたもんかといろいろ調べ、なかなか分からなかったが、原因は単純なことにあることが判明。 Windowsのフォントを入れておくフォルダに相当する ~/.wine/drive_c/windows/Fonts 以下には何もファイルがなかったのでした。 自分でどっかからファイルを持ってこないといけないみたい。 そこで、Ubuntuに入っているフォントファイルをここに持ってくる(シンボリックリンクを作る)ことにした。 とりあえず以下2つのファイルのシンボリックリンクを上記のWineフォントフォルダに作ると、Wine設定画面
2008年04月11日 Emacs~領域一括インデント カテゴリ:IT Tips 以下の手順にて表題の事項ができる 1)開始点にカーソルを置く 2)C-space(Controlキーを押しながらスペースキーを押す)→マークがカーソル位置に置かれる。 3)終了点にカーソルを移動。 4)M-x indent-region(altキーを押しながらx、そしてindent-regionと入力しエンター) ところが最後のコマンド、 「C-M-バックスラッシュで実行可能ですよ~」 という意味のことをEmacsは告げてくる。 それができるならその方が楽に入力できるのだが、 そのつもりで実際やると、 「C-M-\ は定義されていません」 と言われて入力できない。 バックスラッシュと円マーク、 同じ文字コードを当てていることが多い? から? (unicodeなんかだと別になっているのかな?) お気に入りの記事
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