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portside-yokohama.jp
許さない!禁止仮処分中の抗議。横浜ニューテアトル支配人宅まで狙う卑劣な行為 24日付けで横浜地裁から横浜ニューテアトルの半径100メートル以内での街宣行動と無許可での立ち入りを禁止する仮処分を受けていた「主権回復を目指す会」が、長谷川支配人宅と劇場前で抗議行動を行った。 さらにその映像を「主権回復を目指す会」のホームページ上で公開している。 禁止仮処分中にも関わらず、抗議を行い、証拠ともいえる映像を公開したことで、当然、「主権回復を目指す会」は行為の違法性を指摘され、また、その動画自体も違法行為をしている動画として、動画投稿サイトからも追及されるであろう。 以下、『ザ・コーヴ』上映を支持する会・横浜より転載 http://blog.livedoor.jp/movie_fun_yokohama/archives/1415524.html ===== 6月26日(土) 9時頃 長谷川喜行支配人
主権回復を目指す会が、12日(土)13:00に映画「ザ・コーヴ」を上映する横浜ニューテアトルに、上映阻止行動予告をした件(詳しくはこちら)で、鈴木邦男氏(一水会顧問・作家)、などが、同日同時刻に横浜ニューテアトルに駆けつける予定であることがわかった。 また、これまでのポートサイドステーションの報道を受けて、主権回復を目指す会への対抗アクションを起こしたいという声も周囲から聞こえ始めている。 客商売である映画館を狙った、主権回復を目指す会の卑劣な脅迫行為は許しがたいものである。 だが、何とかここで冷静な対話の場をもてないものか、と考えてしまう。 ポートサイドステーションでは、当日、現場から生中継を行うことを決定した。 Free TV Show from Ustream 横浜市民放送局も、現場から生中継をすることを決定した。 Streaming live video by Ust
先日も取り上げたドキュメンタリー映画「ザ・コーヴ」の上映中止騒動だが、右派団体「主権回復を目指す会」のインターネットによる妨害行動予告により、26日から上映を決定していたシネマート六本木、シネマート心斎橋の2館が上映中止を決定した。 これで都内での「ザ・コーヴ」の上映は一切無くなってしまった。 さらに、同団体は国内の上映予定の16の映画館への抗議行動もよびかけている。 心無い団体により、映画を見る権利すら失われてしまうことに、大変憤りを感じる。これ以上、上映を中止する映画館が出ないよう願うとともに、この動きを伝えていきたい。 また、「創出版」主催の6月9日なかのゼロでの上映&シンポジウムの前売り券は完売。しかし当日券を用意し、定員550人が満員になるまで入場を認めるほか、主催者によるシンポジウムのインターネット中継も予定している。 さらに本日、国内の映画関係者、作家、弁護士、出版
週刊ダイヤモンドが「電子書籍と出版業界」(仮題)という特集を経営からの圧力で中止した。すでに池田信夫氏のブログをはじめTwitter上の注目を集めているが、これは日本の出版界の今後を予測する上で重要な要素を含んでいるので、元社員としてまた株主として感じたことをメモにしておく。 ●鹿谷社長は“フタをする”のが上手な元銀行広報マン 3月24日に日本電子書籍出版社協会(電書協)が発足した。ダイヤモンド社からは社長の鹿谷史明君が出席した。池田信夫氏のブログによると、週刊ダイヤの電子出版特集が中止と池田氏の元に担当者から連絡があったのは26日。時間的経緯を見ると、24日の会合で鹿谷君はきっと業界の空気を感じて中止に向かってアクションを起こしたのだろう。何があったのか詳細は分からないが、鹿谷君がはっきりとした社内議論なしに、個人的に感じた業界の空気で自主規制に動いたことはかなり大きな問題だ。 ダイ
朝日新聞東京本社版の夕刊(1月25日付)で「出版サバイバル 2兆円割れショック」という連載が始まった。ご丁寧にもその横には「雑誌12年連続減 09年 本の販売2兆円割れ」の記事まで出ていた。 また同じ日、(株)アールリサーチのブログには電通のセミナーで得た数字として次のような数字が出ていた。 テレビ 19000億円 →16000億円(17%ダウン) 新聞 8200億円 →6500億円(30%ダウン) ネット 7000億円 →7000億円(現状維持) 雑誌 4000億円 →3000億円(25%ダウン) 昨年の秋からすでに2兆円を割るという予測が出ていたので驚くことはなかったが、それでも元出版人としてはさびしいニュースであることは否めない。 正確にいうと、2兆円を割ったことがさびしいのではない。15年前からインターネット時代に突入することによって企業の広告の出し方が変容すること
電子書籍の流通が本格化すると街の本屋さんがつぶれる Posted by Wada on 1月 4th, 2010 and filed under HEADLINES, MEDIA. You can follow any responses to this entry through the RSS 2.0. You can leave a response or trackback to this entry Thank you for your visit. このサイトを訪問いただきありがとうございます。ゆっくりご覧になって感想などを投稿いただければとても励みになります。どうぞよろしくお願いいたします。 WEBマスターより 電子書籍が本格的に流通しはじめると、本屋さんは壊滅的打撃を受けることになるだろう。ほとんどの書店が1000円の本を売って得る利益は10円以下だ。そんなところに電子書
ロングテールの世界に生きる書籍にとって電子出版は救世主となるか。 Posted by Wada on 12月 13th, 2009 and filed under HEADLINES, MEDIA. You can follow any responses to this entry through the RSS 2.0. You can leave a response or trackback to this entry Thank you for your visit. このサイトを訪問いただきありがとうございます。ゆっくりご覧になって感想などを投稿いただければとても励みになります。どうぞよろしくお願いいたします。 WEBマスターより 日本の出版統計がはじまって以来、出版点数は増え続ける一方で1点あたりの発行部数は減少し続けてきた。 つまり、いろいろなテーマの出版物は年を追う事に
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