サクサク読めて、アプリ限定の機能も多数!
トップへ戻る
Wikipedia
pr.nikkei.com
2012年、創刊3年目を迎える日本経済新聞 電子版がますます便利になります。米アップルのタブレット端末「iPad(アイパッド)」向けのサービスを今春に開始。さらに全国各地の地域経済ニュースを大幅に拡充します。新年を機に購読をお考えの方には、きょうからお得な「初割」キャンペーンを始めました。電子版の会員総数(有料と無料登録の合計)は120万人を超えました。1年の計は電子版から──。ビジネスに、日々の生活に、就職活動に、ぜひ電子版をお役立てください。 指先で簡単操作 iPadで新聞紙面が読める専用のアプリケーション(アプリ)を、今春に提供する計画です。紙をめくるような感覚で朝刊と夕刊の紙面を閲覧できます。記事保存や検索といったデジタルならではの便利な機能も備えます。「新聞の新しい読み方」を体験してください。 指先を画面に触れるだけで、ほとんどの操作ができます。画面上の紙面イメージを指で左右に
日本経済新聞社は10月4日(火)仙台市で日経報道写真ギャラリー特別フォーラム「記憶を絆に」と題して、被災地を取材した日経の記者が復興への課題などを議論するフォーラムを開催します。 参加希望の方は申し込みフォームよりご応募ください。200名様をご招待します(応募者多数の場合は抽選)。 あわせて、同日から14日まで、東日本大震災の被災地で日経写真部記者が地震直後から再生に向けた現在までの取り組みを撮影した日経報道写真ギャラリー「記憶 忘れてはいけないこと」 を開催します。 お近くにお越しの際にはお立ち寄りください。 【特別フォーラム「記憶を絆に」 開催概要】 日時:2011年10月4日(火)午後6時~午後7時30分(受付午後5時30分より) 会場:AER(アエル) 5階多目的ホール(仙台市青葉区) 定員:200名(応募者多数の場合は抽選) 条件:日経ID会員・電子版会員(有料・
2010年3月に創刊した日経電子版は、おかげさまで、もうすぐ会員数100万人※へ。 そこで100万人達成へ向けてプレゼントキャンペーンを実施します。 100万人目の会員が誕生するXデーをみんなで予想して、豪華賞品を手に入れよう! さらに達成記念として100万人目の方と100万人の中から100名様にステキなプレゼントもご用意しました。 ※有料会員、登録会員を含む
アンドロイドOS搭載スマートフォンむけ「電子版アプリ」がいよいよ登場です。 「朝刊・夕刊」「速報」がいつでもどこでもお気軽にご利用いただけます。 ※スマートフォンで本アプリをご利用頂くには「有料会員登録」が必要です。 「電子版アプリ」はアンドロイドマーケットでダウンロードできます。 ○朝刊・夕刊 「日本経済新聞 朝刊・夕刊」に掲載されたほほすべての記事を閲覧できます。※1 ○速報 速報ニュースを最新順に閲覧できます。
日本経済新聞社は2011年3月26日(土)に東京・大手町で、米ハーバード大学のマイケル・サンデル教授を招き、 「日本経済新聞 電子版」創刊1周年記念講演会を開催します。 マイケル・サンデル教授が「市場と正義」をテーマに講演し、来場者と対話形式の質疑応答を予定しています。 日本経済新聞社では本講演会に500名をご招待します。 下記、講演会概要および注意事項をご確認の上、応募フォームよりお申し込みください。 応募者多数の場合は抽選となります。あらかじめご了承ください。 みなさまのご応募お待ちしております。 開催日時:2011年3月26日(土) 10:30~12:00(開場 9:45) 会 場:日経ホール(東京都千代田区大手町1-3-7 日経ビル3F) 会場案内 定 員:500名 応募資格:電子版会員(有料会員・登録会員)であること。 日本国内にお住まいの方で、メール、電話
日本経済新聞 電子版は、「はてなブックマークボタン」の掲載を開始しました。 電子版の個別記事に表示された「はてなブックマークボタン」 を利用して、 読者のみなさまが気になる記事を簡単に「はてなブックマーク」に登録できます。 「はてなブックマーク」の機能を活用することで、他のユーザーとの情報共有も容易になります。ぜひご活用ください。 今後も読者のみなさまの要望にこたえ、サービス内容や機能の拡充に努めます。 「はてなブックマークボタン」は「はてなブックマーク」のコメントが読めたり、ブックマークを追加したりできる、ウェブページ用のボタンです。 「はてなブックマーク」は株式会社はてなが提供するソーシャルブックマークサービスです。 「はてなブックマーク」のサービス内容についてはこちら(※株式会社はてなのページへリンクします)をご覧ください。 ■はてなブックマークボタンの掲載位置
日経電子版は、iPhoneアプリからも利用できます。 「朝刊・夕刊」「速報」が、いつでもどこでもお気軽にご利用いただけます。 ※iPhoneアプリで日経電子版をご利用いただくには「有料会員登録」が必要です。 ○朝刊・夕刊 「日本経済新聞 朝刊・夕刊」に掲載されたほほすべての記事を閲覧できます。 ○速報 速報ニュースを最新順に閲覧できます。 ※iPhoneアプリには一部制限事項があります。下記「おことわり」もあわせてご覧ください。
3月に創刊した電子版の有料会員と無料登録会員の合計が8月末に50万人を超えました。 会員のみなさまの創刊からのご愛顧に感謝し「日経電子版50万会員記念キャンペーン」を実施します。 ■感謝の気持ち その1 会員限定記事の閲覧本数を倍増します。(※期間限定 10月末まで) ■感謝の気持ち その2 記事検索の無料利用上限件数を増量します。(※期間限定 10月末まで) ■感謝の気持ち その3 最大3回のチャンス! 「電子版メールマガジン」登録でiPadなどが当たります。 登録会員(無料)の皆さまへの感謝の気持ちとして、 会員限定記事(+“プラス”つき記事)の月間閲覧本数の上限を 現在の20本から40本に倍増します。 この機会に電子版をさらにご活用ください。 有料会員の皆さまへの感謝の気持ちとして、記事検索の月間無料利用上限件数を 期間限定で現状の25件から40件に増量します。 この
日本経済新聞(宅配)を現在ご購読の方、 または新規ご購読を検討中の方におすすめするお得なプランです。 電子版だけの特ダネ記事の閲覧から携帯電話サービスまで、すべての機能がご利用いただけます。 新規で日本経済新聞 電子版のご利用を検討の方におすすめのプランです。 電子版サービスの多彩な機能を活用してみたいとお考えの方に。 電子版だけの特ダネ記事の閲覧から携帯電話サービスまで、すべての機能がご利用いただけます。
日本経済新聞 電子版のお申し込み、料金など詳細はこちら。経済ニュースをはじめ日本経済新聞社ならではの価値ある情報を厳選してお届け。パソコン・スマホでどこでも利用可能。有料会員なら紙面イメージの表示や記事保存、キーワード登録でビジネスにつながる情報収集を効率化します。
このページを最初にブックマークしてみませんか?
『日経電子版|日経新聞 申込み日から1カ月無料。人は、毎日触れるもので、視座を養...』の新着エントリーを見る
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く