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コマンドライン引数は、 ・$0:コマンド名 ・ARGV[引数番号]:引数を参照 で参照できる。 ARGVは引数を格納した配列になります。 ruby arg.rb hoge1 の「hoge1」を表示する場合、arg.rbは、 #arg.rb puts ARGV[0] とすればOK。 コマンド名と引数の一覧を表示させる場合は、下記のようなコードを書けば良い。 #arg.rb require "kconv" if __FILE__ == $0 puts Kconv.tosjis("コマンド名:")+$0 i = 0 ARGV.each do |arg| puts Kconv.tosjis("引数")+i.to_s+Kconv.tosjis(":")+ARGV[i] i+=1 end end 例えば ruby arg.rb hoge1 hoge2 と実行すれば、 コマンド名:arg.rb 引数0:
C++って関数内関数(inner function)って作れないじゃないですか? でも、書きたい時あるよね?っで悪あがき。 1.関数内で構造体は定義できる 関数内で構造体は定義できるじゃないっすか。それを利用して、 int main(){ //構造体作ってその中で関数を定義する struct{ void print_msg(const char *msg){ printf(msg); } }inner_func; //構造体を通して関数を呼ぶ inner_func.print_msg("inner_func!!!"); return 0; } 問題点は、「構造体名、関数名」の二つを考えないと(記述しないと)いけないのが面倒。 2.C++ってoperatorあるじゃないですか operatorを使って上記を書き換えると。 int main(){ //構造体作ってoperatorで関数を定義す
名前:purigen 年齢:28 old 性別:男 職業:ゲームプログラマー 現住所:横浜市 mail:newbie.on.xxx@gmail.com 一言:Webで何ができるのか?を探索中です。 twitter:purigen 運営サービス:pin-up(http://pin-up.herokuapp.com/)
> sudo gem list で表示されているモジュールをアンインストールしようと思って、 > sudo gem uninstall ****** とやったら、 > ERROR: While executing gem ... (Gem::InstallError) > Unknown gem ***** >= 0 とかエラーが出てしまう。なんでだろう?っと思って調べたら、 該当のモジュールが「/home/ユーザー名/.gem/ruby/1.9.1」に入ってた。 > gem env > - GEM PATHS: > - /usr/local/lib/ruby/gems/1.9.1 > - /home/ユーザー名/.gem/ruby/1.9.1 とGEM PATHSが二つございますね・・・。 どうも、権限の問題で、 > sudo gem install ***** とやると「/usr/lo
イントラネット内(orローカル)でpukiwikiを使用していて、社外(or他者)にpukiwikiで 書いた内容を渡したいんだけど、サーバーを直接見られるのは困るって時ってありますよね。 そんな時は、pukiwikiを静的htmlで保存してしまってそれを渡しましょう。 っで、やり方。 1.dump2html.inc.phpをダウンロードしてくる dump2html.inc.phpから、 下記3点をダウンロードしてくる。 ・dump2html.inc.php ・pkwklinkmodifier.inc.php ・statichtml.inc.php 2.dump2html.inc.phpのセッティング 1.でダウンロードしてきた3つを「pukiwikiインストールディレクトリ/plugin」にコピー。 次に、「pukiwikiインストールディレクトリ/plugin/init」ディレクトリを
Rubyでオブジェクト(配列)を変数に代入すると、「shallow copy(浅いコピー)」されます。 これは、C++で言う参照コピーであり、Cで言うポインタ渡しと同じ挙動です。 ◆exp. shallow copy a = [0,1,2] b = a b[1] = 3 p "a = " + a.to_s p "b = " + b.to_s 実行結果は、 "a = 032" "b = 032" となります。『"a = 012"』で無い所に注意が必要。 shallow copyなのでbを変更すると コピー元のaも変更されます。 では、bを変更しても『"a = 012"』としたい場合はどうするか。 『deep copy(深いコピー)』すれば良いのです。 deep copyを実装するのに Marshalモジュールを使います。 Rubyリファレンスマニュアル#Marshal ◆exp. deep
MagicalRecord(https://github.com/magicalpanda/MagicalRecord)で2.0.3までは _managedObjectContext = [NSManagedObjectContext MR_defaultContext]; [_managedObjectContext MR_save]; で保存(永続化)されていたけど、2.0.4以降はMR_saveNestedContextsを呼ばないと保存されないっす。 _managedObjectContext = [NSManagedObjectContext MR_defaultContext]; [_managedObjectContext MR_saveNestedContexts]; 2.0.3まではMR_saveの中で親コンテキストの保存が呼ばれていたんだけど、2.0.4以降だとMR_s
◆メタ文字→エスケープ文字変換のソース <script type="text/javascript" src="autogrow/jquery.autogrow-textarea.js"></script> <link rel="stylesheet" href="autogrow/main.css" type="text/css" /> <script type="text/javascript"> function meta_to_escape(str,flg) { str = str.replace(/&/g,"&"); str = str.replace(/"/g,"""); str = str.replace(/'/g,"'"); str = str.replace(/</g,"<"); str = str.replace(/>/g,">"
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