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衆院選
qiita.com/NOEU
処理系固有のツールを避けたい&Guixインストールからの続きです。 これまでのあらすじ 先日GNU Guixと言うNix派生の次世代パッケージ管理システム(と言ってもNixはそれなりに古いですが)を導入しました。GNU Guileのコードでパッケージの定義を行うのでNixと比較し個人的にはわかりやすい感じがします。ということでQuicklispが担う役割をプライベートチャネルを作って、自分が使うパッケージのみをひとまず管理する感じで代替しつつ、ECL処理系を複数バージョン同時に導入し、切り替えも簡単にできるように、突き進んでみます。 Guixの特徴を簡単にまとめてみます。 個別のユーザー単位で導入パッケージの管理ができる パッケージ操作の履歴が保持され、ロールバックが可能 同一パッケージの別バージョンを両方入れておくことができる。LibraryAバージョン1とLibraryAバージョン1.
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