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qiita.com/gimKondo
TL;DR pytestのtest IDにパラメータ由来の日本語を真っ当に表示するためには pytest.ini で disable_test_id_escaping_and_forfeit_all_rights_to_community_support をTrueに設定する必要がある これを設定するとidsを指定すればきちんと表示されるようになるが、個別のidを設定すると表示が崩れる 何がしたかったか パラメタライズドテストでパラメータごとに分かりやすい名前を日本語で付けたかった。 例えば、 @pytest.mark.parametrize( "param", [True, False], ids=["真", "偽"], ) def test_テスト(param: bool): assert param このようなテストでは、 test_テスト[偽] - assert False と出力
TL;DR; masterへのマージをリリースとしたので、このタイミングでタグを付けたくなった。 手動でやるのは面倒なので、GitHub Actionsで実現した。 前提 機能開発をfeature、開発時の統合をdevelop、リリースをmasterブランチで管理している(GitFlowをイメージして貰えれば良い)。 マージにはGitHubのプルリクエストでを利用 developからmasterへプルリクエスト 作業フロー リリースのタイミングでdevelopからmasterへプルリクエストを生成する プルリクのタイトルをバージョン名にする 「プルリクのタイトル」=「バージョン名」=「タグ名」となる プリリクをマージする マージのタイミングで先頭のコミットにタグが付けられる 実現方法 GitHub Actionsを動かすために、以下の2ファイルを配置する。 name: add versio
TL;DR; goenvは2.0系(とりあえずbeta6想定)からGOPATHを管理してくれるようになった 基本的には、この動作は妥当なので、おとなしく従った方が良さそう この挙動は環境変数を GOENV_DISABLE_GOPATH=1 と設定することで抑止できる 2.0系はbeta版なので(2019/4/8現在)betaが付いてない最新版1.23.3を使った方がいいかもしれない 注意: Go Modulesの話は書きません 問題の発覚 goenvは公式の説明の通りgit clone https://github.com/syndbg/goenv.git ~/.goenv で導入 元々、 GOPATH=~/go を前提に諸々の組んでいた PATHも ~/go/bin に通していた(.bash_profile等で設定) goenvでgoをインストール goenv install 1.11.
TL;DR; Slack API経由でのメンション方法が変わる 公式アナウンス 2017/9/11に変更を始めており、2018/9/12には完全に移行される 新形式は <@user_id> 旧形式の <@username> は使えなくなる メッセージ中の @username がメンションになる link_names オプションも廃止される 変更内容 仕様変更のうち、関係の深い内容をいくつかピックアップします。 Mentioning users in messages より メッセージ中のメンションの記法についてです。 The user mentioning syntax <@W123|bronte> is now deprecated and will eventually be removed. <@W123|bronte> 記法は廃止予定であり、そのうち消すよ。 Use the sim
PowerShellでリダイレクトを使ってファイル出力すると、一定の長さ(PowerShellの画面バッファーの設定に依存するようです)で改行されてしまう。 例えば、テキストをフィルタリングして、別のファイルに書き出す次のようなコマンドを実行すると、sample_out.txtでは、長い行が勝手に改行されてしまっている。
TL;DR ['10', '10', '10'].map(parseInt) は直感に反する結果 [10, NaN, 2] を返す。 これはparseIntが省略可能な第2引数を取り、mapがコールバックに3個の引数を渡すため。 この問題を回避するためには、 ['10', '10', '10'].map(e => parseInt(e)) のように匿名関数でラップしてmapからparseIntに第2引数が渡されるのを抑止すれば良い。
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