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ノーベル賞
qiita.com/kazuyamashi
1. はじめに 近年、FPGA+CPUの協調処理による開発効率の向上や処理性能の向上に向けた動きが活発化しています。 そこで今回はFPGAとARMプロセッサが同時に積載してあるZynq上でLinuxを動作させ、 FPGAとARMプロセッサにおけるデータ通信をしてみたいと思います。 2. 準備 必要なモノ Windows PC(母艦PC) Zedboard (Zynq-7020搭載) SDカード 4GB micro USBケーブル イーサネットケーブル 母艦PCにインストールしておくべきソフトウェア Win32DiskImager SDにイメージの書き込みを行う Tera Term シリアル通信ができるものならばなんでもOK Xilinx ISE Design Suite 14.7 FPGAの回路の論理合成を行う 3. Xillinuxを使おう Zynq上ではLinux(Ubuntu)を動作
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