サクサク読めて、アプリ限定の機能も多数!
トップへ戻る
ノーベル賞
qiita.com/kiwi26
iOS 13でリリースされた「Sign In with Apple」。iOSやmacOSなどの場合はAuthenticationServices Frameworkを使うことで実装できますが、きちんと対応するにはWebからもログインできるようにする必要があるサービスも多いと思います。 Webで Sign In with Apple を実現するための手段として「Sign In with Apple JS」という JavaScript SDK が Apple から提供されていますが、既存のサードパーティーログインと合わせてサーバーサイドで実装が必要なケースもあると思います。独自で実装する場合に参照するべきリソースがわかりづらかったので、ポイントと一緒にまとめます。 (2020/3/7 追記) Apple より、2020/4/30 までに、サードパーティーログインを使っているアプリについては、
このページを最初にブックマークしてみませんか?
『qiita.com』の新着エントリーを見る
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く