はじめに testify モックを使用したテストを書く上で、こちらのmockパッケージが非常に便利だったので記載しました。 テストのハードルを下げる足しになればと思います。 testifyは他にもアサーション、テスト・スイートの機能がありますが、 ここではモックについてのみ説明します。 簡単な使用例 テスト対象 モック 前提条件 テスト時にはモックに置き換えられるようなつくり テスト対象 テストの対象となるビジネスロジック 本例ではDIによりモック対象を注入する package service type User struct { dt datastore.UserInterface // モック対象 } func (u *User) UserName(id int) (string, error) { usr, err := u.dt.Get(id) if usr == nil || e