サクサク読めて、アプリ限定の機能も多数!
トップへ戻る
デスク環境を整える
qiita.com/nishiemon
この記事は Angular Advent Calendar 2018 の 22 日目の記事です。 概要 AWS AppSyncを使って画面にデータを表示してみたい方 フロントエンドエンジニアでも簡単にGraphQLを触ってみたい方 GraphQLを導入するか迷っている方向けの記事 RESTがつらい (例)AWS構成図 上の図のようにAngular + AWSを使い REST APIから返ってきた情報を表示するサービスを運用しています。 ただ、サービスの要件が増えるにつれて画面で取得したい情報など多くなるもので 複数のAPIを呼び出さないと欲しい情報が取れない レスポンス内の一部のデータしか利用しないのに、余分なデータも返される APIのリクエスト数やRTTの増加 など色々つらい部分が多くなってきました…。 なぜGraphQL? じゃあこの問題をどう解決するか? 欲しい情報だけ返す新しいAP
このページを最初にブックマークしてみませんか?
『qiita.com』の新着エントリーを見る
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く