概要 AWS請求情報をCloudWatchから取得して、日次でSlackに通知させます。 Slack APIの設定 外部サービスからSlackに投稿できるようAPIの設定をします。 KMSの設定 Slackの投稿用URLを暗号化するため、KMSを使用します。 Lambda/CloudWatch Eventの設定 Lambdaの公式サンプルコードを修正し、CloudWatch Eventで定期的に実行するように設定します。 Slack APIの登録 Incoming WebHooksの登録をします。 https://my.slack.com/services/new/incoming-webhook/ 投稿するチャンネルを選択して、Add Incoming WebHooks Integration 登録後、Webhook URLを控えておきます。 KMSの設定 IAMよりKMS keyを作成