目的 「一般的なWindowsPC」さえあればできるだけ元の環境を汚さずに寄生して自分用のLinuxを利用できる万能USBメモリを作るためのリンク・メモ 機能 USBメモリ1つで下記の機能を実現する BIOSによるLinuxブート・利用 UEFIによるLinuxブート・利用 USBメモリ内のPortable-VirtualBox経由でのLinuxの利用 ※現在これに対応するのは困難 おおまかな手順 パーティションの分割 Linuxのインストール(BIOSブート) UEFIブート環境を設定 Portable-Virtualboxのインストール・設定 ハードウェアクロックをローカルタイムに設定 パーティションの分割 上記の機能を実現するために、USBメモリのパーティションを2つ(swap領域も作るのなら3つ)に分割する。 FAT32(UEFIブート・Portable-VirtualBox用)