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衆院選
qiita.com/sotanmochi
はじめに VRMモデルのリップシンクを実装してみました。ARKitを使ったアプリにも対応できるように、iOS端末で動作するリップシンクが必要だったので、SALSAというアセットを使いました。 サンプルプロジェクトこちら ⇒ VRMLipSyncSample VRMモデルをランタイムロードする場合のサンプルとかOVRLipSyncを使ったサンプルも一緒に入ってます。 オーディオファイルの再生に合わせたリップシンク SALSAのインポート アセットストアからSALSAをインポートする シーン作成 新しいシーンを作成してVRMモデルを配置する リップシンクの設定 空のゲームオブジェクトを作成して「Salsa3D」をアタッチする。 ゲームオブジェクトの名前は「SampleVoice」などに変更しておく。 Salsa3DのAudioSourceの値を確認しておく Salsa3DのSpeech Pro
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