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大谷翔平
qiita.com/ta9star
1.FROM 2.ON 3.JOIN 4.WHERE 5.GROUP BY 6.HAVING 7.SELECT 8.DISTINCT 9.ORDER BY 10.TOP(LIMIT) 上記のSELECT文の評価順序から 可能な場合は、WHEREで条件指定するよりも、JOINのONで条件指定するほうが、 取得されるデータ量が少なくなるため、処理がはやくなることがわかる。 他にも ルールベースのオプティマイザの場合は、WHEREは選択条件が少なくなる条件から記述する 検索条件が複数ある場合、抽出する件数が少なくなる条件から先に行う インデックスが貼られていたり、カーディナリティ度が高い場合、それが先に評価されるので注意が必要。正確な評価順序は統計情報とプランナに依存する 結合時にはあらかじめ結合の件数を減らす LEFTなどで結合する際は、各々の件数を減らした上で結合する ソート処理はできるだけ
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